キャノンボール・アダレイ

ルー・ドナルドソン、ブラウニー、パーカー、マクリーンを語る

先日アップした動画「ブルーノートのルー・ドナルドソンのアルバムを駆け足紹介」（⇒こちら）にいただいた、TAKESI0506さんからのコメントを紹介した動画をアップしました。コメント高松貞治さんからのコメント。言われ

『jazz』1976年1月号のディスクレビューに『ポートレイト・オブ・キャノンボール』（リヴァーサイド）が紹介されていたので、動画で紹介しています。ちなみに、久々に《マイノリティ》を聴いたら良かったです♪ コメント高

先日の大晦日に、YouTubeチャンネル「Jazzな話」の大晦日生配信をしました。サムネールには、「ジャズ雑誌」をテーマにするようなことを書いていますが、実際は、単にだらだら行き当たりばったりで話しているだけではあった

先日アップした動画「【コメント返し】名盤『サムシン・エルス』の隠れた主役は？」（⇒こちら）にいただいた Jさんからのコメント。《アリソンズ・アンクル》がオリジナルアルバムでボツだった件。なぜ？私なりの推測を動画

リーダーは、キャノンボール・アダレイ。実質的なリーダーは、マイルス・デイヴィス。では、本当の主役は？アート・ブレイキーだというコメントをいただきました。 ⇒こちらでは、私が考える隠れた主役は？動画をアップしまし

大名盤の『サムシン・エルス』にまつわる基本エピソードを語った動画をアップしました。題して「やさしいマイルス」。「優しい」と「易しい」の両方の意味を含んでいます。もっとも解説内容は、マニアの方にとっては、「何