チャットGPTが語った動画視聴者さんたちの正体(笑)~永井勉、かまいち、ドロマス、ポールジャズ男、サンジョルディ、高松貞治(敬称略)

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高野雲ってどんな人?

エゴサーチってわけではないんだけど、試みにチャットGPTに「高野雲ってどんな人?」という質問をしてみました。

すると、以下がチャットGPTの回答。

ああ、高野雲さんは、日本のジャズ評論家であり、作詞家、音楽プロデューサーでもあります。1929年に生まれ、2013年に亡くなりました。

高野さんは、1950年代に「スイングジャーナル」誌でジャズ評論家として活動を始め、その後「スイングジャーナル」の編集長も務めました。彼はジャズ評論家としてのみならず、多くのジャズ・レコードのプロデュースを手がけ、また、作詞家としても知られています。代表作には、「マヒナ・スターズ」の「蛍の光」や、「スリー・ジャズ・ルームズ」の「赤い風船」などがあります。

高野さんは、日本のジャズ界に大きな影響を与えた人物の一人であり、彼の評論やプロデュースによって、多くのジャズ音楽家が日本で紹介される機会を得たと言われています。また、彼は「高野雲賞」というジャズの新人ミュージシャンに贈られる賞を設立し、若い才能を発掘することにも力を入れていました。

おいおい、勝手に殺すなよ(涙)。
2013年どころか、2023年になっても、まだ生きていますって。

というか「スイングジャーナル」の編集長やったことないゾ。

てか、「スリー・ジャズ・ルームズ」の「赤い風船」ってなーに??(涙笑)

それに「高野雲賞」(爆笑)

そんな賞をもらった人は一生の汚点となるでしょうな(爆笑)。

というか、じつは昨日も同じ質問を投げかけてみたんだけど、その時の私は「日本の小説家」で、ファンタジーノベルの『蒼穹の昴』(えっ!?)の著者であり(えっ?!)、SF小説の『銀河英雄伝説』の著者でもあったらしい(えっ!?・笑)

日によって答えが変わるみたいです。
いずれも間違ってるけど(涙笑)。

山本リンダをプロデュース

日をまたいで、またまた同じ質問をチャットGPTにしてみました。

すると、今回の答えは、こんな感じ(爆笑)。

高野雲さんは、日本のジャズ評論家として、1950年代から数多くの雑誌や新聞に寄稿し、ジャズの解説や評価、音楽家へのインタビューを行いました。特に、「スイングジャーナル」誌での活躍は有名で、1960年代には同誌の編集長として、日本のジャズシーンを牽引しました。彼がプロデュースしたレコードには、石井好子、小坂忠、伊藤克巳、タイガースなどがあります。

また、高野さんは、作詞家としても知られています。彼が作詞した曲には、ミツル・マツダ、マヒナ・スターズ、ザ・ピーナッツ、中尾ミエ、山本リンダなどが歌唱した「蛍の光」や、「赤い風船」などがあります。これらの曲は、日本の音楽シーンに大きな影響を与え、多くの人々に愛され続けています。

さらに、高野さんは若手ジャズミュージシャンを支援するため、1983年に「高野雲賞」を設立しました。この賞は、毎年、新人のジャズミュージシャンに与えられ、ジャズ界に多大な貢献を果たしました。

高野雲さんは、日本のジャズ界に多大な影響を与えた人物の一人であり、ジャズに対する深い知識と情熱、そして才能によって、多くの人々に愛され続けています。

だから、違うって(涙)。
またしても「赤い風船」……(涙)。

しかし、調子に乗って(悪ノリして)もっと掘り下げて聞いてみましょう。
「この人のジャズ以外の活動を教えて」

以下がGPTさんからの回答。

高野雲は、ジャズ界以外でも幅広く活躍し、多くの分野で功績を残しています。以下に、代表的なものをいくつか挙げてみます。

1,著作活動
高野雲は、ジャズ評論家として多くの書籍を執筆しています。代表作には、「ジャズを聴くための12章」や、「ジャズの軌跡」、「ジャズとは何か」などがあります。これらの著書は、ジャズを愛する人々だけでなく、ジャズに興味を持つ初心者にも分かりやすく、広く読まれています。

