正解はサテンドールでした。それと『外人天国』ほか

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先日アップした動画「それってマンテカ?それともオン・グリーン・ドルフィン・ストリート? 」(こちら)に視聴者の皆さまよりいただいたコメントに対してのアンサー動画をアップしました。

大村憲司の『外人天国』の話なんかもしています。い~いアルバムです!

コメント

高松貞治さんからのコメント。

YMOのライディン!高橋幸宏が、亡くなったので😢細野晴臣の方が早く死ぬと思ってた!

不謹慎な😡

高松貞治さんからの返信。

ごめんなさい😭

飛田野正人さんからのコメント。

朝早く晴れた日に、歩くと気持ちいいですね。「体と心」が洗われるようです。

追伸
ボケと真面目のバランス難しいですね。。。ちょっと落ち着きますね。

正解です!

ドロマスさんからのコメント。

宇崎竜童さんが
「一つに溶けてーいまー🎵」と
歌ってましたねー🤓
カラオケで歌ったことありまっす💦

♪俺の腕の中で眠る人よ~

正解です!

>カラオケで歌ったことありまっす💦
駅前の「コン・アルマ」でですか?😁

ドロマスさんからの返信。

実は…ママに何度かご来店いただいているのですが…こちらから伺ったことがないので💦
雲さんをお連れする前に、一度は行っておかねばー😅笑

そうだったんですか。
>実は…ママに何度かご来店いただいているのですが…

さすがコンアルママ!😅

大 深堀さんからのコメント。

話題が変わりますが今日マイルスのブッチズブリューライブ買って来ましたサイコーです😁(^_^)v

雲さんわもうきいているとおもいますが😁😁(^_^)v

音はいまひとつなところはありますが、それを上回る演奏力、そしてジャケットがなんといってもカッコいい!
一時期(もう10年以上前ですが)、このジャケットは、ジャズ喫茶「いーぐる」のCDサイズの額縁にいれて壁面に飾られていたことを思い出します。

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博 橋本さんからのコメント。

ビリー・ホリデイが良いです😊😊😊

ロイ・エルドリッジが味のあるトランペットを吹いている1940年ヴァージョンと、その17年後の『ボディ・アンド・ソウル』収録の重たく迫ってくるバージョンとどちらがお好きですか?

博 橋本さんからの返信。

参りました😅
三択とか「どちらがお好き?」というのが一番苦手な与太郎です。
好きなものはみんな良くなっちゃう😅

とは言え、あらためて両者を聴き直してみたら止まらなくなってしまいました😅
確かに’40年の声の明るさ(若さかな?)は’57年より感じますが、両者共にこの歌を大切にしている気持ちが、言い換えると丁寧に歌う歌い方が共通している様に聞こえます。
強いて言えば、’57年のバーニー・ケッセル、ベン・ウエブスターとレッド・ミッチェルの好演😊を併せて当分こちらを愛聴します😊

一生懸命考えてくださった上でのご返答、ありがとうございました😊

博 橋本さんからの返信。

結局、好きなものは全部好きな与太郎です😄

私もそうですが、それはそれで「業」が深くて素敵だと思います😆
一緒に地獄に墜ちていきましょうね😂

博 橋本さんからの返信。

はい分かりました😅
久し振りに「死なば もろとも」と言う台詞が頭をよぎりました😄😄😄

いいっすね~!!!
「毒を食らわば皿まで」という言葉も思いだしました😄

永井勉さんからのコメント。

確か、SPEED のデビューシングルでしたよね・・WW
これはぼけで、わたしもビリー・ホリデイのが好きです・・・m(__)m

あったりーです!
博 橋本さんにも訪ねてみたのですが、若い頃と、亡くなる2年ほど前のレコーディングを比較すると、ぜんぜん違うんですね。永井さんはどちらが好きですか?
私の場合は、断然「若い頃派」だったんですが、最近は57年のほうもだんだん良さが染みてくる年齢になってきました。

永井勉さんからの返信。

私は1940バージョンしか聴いてなかったので
1957バージョンをyoutubeで聴いてみました・・
1957バージョンは6分23秒と1940の2分57秒バージョン
の倍程の長さがあるんですね・・・
いえいえ、めちゃくちゃいいですよ~~~
1940は青さがあるし、1957はしっとり感があるし
博橋本さんと同じで私は選べません・・・m(__)m
🎤🎤🎤🎤🎤

