「赤」と聞いて思い浮かべるジャズは?
動画視聴者さまよりいただいたリクエストコメント(こちら)におこたえして動画をアップしてみました。
コメント
自重献身さんからのコメント。
フレディ•ハバードの[レッド•クレイ]なんかは如何でしょうか⁉️。→宮城県から(^^)
そっか、レッド・クレイ!
すっかり忘れてました!
高松貞治さんからのコメント。
真っ先に思いついた赤は、miles davisの「ROUND ABOUT MIDNIGHT」のジャケットのマイルスの赤色ですかね😊
Jさんからのコメント。
青は ブルー ブリュー 醸造 酒 飲み過ぎで真っ青
赤は フレディレッドでしょう いやいや ボルドーの また酒かい😵
J
博 橋本さんからのコメント。
『赤』はローチ、ブラウンの『イン・コンサート』とトニー・ウイリアムスの『スプリング』マイルスの『スケッチ・オブ・スペイン』が三横綱😅😅😅
オマケはジミー・スミスの『ザ・キャット』😺😸😼
ブラウニーといえば、ウィズ・ストリングスの赤ジャケット、完璧に忘れてました(汗)
永井勉さんからのコメント。
最初に思いついたジャケットはボビー・ハッチャ-ソンのHappeningsと
エリントンの極東組曲でした・・・
アルバム(楽曲)、としての印象はアガルタに赤を感じます・・・!!!😅😅😅
私もアガルタには赤を感じます。
永井勉さんからの返信。
熱いですよね!!
博 橋本さん⇒永井勉さん
なるほど、『極東組曲』も赤いですね。
我が家の『極東組曲』は、でかい顔で咥えタバコのエリントンが写った昔の邦盤なので、とんと浮かんできませんでした😅😅😅
ドロマスさん⇒永井勉さん
ディッピン❗
内容も「赤」のイメージてすねー🎶
永井勉さん⇒ドロマスさん
流石です・・・😅😅😅
龍 大阪さんからのコメント。
赤といえば、コルトレーンなのです。
インパルス時代のコルトレーン。
黒でもあるけど、そこに赤い炎がある。
インパルスのマークがオレンジ色だったので、その印象もある。
ライブアットザビレッジバンガードのあのジャケット・・・。
この時代のコルトレーンはアトランティックレーベルでの綺麗なシーツオブサウンドから一転して、汚いゲロゲロな音を追求していた。
私の印象としては、炭火だ。墨なので真っ黒なのだが、そこに空気を送り込むと真っ赤に燃焼する。
インパルスの時代のジャケットは、基本的にモノクロが多い。
でも、そこに我々がコルトレーンに愛情を注ぎこむことで、真っ赤に燃えるのだよwww
ちょっと、カッコつけすぎたかorzショーターのファントムナビゲーターの一曲目、コンディションレッドも印象に残っている。「なぜ、これが一曲目?」と思た。
あとはさ、マイルスの「オーラ」。パレ・ミッケルボルグにアレンジとかを頼んで、ジョンマクラフリンとかも参加してなかったっけ? 曲名が全部、色になってるよね。
ちょっとカッコいいですw
『オーラ』は、枕不倫大活躍です。
で、イントロ以外は、たしか全部色の名前でしたが、個人的には《エレクトリック・レッド》という響が気に入ってますw
あの作品のやり過ぎとすら感じられる仰々しさも、何年かに1回は懐かしくなるんですよね。
龍 大阪さんからの返信。
枕不倫という当て字はどうなんかwwww
マクラフリン、今、まだ生きてるんかな。調べればわかるけど。でもさ、マクラフリンと雲さんが死んであの世に行ったとするじゃん(笑)。マクラフリンは雲さんに胸倉掴んで、「なんやねん、てめえ、オイラが不倫したみたいやなんけ」みたいに文句いうこと必然www。
そしてオイラは、それを緩和してみたいんや。
慈恩・枕不倫・・・これでどうだ。
一気に瀬戸内寂聴みたいになるだろ。
おれ、瀬戸内、大っ嫌いだけど・・・
結局、解決でけへん。
おお!
ジーク・ジオン!(ガンダム)
今戸の狐さんからのコメント。
「赤」のイメージはマハヴィシュヌ・オーケストラの『火の鳥』かなぁ。
アルバム名につられてる感はありますけれども。
AAAさんからのコメント。
赤、というかピンクなんですが(笑)、Jazz Avengersを、場違いなので逆にここに書きたくなりました(笑)。
川口千里は女子高生ドラマーとか言われている頃はなんだそりゃと思って聴いていませんでしたが、
偶然聞いてみたらジェフ・ローバーのようなメロディーがいいポップ・フュージョンで結構気に入りました。
川口千里はザッパバンドの最後のドラマー、チャド・ワッカーマンに近い感じのいいドラマーだと思います。
『ブルージャイアント』好きのジャズファンの方々に軟弱だと叱られたりして(笑)。
永井勉さん⇒AAAさん
川口千里・・・大好きですよ・・
凄いです・・・😅😅😅
青嵐さんからのコメント。
「赤」のジャズで思い浮かぶのは、40年程昔東京のジャズ喫茶を探し歩いてやっと聞くことができた「レッドカバー」と呼ばれていたコルトレーンのアルバムです。不確かな記憶しか有りませんが、レコードジャケットには活字・写真の類いは何も印刷されてなく裏表赤一色だったと思います。不動のトレーンのカルテットにドルフィーが参加して、ヨーロッパ各地のテレビ局を回ったときのテレビ音源を不法にレコード化したものと言われていました。トレーンアルバムのなかで、数少ない「私の大好きなもの」の一枚です。長いトレーンのソプラノのソロが終わり、ドルフィーがフルートを吹き始めると鳥肌が立ちます。ドルフィージャイアントキリングの瞬間ではないでしょうか。後に「ヨーロピアン・インプレッションズ」としてCD化されました。今から10年程昔イオン系のデスカウント店で、このTV画面を元としたと思われる韓国製DVDを購入し今も見ています。
2023年8月16日 12:07