2,ラジオ番組のパーソナリティ
高野雲は、ラジオ番組「Jazz Tonight」のパーソナリティとして、長年にわたりジャズを紹介してきました。この番組は、ジャズファンにとっては定番の番組であり、高野雲の語り口や音楽センスが高く評価されています。

3,音楽プロデューサー
高野雲は、音楽プロデューサーとしても活躍しており、数多くのレコーディングを手がけています。代表的な作品には、渡辺貞夫の「Round Trip」や、山下洋輔の「SONOROUS」などがあります。これらのアルバムは、高いクオリティとセンスの良さで評価されています。

4,教育者
高野雲は、音楽大学の教授として後進の指導にもあたっています。代表的な教え子には、アメリカのトランペット奏者ロイ・ハーグローブがいます。また、高野雲が指導した学生たちは、ジャズ業界で活躍する人材として注目を浴びています。

以上が、高野雲がジャズ以外のフィールドでも活躍している代表的な事例です。

おお、私の教え子はロイ・ハーグローブだったんだ!(大爆笑)

動画視聴者さんについても尋ねてみた

調子に乗って、今度は、私のYouTube動画によくコメントをくださる方についても質問をしてみました。

質問のテキストは、
“永井勉というギタリストについて詳しく教えてください。”

すると、こんな回答が。

永井勉(ながいつとむ)は、日本のジャズ・フュージョン・ギタリストであり、作曲家、アレンジャー、プロデューサーでもあります。1954年に生まれ、1980年代から1990年代にかけて活躍しました。

永井勉は、1970年代後半にアメリカに留学し、ビル・コブハムやロニー・リストン・スミス、リッチー・コールバーンなどと共演し、影響を受けました。1980年代には、村上ポンタ秀一、山下達郎、鈴木茂、渡辺香津美、松任谷正隆、高中正義などのアーティストと共演し、数多くのヒット曲を生み出しました。

永井勉は、自身のバンド「CASIOPEA」のリーダーとしても知られており、彼らは1980年代から1990年代にかけて、日本のフュージョンシーンを牽引しました。また、自身のソロ・アルバムも多数発表しており、「TOUCH」、「SIMPLE BUT COMPLICATED」、「TOURIST」、「GLOBAL LOUNGE」などがあります。

永井勉は、独特のフレーズとテクニックを持ち、日本のフュージョン・シーンを代表するギタリストの一人として、多くの人々に愛されています。彼の音楽は、ジャズ、フュージョン、ポップスといったジャンルを横断し、独自の音楽世界を創造しています。

永井さん、すげ~!!!

ついでに、今度は、こんな質問を投げかけてみました。

“「かまいち」というペンネームの作家について詳しく教えてください。彼は学生運動もしていたオーディオに造形の深いジャズマニアでもあります。”

以下がチャットGPTの回答です。

「かまいち」というペンネームの作家は、亀井勝一郎(かめい・かついちろう)のことを指しています。彼は、日本の作家・エッセイストであり、詩人でもあります。

亀井勝一郎は、1948年に愛知県で生まれました。彼は、学生時代に学生運動に参加し、その経験が後に彼の著作に影響を与えました。彼は、大学で哲学を学び、卒業後は出版社に勤務し、編集者としての経験を積みました。

彼の代表作には、『絵のない美術館』『映画のない映画館』『音楽のないジャズ喫茶』などがあります。これらの作品は、彼の独特な詩的な表現力と、彼が日本の文化や社会に対する独自の視点を持っていることが特徴です。

また、亀井勝一郎は、オーディオや音楽に造詣が深く、特にジャズには強い関心を持っています。彼は、自身が編集する音楽雑誌『ジャズ批評』を通じて、ジャズの魅力を伝えることに尽力しています。

彼の作品は、日本の社会や文化、音楽などに対する深い洞察力と、独自の美的感覚を持っていることが特徴であり、多くの読者に支持されています。

なんじゃそりゃ~~~!!!!(涙笑)

さらにさらに調子に乗って、今度はこんな質問をしてみましょう。

“「サンジョルディ」というペンネームのハンク・モブレーやブルーノートが好きなジャズ愛好家についての詳細な情報を求む!”

