永井勉さんからのコメント
エリック・ドルフィーのアウト・ゼアの感想です・・・m(__)m
おそらくですけど若き日のドルフィーはパーカーを完コピ出来ていて・・
それだけで食えると思っていたのですが作曲能力がまだ追いつていなくて・・・
速さだけという酷評をもらい悩んでいて・・・エリントン・ミンガスの音楽観に
救いを求めたのでは・・・m(__)m・・・・・・Wどうですかこの推理・・・・・・W
高速ミュージシャンが個性を持てずにどれだけ消えていってしまったでしょうか・・・・・で 個人的には 07 – Feathers が エリントンマジック的で最高です!!!!!
⇒こちら
『アウト・ゼア』の《フェザー》。
渋いところを突いてきましたね~。
さて、あなたにはどう聴こえる?