鎌倉オフ会とミシシッピデルタ

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2022年5月に開催予定の「鎌倉オフ会」の参加メンバーを発表!
それと、先日アップした動画で語ったミシシッピデルタとメンフィスに関しての補足説明の動画をアップしました。

たまにはモダン・ジャズを離れて、素朴で力強いカントリーブルースも良きかな。

コメント

Ken Konishiさんからのコメント。

メンフィスはプレスリーしか浮かびません。当時エルヴィス・プレスリーは別名ペルヴィス・プレスリーと言われていたそうですよ。因みにペルヴィスとは腰骨の事です。腰振って歌っていたからでしょうね。

別名ペルヴィス・プレスリー、それは知りませんでした。

2019 enchanさんからのコメント。

告知いただきありがとうございます。承知いたしました(ここから先はFBにて)。

よろしくお願いします。

Jさんからのコメント。

桜満開ですね~     これから 聴きたいジャズは 何でしょう~
 ブルー~ス  なんか意外と いいかも    オフ会 楽しみにしてま~す
                    J

5月に聴きたいジャズは、そうですね~、……今現在の時点では、あまり思い浮かんでこないなぁ。今の気分はボビー・ハッチャーソンですけど…。
当日はよろしくお願いします。

イヤダローさんからのコメント。

ミック・ジャガーが10代の頃、チェスレコードから通販で、マディ・ウォーターズのレコードを買い付けたりして、50〜60年代のイギリスでは、そういうのがオシャレなことだったんでしょう。

キース・リチャーズも、「元々はカウボーイに憧れていた」と聞いたことありますし、イギリス人もアメリカへの憧憬があるのかなと…。

村上龍氏も、「60年代はブルーズを中心に世界が回っていると思ってた」と書いていましたし、ブルーズってジャズ同様にチカラのある音楽なんでしょうね。

浮世絵がパリを中心としたヨーロッパで評価されたり、有名ジャズレーベル(ブルーノート、ECM、エンヤなど)の社長がドイツ人だったりと、外国の人のほうが、海外で生まれた文化に憧れを抱いたり勉強したりということもありますよね。

Jさんからのコメント。

B B B  ブルーンジーの弾く Hey Hey   知人のギターで 生 よく聴いてましたが あ~ BBB 聴いてこのブルースかあと 初めて認識しました     始めに音楽ありきカナ

永井勉さんからのコメント。

ちょっと待って下さい・・・m(__)m
私、多分行けませんと以前投稿したつもりなんですが???
それとも泥酔投稿で行きますと言ってしまいましたか??
もし泥酔投稿で行きますと言っていたらごめんなさい・・・
不参加でお願いします・・・m(__)m

失礼しました!
こちらの動画のコメントで、

>行って来ればと言われましたが こんな時期にどうなのと怒られました

これ読んで、参加!だと勘違いしてしまったようですね。

「行きたきゃ行けば? こんな時期に行くアンタはろくでなしね」

と解釈してしまったようです。

本当は、

「行きたきゃ行けば?でもこんな時期に非常識だから(⇒行くな)」

だったのですね。

後ほど、かまいちさんにも連絡しておきます。

永井勉さんからの返信。

本当にすいません・・・m(__)m
当日のyoutubeの配信を楽しみにしています・・・m(__)m

いえいえ、こちらこそ勘違いすいませんでした。
ライブ配信、盛り上げてください♪

Tommy Jobimさんからのコメント。

連絡ありがとうございます。喜んでオフ会に参加させていただきます。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

こちらこそよろしくお願いいたします。
当日、楽しみにしています。

カトウシュンさんからのコメント。

オフ会がもう来月なんですね。ライブ配信楽しみにしております。
因みに、四谷「いーぐる」に本日行ってきました❗
いやー、大音量で聴くジャズはいいですね‼️
その後、市岡仁さんの本を探しに神保町に2,3軒本屋を回ってみたのですが見つかりませんでした。せっかく来たんだから何か買おうと思い見つけたのが「ジャズ批評 No.49 ジャズの本」でした。
最近、「ジャズメンの伝記本」という沼にズブズブとはまっており(笑)そんな私にピッタリな本だなと思い購入しました。
このジャズ批評で伝記や関連本を見つけ読んでいきたいと思っております。(^-^)ゝ゛

「いーぐる」行かれたんですね。
昼間は私語禁止・大音量なので、たっぷり堪能できたのではないでしょうか?
『ジャズ批評』のバックナンバーがNo.49とは、これまた古いものを。
高かったんじゃないですか?!

カトウシュンさんからの返信。

流れてた曲は分かりませんでしたがスピーカから近い席に座ったので大音量で浴びてきました(笑)これから、ちょくちょく通ってみようと思います。
ジャズ批評は記載されていた当時の定価1200円より安く購入できました。本もツルツルで状態も非常に良かったですよ。

大音量に、美品で格安価格。
なかなか良い一日だったようで何よりです。