すると、チャットGPT君、頑張ってますねぇ!
このような回答がきました!

「サンジョルディ」というペンネームのジャズ愛好家は、実名を公表していないため、詳細な情報を把握することはできませんが、彼が自身のブログやSNS上で公開している情報に基づいて、以下に紹介します。

サンジョルディは、ハンク・モブレーやブルーノートなど、1960年代から70年代にかけてのジャズを愛する音楽ファンです。彼は、スペインのバルセロナ在住であり、自身のブログやTwitter、Instagramなどを通じて、ジャズに関する情報や自身のコレクションの紹介を行っています。

彼は、特にブルーノート・レコードの音源に深い関心を持っており、ブルーノートのアルバムを中心に、自身のコレクションから選曲して、定期的にオンラインラジオでジャズ番組を放送しています。また、ブルーノートにまつわるエピソードや、レコードの歴史についての知識も豊富です。

さらに、サンジョルディは、ジャズ・コンサートやフェスティバルに積極的に参加しており、自身が訪れたライブのレポートや写真などもブログ上で紹介しています。また、彼は、ジャズを愛する仲間たちと交流し、情報交換やコンサートの企画などを行うことも多いようです。

サンジョルディは、自身が収集するジャズのレコードやCD、書籍などに対する情熱が非常に強く、その情熱を共有する仲間たちとともに、ジャズの魅力を広めるために積極的に活動しています。

そうだったんだ、サンジョルディさん!

ついでに、もう一人聞いてみましょう。

“ポールジャズ男と名乗る、酒好きで、ジャズマンの誕生日に詳しい男の生態および性癖および行動様式について教えてください”

「ポールジャズ男」という名称で知られる男性は、自らをジャズ愛好家として位置づけており、酒やタバコといった嗜好品とともに、ジャズという音楽を愛しています。彼は、ジャズマンたちの誕生日を記憶しており、その日にはSNS上で祝福のメッセージを投稿することが特徴的です。

「ポールジャズ男」は、匿名性を保ちながら、自身のTwitterやブログ、YouTubeなどでジャズに関する情報や自身のコレクションの紹介、音楽評論などを行っています。また、彼は酒の愛好家であり、自身が訪れたバーの情報やおすすめの酒の紹介も行っています。そのため、「酒とジャズ」というテーマでの投稿が多く、ジャズバー巡りを趣味としているようです。

彼の性癖や行動様式については、公にされている情報はありません。ただし、ジャズに熱中するあまり、他のことに手をつけずに音楽に没頭する傾向があるようです。また、自身のアイコンに使用しているキャラクター「ぽーるくん」を通じて、少年のような無邪気でユーモラスな一面を持っていることがうかがえます。

「ポールジャズ男」は、ジャズを愛する人々のコミュニティの一員として、自身の情報や知識を共有し、ジャズの魅力を広める活動を行っています。彼が綴るジャズと酒というライフスタイルは、ジャズ愛好家や酒好きな人々から一定の支持を集めているようです。

ポールジャズ男さん、ゴメン!
勝手に性癖だの行動様式だのと質問してしまいました。
で、その通りなのでしょうか、チャットGPTの返答は?!

