ビシバシくる!スタン・ゲッツの焦点

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昨日、久々に聴いたゲッツのアルバムに「がつーん!」とやられたんで、動画をアップしました。

チャーリー・バードと『ジャズ・サンバ』を録音する1年前。

その後、しばらく続く
スタン・ゲッツの音楽路線とは
ある意味、対極のアプローチ。

刺激的。
スリリング。
カッコいい。

やはり、誰もがやったことのない音に
チャレンジする意気込みが
テナーサックスの音の襞にまとわりついているからでしょう。

そうそう、
ゲッツのテナーだけではなく、
ビシバシ叩く
ロイ・ヘインズのブラシも
相当刺激的ですね。

やっぱり、ゲッツは凄い!

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コメント

カトウシュンさんからのコメント。

久しぶりの動画ですね。
早速ジャズの話を見てみます。
しかし、ジョニーグリフィンのCD高過ぎる…。
ご質問なのですが、高野さんが今まで購入したレコードやCDでこれは高かったなぁというのはありますでしょうか?
私はハワード・ロバーツというギタリストの「color him funky :h r is a dirty guitar player」というアルバムをAmazonの中古で1万円しました。

カーメロさんからのコメント。

コメント取り上げてくださりありがとうございます笑
我慢できず、ジャズ喫茶行って聞かせてもらいました!ますます欲しくなりました笑
ゲッツのFocusも聞いてみます!!

ありがとうございます。
にしても、高すぎですよね~!
なんで、11万6800円(たしか)という、端数もよくわからない値段なんでしょ?!

高松貞治さんからのコメント。

アカデミー賞で1番売れてたアルバムはGetz/gillbertoです。しかしスタン・ゲッツは麻薬にお金が欲しく、ドラッグストアへ拳銃片手に押し込みました。もちろん強盗が成功するわけではなく、刑務所に入れられました。しかしこういうゲッツに私はすごく男気を感じます。どんどんゲッツが好きになりました。

高松貞治さんからのコメント。

動画でジョニー・グリフィンのアルバムが高いと言っていたのでアマゾンで調べてみるとこれはと思うCDは軒並み高く、最低でも10,000円前後でした。今はCDが売れず、みんなサブスクでただ同然で、聴けるのにジョニー・グリフィンだけなぜこんなに高いのか不思議です

TAKESI0506さんからのコメント。

「焦点」の中ではヘインズのドラミングが冴えに冴える「I’m Late, I’m Late」もいいですが、ストリングスと美しい融合を見せる「Her」もいいですね。
この種のストリングスアルバムには鼻もひっかけなかった粟村政昭さんですが、名著『ジャズ・レコードブ・ック』の中でこのレコードに関しては、
「エデイ・ソーターに作編曲を依頼した「焦点」という問題作のあるのを忘れてはならない。これはいわゆる“第三の流れ”的作品のなかでは珍しく抵抗なしに聞き得る成功作である」と絶賛してました。
あんたの一番好きなゲッツのレコードを曲単位で挙げるとすれば何か?と問われればプレスティッジの「ゲッツ・カルテット」に入ってる「ホワッツ・ニュー」と答えます😁

花野夏さんからのコメント。

こんにちは、花野夏です♪
唐突ですが「無人島に持っていくゲッツの5枚』。
① リフレクションズ
② カルテッツ
③ 焦点
④ スウィート・レイン
⑤ アット・ストーリーヴィル
ということで『焦点』が3位に入っています。大傑作であるにも関わらず、なかなか世のジャズファンに受け入れてもらえないことに不満を感じていましたが、このたび高野さんに大絶賛していただき、まさに溜飲が下がる思いです。ありがとうございました。スタンゲッツを単なるボサノバサックス奏者としてでしか認識できていない音楽ファンが聞いたら『何じゃ?こりゃ!』となるでしょうね。そういう方にはお引き取り願うとして(笑)。エディ・ソーターの編曲(1950年代のフィルムノワールからの影響大でしょ)もかなり刺激的ですが、ゲッツのプレイは明らかに突き抜けているというか、インプロヴァイザーとしての圧倒的な凄みを感じさせます。サックスの音色も本当に素晴らしい。この音楽を一言で言い表すとすると、迷う事なく『カッコいい!』です。決して万人向きではありませんが、これを聞かずにゲッツは語れないと思います。新しいブログも読ませていただきますね!それではまた♪

永井勉さんからのコメント。

1961 Focus 聴きました・・・m(__)m・・・永井です・・・W
ゲッツの印象はどちらかと言うと大衆演芸的なsax奏者だとおもったんですが
このアルバムは全然違いますね!!!!!
Jazzの枠は超えていて、いい意味でミステリー&サスペンス映画にピッタリなサウンド
だと感じました・・・

Tetsuo Nambaさんからのコメント。

Getz はビッグバンドの仕事を長くしていただけあって、譜面とアドリブ「どっちもいけまっせ」の演奏です。インタビュー記事によると、全体の3分の2の曲は、録音された伴奏に合わせて吹いたそうです。
Eddie Sauter のアレンジはヤケに古臭くて、B級映画のバックで流れていそうな感ありです。せめてピアノが入っていればよかったのに。

尚樹 安藤さんからのコメント。

I`M LATE LATEのコメントで失礼致します。ゲッツの焦点!高野さんの解説を拝聴させて頂き 聴きたくて聴きたくて、それもCDでなく、LPで。なんとか手に入れました。ストリングスでのロイ ヘインズのブラシがとても心地よく、波の荒れる海原にサーフボードで飛び降り縦横無尽に乗っていくゲッツの語り!映画なのか、ミュージカルなのか、映像が浮かんできそうで、、それも聴く人、聴く時、聴く心情によって映像は違う。不思議な世界。B面2曲目のNIGHT RIDER ストリングスとゲッツの掛け合い。この歳(還暦とっくに過ぎ)になってまた新しいワクワク感。単なるウィズ ストリングス かぁ、、で通り過ぎるともったいない。新しい発見 ワクワクありがとうございます。JAZZは楽しいです。

まつながのぶゆきさんからのコメント。

ゲッツの話題になるまで11分かかるのか…

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