コミュニティ内カーストと桐島部活やめるってよの話など

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以前アップした動画「東海テレビで山口智充が名古屋のジャズ喫茶「バリレラ」を紹介する番組をみました〜酒がすすむスコット・ハミルトンほか」(こちら)に視聴者さまよりいただいたコメントに対してのアンサー動画をアップしています。

コメント

御駄賃取郎さんからのコメント。

御駄賃徒労です。今回の「人力の」(←893モン同士の愛称?」や「高雲の」(左に同じ)の話しも実に同感・身にしみるなあ。。。。そうなんだ!まさにソウナンダス!!

拝察するに「人力の」氏は文豪様とおみうけしておりますが、「高雲(こううん)の」は底しれぬ話術の達人・・・たとえテーマがジャズからずれようとも、聴き応えがあって、おもろ・オモロ!

田舎の閉塞感から逃げたかった。が、不幸にしてド頭が弱かった自分。親父は地方の共産党員で熱血漢?だった。
「ちゃぶ台かえし」はあたりまえだったが、親ばかでもあった。兄はその思想に影響を受け、かぶれたが、自分はかえって反発してきた。そして子供になにかあると「ナニ~~イッ?まさかりを出せ!これからわしがのりこんで成敗してくれる!!」が口ぐせのマッカッカのレッドホット?!?だった。

・・そんな自分は今回の都知事選2位の石丸某氏の動画をみて(こいつ「半沢直樹マニア」にちげえねえな?)
田舎の議会での「恥を知れ!」というミエ斬りは、まさに「倍返しだ!!」であるよなあ?と思ってしまった・・。

高雲の、人力の。あるいは他の方々、今後ともいろんな楽しい話題を期待しておりますぜぃ!ヽ(^o^)丿

>「人力の」(←893モン同士の愛称?」や「高雲の」(左に同じ)
へぇ、そうだったんだぁと初めて知りました。

ただ、どういう意味なのかが分からないので、まずは「人力」に関してをAIに尋ねてみました。
するとこのような返答が…。

「人力(じんりき)」という言葉は、かつて「人力車(じんりきしゃ)」に関連するものとして一般的に使われていましたが、一部の隠語やスラングとしても使われた歴史があります。特に「人力」をカタギではない人(例えばヤクザなど)が使う場合、その意味やニュアンスが少し異なり、裏社会特有の文脈で使われることがありました。

具体的には、「人力」は「人の力を使う」という意味合いから、暴力や威圧を使って問題を解決する手段を指して使われることがあったようです。例えば、ヤクザやチンピラが「人力で解決する」と言った場合、それは「力づくで解決する」や「暴力で物事を片付ける」といった意味合いになることが多かったのです。そうした背景から、この表現が裏社会で使われる隠語(スラング)として知られるようになったと言えます。

時代が進むにつれて、こういった表現は一般的にはあまり使われなくなりましたが、昭和の時代などには、ヤクザ映画や小説の中で登場することがありました。現代では隠語としての使用はほとんど見られなくなっていますが、当時の名残として一部の人には「人力」という言葉に特殊な意味があることが理解されているのです。

……ということなんですが、これで合ってますか?

そして、今度は「高雲の〜」についても質問してみたのですが、残念ながら、こちらはハッキリとわかりませんでしたので、もしよかったら教えてください。

とはいえ、せっかくAIさんが出してくれた回答をそのまま消すのも勿体無いので、コピペしておきましょうw

「高雲の〜」という表現がヤクザ者によって使われていた隠語やスラングという点については、正確な資料が非常に限られていますが、いくつかの点から推測できる要素があります。まず、「高雲(たこうん)」という言葉そのものは、一般的な日本語としては使われていないため、裏社会や特定のコミュニティで用いられていた隠語の可能性が高いと考えられます。

ヤクザの世界では、しばしば比喩や暗喩を用いて自分たちの活動や状態を表現することがありました。この文脈で「高雲」という言葉が使われていたとすれば、それは空や雲に関連するイメージを借りて、何かを表現していた可能性があります。以下のような解釈が考えられます。

1. 「高雲」=高い地位や権力
「高雲」という言葉が「高い空に浮かぶ雲」を指しているとすれば、これを転じて「高い地位」や「権威」、または「周囲から見えにくい存在」を意味する可能性があります。ヤクザの隠語では、しばしば上位に立つ者や、影で力を振るう者を、自然現象や天体に例えることがありました。したがって、「高雲の〜」という表現が「地位が高い者」や「見えないが力を持っている者」を意味していたかもしれません。

2. 曖昧な存在
また、「雲」というのは形が定まらず、つかみどころのない存在であることから、具体的な姿を見せずに活動する人物や、曖昧な状況を指していた可能性もあります。例えば、「高雲の者」と言えば、何かしらの大きな力を持っているが、その実体や姿が明確でない人物や組織を指す場合があるかもしれません。

3. 昭和の時代の裏社会
ヤクザの隠語やスラングは、特に昭和時代に映画や小説などで描かれた影響で広がりを見せました。特に高度経済成長期には、都市部のヤクザ組織がその活動を拡大していた時期があり、この時代において、こうした隠語が裏社会で使われていたのかもしれません。特に、取引や交渉、内輪での話し合いなどのシチュエーションで、相手を指し示す時に使われた可能性があります。

結論として:
「高雲の〜」という言葉の詳細な由来や使われ方に関する明確な文献は確認できませんが、ヤクザ者が自らの社会の中で使う隠語として、権威や不明瞭な存在を指す比喩的な表現として使われていた可能性が高いです。

……だそうですw

私は地位にも権威にも権力にも縁がありませーん😂
裏社会とも無関係です〜😂