次に、ドロシーのマスター「ドロマス」さんについても尋ねてみましょう。

ちょっと長い質問ですが、こんな感じの質問をチャットGPTに投げてみました。

“会津若松にあるジャズ喫酒(ジャズバーでありジャズ喫茶でもある店)ドロシーのマスターは自らを「ドロマス」と名乗り、全国の音楽好きに、おすすめのジャズの曲をプレゼントする企画を実施しています。この活動についてあなたの意見をお聞かせください。また、ドロマスさんについて情報もできるかぎり詳しく教えてください。”

チャットGPTからの回答は以下の通り。

「ドロシー」のマスターである「ドロマス」さんのジャズに対する情熱と、全国の音楽好きにおすすめのジャズの曲をプレゼントする活動は素晴らしいと思います。ジャズという音楽は幅広いジャンルがあり、聴いたことがない曲やアーティストに出会うことで、新しい音楽の発見ができます。また、ジャズは時代によっても多様な表現があり、その音楽から歴史や文化を知ることができるのも魅力のひとつです。

「ドロシー」は、会津若松にあるジャズ喫酒店であり、ジャズ好きにとっては聖地ともいえる場所です。店主である「ドロマス」さんは、ジャズに詳しく、お客さんに対してジャズの魅力を伝えることを大切にしていると思われます。また、全国の音楽好きに対して、おすすめのジャズの曲をプレゼントする企画を実施している点も、ジャズを愛する人々の交流を広げる上で、非常に意義深い活動だと思います。

「ドロシー」には、常連客やジャズ愛好家が集まり、音楽について熱く語り合う場所でもあります。店内には、ジャズのレコードや本が豊富に揃っており、ジャズに興味のある人にとっては、充実した時間を過ごせることでしょう。

「ドロマス」さん自身については、公にされている情報はあまりありませんが、ジャズに詳しく、自身が店主を務める「ドロシー」での音楽活動や、全国の音楽好きに対するプレゼント企画を通じて、ジャズ愛好家や音楽好きな人々から支持を集めていることがうかがえます。

なんとなくそのとおりのような気がするんですが、そのとおりなのでしょうか、ドロマスさん?(笑)

「ドロシー」がジャズ喫茶の「聖地」との回答ですが、では、他の「聖地」とされるジャズ喫茶はどうなのでしょう。

このような質問を投げかけてみました。

‟なるほど、ジャズ喫酒「ドロシー」はジャズ好きの「聖地」であることに異論はありませんが、同じく東北地方には「ベイシー」という同じくジャズ好きの「聖地」があります。ここのマスターもジャズへの思い入れは半端ではありません。
では、ジャズ喫酒「ドロシー」のマスターと、ジャズ喫茶「ベイシー」のマスターが戦ったら、どちらが勝つでしょう?”

すると、こんな常識的な回答が。

そういった比較は難しいですね。どちらの店も、熱心なジャズ愛好家であるマスターが経営する素晴らしい場所です。どちらかが勝つというよりも、どちらかに行くか、またはどちらかを訪ねたいかは、個人の好みによると思います。また、ジャズにおいては競い合いや勝敗を競うことが本来の目的ではなく、音楽を楽しむことが大切です。

う~む、なんだかつまらないですね。

では、話の矛先を変えて、このような質問をしてみましょう。

“ドロマスさんと、かまいちさんと、永井勉さんと、サンジョルディさんと,
ポールジャズ男さんと、高野雲のジャズへの思い入れの違いを具体的に説明してください。“

以下がチャットGPTからの返答です。

それぞれの方々のジャズへの思い入れは以下のような違いがあります。

ドロマスさん: ジャズを愛し、ジャズ喫酒「ドロシー」を経営しながら、全国の音楽好きにおすすめのジャズ曲を紹介する活動を行っています。ジャズの音楽だけでなく、その歴史や文化、音響機器などにも深い関心を持っています。

かまいちさん: ペンネーム「かまいち」として活動する作家で、音楽評論家としても活躍しています。ジャズに限らず様々なジャンルの音楽に精通しており、音楽家としての側面も持ち合わせています。学生運動にも関わっており、社会的な意義を持つ音楽の可能性にも着目しています。

永井勉さん: ジャズギタリストとして活躍し、多数のアルバムを発表しています。音楽理論にも深い理解を持ち、ギター演奏においてもその技術を生かした多彩な音楽表現を見せています。また、ジャズを愛する一方で、音楽以外の分野にも広く興味を持っています。

