花野夏さんからのコメント。
こんにちは、花野夏です♪
早速ですが、「好きなバラード演奏は?」と訊かれて、真っ先に頭に浮かぶのはキース・ジャレットのアルバム『ジ・アウト・オブ・タウナーズ』のラストに収録された「イッツ・オール・イン・ザ・ゲーム」です。
これはもうエヴリタイム・フェイヴァリットです。
「イッツ・オール・イン・ザ・ゲーム」のオリジナルはR&Bシンガー、トミー・エドワーズが1958年に放った大ヒット曲です。
キースのカヴァー演奏はアドリブらしいアドリブもなく、ただひたすら情感をこめてメロディーを奏でていきます。
非常に美しい演奏です。
みなさんご期待の「あの美声」もちゃんと聞けますよ(笑)。
それではまた♪
⇒こちら
で、聴きましたよ。
『ジ・アウト・オブ・タウナーズ』の
《イッツ・オール・イン・ザ・ゲーム》。
で、これを聴いた際のアンサー動画をアップしました。
うん、臆面もなくメジャーセブンスw
だけど、とっても良いのです。
これは染みる。