ありがとうございます。
そういえば、SPEEDは懐かしいですね。
デビュー当時はかなりブームだったような。
メンバーには小学生がいるにもかかわらず、素晴らしい歌唱力、そしてパフォーマンスというような文脈で語られていたように思います。
個人的にはあまり興味なくて《Go! Go! Heaven》のサビだけ頭から離れない程度の関心でしたが、なぜか誰かからもらってCDは家にあったという。

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で、しばらくして、たぶん社会学者かJカルチャー評論家か誰かのエッセイか論考を読む機会があり、それによると、小学生や中学生が《BODY & SOUL》で「痛いこととか 恐がらないで もっと奥までいこうよ いっしょに」と歌わされ、次の《STEADY》で「やさしいあつかいじゃ 物足りないよ あの娘にしてるみたいに きつく抱いてほしい」となり、さらに、《Go! Go! Heaven》で「Go! Go! Heaven(絶頂に達しよう)」という流れになるところがエグい、というような内容だったので、なるほど~、ヒットする曲は歌詞の面もいろいろと考えられてるのネと思ったものです。
ピンクレディの《ペッパー警部》も、なんだかよくわからないけれどもキャッチー、そして真似したくなるほどすぐに刷り込まれてしまうけど、少し冷静になった時に「結局どう意味なんよ?」と考えているうちに、さらに深みにはまってメロディと歌詞が頭から離れなくなる。ヒット曲の作られ方って面白いなぁと思ったものでです。

とはいえ、ジャズのスタンダードナンバーの歌詞も、英語や当時の文化、習慣などをもっときちんと勉強すれば、もっと色々な意味合いやニュアンスが封じ込められているんでしょうけど。

永井勉さんからの返信。

流石、深読み・雲さん・・・WWW😅😅😅

ジャズと変態紙一重ですから😅

永井勉さんからの返信。

このおやじ やばいっす・・・WWW

yeah✌🏻

tigranさんからのコメント。

これを機会にColtrane’s Soundにようやく出会えました。なぜか手が出なかった1枚。ありがとうございました🙇‍♂️

『コルトレーンズ・サウンド』いいですよね。
楽しんでください。

杉田一雄さんからのコメント。

ふざけすぎたでしょうか~? イヤ~悩ませたのか?
「説明」というジャズマンにはあるまじき行為ではありますが、敢えて、、、

カーナビーツの「好きさ~」は、御前の全て~~♪が「all the things you are」
鳥羽一郎の「兄弟船」は、”兄弟船は~、親父の形見~~♪”でsong for my father、、(ToT)
あたかもタモリ、赤塚不二夫VS山下トリオのナンセンスをやったつもりが、浅はかであった😓 反省(T_T)

「身も心も」のお題は、はて?うろ覚えで聴いたことあるような、、、
デクスのあの映画のなかで吹いてたのがそんな感じなんですが、、? ワカリマセン。

そうだったのですか!
いやぁ、気軽に「ボケてください」といってみたものの、受け手の私の知識、教養が浅いがゆえに、せっかく考えてボケてくださった内容が届かなかったという無駄な骨折りをさせてしまい申し訳ありませんでした。

デクスター・ゴードンは『ラウンド・ミッドナイト』で、最初に《アズ・タイム・ゴーズ・バイ》を「ぶほ~!」と吹いていますが、そういえば、なんだか《ボディ・アンド・ソウル》っぽいな、こういう感じの太い「棒吹き」するとキマるのになぁと思った記憶があります。

カトウシュンさんからのコメント。

こんばんは。
メロディクイズの答えはジョン・コルトレーン「everytime we say goodbye」でしょうか。
快楽ジャズ通信のエンディングで流れていたような(^_^;)

よく覚えてくれてましたね!エヴリタイム。
でも、残念、正解はボディ・アンド・ソウルなんですよ。
しんみりした感じが似ているように感じられたのでしょうかね。

カトウシュンさんからの返信。

「body and solu」でしたか~(^_^;)
皆さんがコメントで珍回答(失礼)しているので当てにいこうと思っていたのですがハズレてるとは…。
ジャズ聴きに精進したいと思います   <(`・ω・´)

いえいえ、ヘンにプライドが先行して、あれこれうだうだなタイプの人よりも、カトウシュンさんのようにストレートにぶつかってきてくれる方のほうが100億倍気持ち良いです!
これからもどんどんよろしくお願いします。
ボケって、けっこう知識ないとヒネれないかもしれませんが、天然ボケ大空振りも私にとっては爽快です。