2021年10月 – ページ 3

モブリアン、モブる、ベニゴる等々

動画視聴者のサンジョルディさんが、「モブリアン」「モブる」など、ハンク・モブレイをたたき台とした面白い造語をコメントしてくださったので、思わず、コメント返しの動画をアップしてしまいました。ちなみに、サンジョルデ

動画をアップしました。ビバップ軸足ロリンズのピアノレスの話、ハンク・モブレイのリーダー作、『モブレーズ・メッセージ』などについて語っています。『モブレーズ・メッセージ』は、アート・テイラーのシンバルが熱い！《

動画をアップしました。岩浪洋三氏の著作、『モダン・ジャズの名演名盤』には、けっこうセシル・テイラーの音楽性や、性格面までもが批判的に書かれていて、私的には「？」なことが多いのですが、皆さんはいかがでしょうか

サンジョルディさんのコメント ⇒こちらなるほどね～。そういえば、1956のモブレーには、『モブレーズ・メッセージ』があったわ。忘れてた……。痛快、気持ち良かハードバップの典型ですね。関連記事＞＞最強年！？ロ

MJQのコピーバンドが、 MJQ の曲を、レコードの内容そのままに演奏していた。それを見学したベーシスト、パーシー・ヒース。ベース奏者は、彼が思い出したくない箇所までをも忠実に再現していた。これってジャズ？それ

ゆるくさんのコメント ⇒こちらロング・グッドバイ（監督：ロバートアルトマン）も、チャイナタウン（監督：ロマン・ポランスキー）も観とらん私。 ……いけませんなぁ。ちなみに、ゆるくさんは、中学生。さすが！

バド・パウエル９０％生活を送ってらっしゃる視聴者さんからいただいたコメントを紹介するコメント返し動画をアップしました。こういうストイックな姿勢、そして、私のように活字情報に頼らず自らの感覚、完成を研ぎ澄ませて

プライベートゆえ、生のパウエルが自然ににじみ出る心温まるピアノの音を味わえるんですよね、『ストリクトリー・コンフィデンシャル～アット・ホーム』は。ほか、ベーシストペデルセン（ニールス・ヘニング・エルステッド・ペ