コメント
高松貞治さんからのコメント。
GETZ/GILBERTOのイパネマの娘はみんな聞いて知っていると思いますが、アストラッド・ジルベルトの舌ったらずな日本語のイパネマの娘は他の人はあまり聞いたことないかもしれませんが、聞くだけですぐにわかります!アストラッド・ジルベルトは日本に興味を持っていたと言うことで、全部日本語の『ゴールデン・ジャパニーズ・アルバム』と言うアルバムを発売しました。これがなかなか手に入らず、昔から幻の名盤と言われてました。CDになって私も何とか手に入れたんですが、今、アマゾンで見てみると結構な値段はしています。このアルバムはイパネマの娘の他いそしぎ、などすべての曲が片言の日本語で歌われていて、大変興味深いです!とてもキュートです!ライナーノーツを読んでみると、アストラッド・ジルベルトは今、ベーシストの息子とアメリカに住んでいるそうです。ファンとしてはまた歌ってアルバムを出してほしいですね😃
Kawai Andyさん⇒高松貞治さん
Youtubeで聞きましたが、メチャクチャ良いですねぇ〜!こんなのあったんだ!
高松貞治さん⇒Kawai Andyさん
本当はこのアルバムだけは、誰にも教えたくなかった!自分だけのものにしたかったです。でも多分、高野雲さんなら持ってると思いますよ。今までこのアルバムを数千回は聞きました!それほど、このアルバムは素晴らしいですよ😊
Kawai Andyさんからのコメント。
音色でわかる人、ポール・デスモンド、ベン・ウェブスター、オスカー・ピーターソン、とここまで書いて気づいたのですが、手癖の凄い人もいますね〜!(笑)WW
おお、デスモンドにウェブスター!
彼らも独特ですよね。
忘れてました!
博 橋本さんからのコメント。
あげるとキリが有りませんね😁
エロール・ガーナーもそうですね😁
ベースならスラム・スチュワート😎
永井勉さんからのコメント。
コメント返しありがとうございます・・・m(__)m
その通りですよね・・・・一流のプレーヤーはそのトーン
も素晴らしいですよね!!
ところで話は前後しますが
Albert Ayler 1969 Music Is The Healing Force Of The Universe
全部聴いてみました・・・・
06 Drudgeryはまるでブルースハープのような
音色だしボーカルも入って曲もあったり・・
なによりアイラーの暴力的なトーンに打ちのめされましたWWW
どちらかというとフランクザッパに近い印象を受けました・・・
聴いちゃいましたか。
いい~でしょ。
奔放、何でもあり。でも、説得力もハンパないという点は、確かにザッパ的なところもあるかもしれませんね。
MrNOBUchanさんからのコメント。
雲さんのお話に出なかった人で言うと、思いついたところでシドニー・ベシェ、ディジー・ガレスピー、クリフォード・ブラウン、ソニー・クリス、キャノンボール・アダレイ、チャールス・ロイド、ペッパー・アダムス、アーマッド・ジャマル、ビル・エヴァンス、チック・コリア、デイヴ・ブルーベック、エディ・コスタ、バディ・リッチ、アート・ブレイキー、エルヴィン・ジョーンズ、トニー・ウィリアムス、アート・テイラー、ジャンゴ・ラインハルト、ウェス・モンゴメリー、タル・ファーロウ・・・。
いっぱいいますねぇ〜。
確かに皆、音でわかる個性持ってますねぇ。
エデルまさおさんからのコメント。
ピアノだとドンプーレンのキャラランキャララングワンとかマッコイタイナーのピロリロピロリロリロは秒で気づきますね😄あと高野さんの言ったようにジャズジャイアントの音わかりやすいですが、たまに後継者が影響受けすぎて本人と見分けがつかないときがありますね。あとはカーネギーホールのカークとアダムスは見分けしにくいですし、ウィントンケリーの初リーダー作(ブルーノート)などはスタイルが確立してないだけあってこれほんとにケリー⁉️となりますー。すいません見分けにくい方にいっちゃいました(笑)
確かにキャリア初期のジャズマンの演奏は、憧れの師匠(先輩)と似た音になることが多いですね。特にパウエル派のピアニストなんか。
ケリーもそうですし、秋吉敏子や守安祥太郎、バリー・ハリスなんかは、一瞬パウエルと間違えてしまいそうな瞬間がいくつもあります。
エデルまさおさんからの返信。
守安祥太郎といえば幻のモガンボセッションですよね。本当にスゴイ!
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ノエルNoelさんからのコメント。
テナーだとコルトレーン、アイクケベック、タレンタインとかは分かる
ドラムスならブレイキー、アートテイラー、フィリージョー、エルビンジョーンズ
ピアノはマッコイタイナー、ホレスパーラン、ハンコックあたりは分かりやすいかな
ギターはグリーンとバレルは一発でわかりますね
ベースは恥ずかしながらあんま分からないです笑
ベースは録音の仕方で音がずいぶん変わりますので、なかなかわかりにくいですよ。
サム・ジョーンズやリロイ・ヴィネガーなどのベーシストは、「ズン!」とか「ボン!」というようなイメージが強いですが、ピックアップを取り付けてだと思うのですが、弦の音を中心にとらえた録音を聴くと、「ズーン」とか「ボーン」という感じですから。
CHATOさんからのコメント。
こんにちは。
一瞬で分かると言えば、
ドーハムのトランペット
あの鉛色のかすれた感じ…あとぶっかー・アービン
後ろで、「あー」となんとなく投げやりって感じ…まだまだありますね。
やはりジャズは個性の音楽。やめられません。
K Nさんからのコメント。
NK
こんにちは。音色の個性と言えばこの方は外せないでしょう。Johny Hodges。アルトサックスのボスキャラはと聞かれれば、迷わずRabbitとBirdをあげます。
そうそう、そういえばホッジスのニックネームはラビットでしたね。
『ザ・ラビット・イン・パリ』で知りました♪