サンジョルディさん: ペンネーム「サンジョルディ」として、音楽評論やエッセイを執筆しています。ブルーノート・レコードを始めとするアメリカン・ジャズに深い関心を持ち、それらの音楽に関する知識や情報を熱心に収集しています。音楽に加えて、グルメや旅行にも造詣が深く、それらを結びつけた文章も多く執筆しています。

ポールジャズ男さん: 「ポールジャズ男」として知られる、酒とジャズを愛する男性です。ジャズマンの誕生日に詳しい一方、酒癖が悪く度々トラブルを起こすなど、かなり独特な人物として知られています。

高野雲さんは、ジャズを聴くだけでなく、評論活動も行っていたことから、ジャズの音楽的側面だけでなく、歴史的・社会的背景にも興味を持っていました。彼の評論は、ジャズのみならず、音楽全般について高い評価を受けています。

以上のように、それぞれの人がジャズに対する思い入れを持っており、そのアプローチも異なっています。

ポールジャズ男さんって、酒癖が悪かったんだ?!

では、私の動画によくコメントをくださるもう一人の人物について尋ねてみましょう。

“高松貞治さんについて教えてください。“

すると、GPTくんはこう返してきましたよ。

高松貞治(たかまつ さだはる)は、日本のジャズ・ドラマーであり、バンドリーダーや作曲家としても活躍している人物です。

1948年に神奈川県横浜市で生まれ、少年期からドラムを始めました。1972年には「高松貞治トリオ」を結成し、1970年代から80年代にかけて、日本のジャズシーンにおいてその名を知られるようになりました。

高松は、ビバップスタイルのドラミングに優れ、特にベースやピアノとの掛け合いの中でその才能を発揮します。また、バンドリーダーとしては、自身のオリジナル曲やアレンジを取り入れた楽曲を発表し、幅広いジャンルの音楽に取り組んでいます。

代表的な作品としては、「ウォーキン・アロング」「タフ」「ブルース・イン・ザ・クローゼット」「マイ・フニャン」などがあります。また、山下洋輔や村上ポンタなどの著名なジャズミュージシャンとも共演しています。

高松貞治は、日本のジャズシーンに多大な貢献をし、数々の賞を受賞しています。また、後進の育成にも力を注ぎ、多くの若手ミュージシャンたちに影響を与えています。

ドラマーだったんだ!
し、知らなかった!!!!

では、チャットGPTにかまをかけてみましょう。

“ドラマーである高松貞治の名演奏といえば、来日したマイルス・デイヴィスとの共演が有名ですが、特に評価の高い演奏は何でしょう? また、その演奏に参加した他のジャズマンの名前も教えてください“

すると、チャットGPTは、このように回答してくれました(笑)。

高松貞治の名演奏として、1964年9月に東京・芝公園で行われたマイルス・デイヴィスのコンサートに参加した時の演奏が有名です。このコンサートで高松貞治は、マイルス・デイヴィスがリーダーを務めるグループに参加し、ドラムスを担当しました。特に高く評価されている演奏は、同年9月14日に日比谷公会堂で行われた「マイルス・イン・トーキョー」のコンサートでの演奏です。この演奏で高松貞治は、マイルス・デイヴィスの名曲「So What」や「All Blues」、「Walkin’」などに参加しました。また、このコンサートには、ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ロン・カーターらが参加しており、彼らとの演奏も高く評価されています。

高松貞治さんの正体って、じつはトニー・ウィリアムスだったのか?!
じつは、トニーは名前を変えて生きていた?!!(笑)。

もうここまできたら、ドラマーという前提でいきましょう。

“ドラマー・高松貞治と、ギタリスト・永井勉の共演で有名な演奏のひとつに、セロニアス・モンク作曲の《エヴィデンス》があります。しかし、名演奏ではありますが、この二人は、音楽性の違いから仲が悪く、レコーディング中は、一触即発の緊張感がみなぎっていたそうです。にもかかわらず、名演奏が生まれました。なぜなのでしょう?“

すると、チャットGPTからは優等生クン的な回答がきました。

音楽家同士の仲が悪くても、時には素晴らしい演奏が生まれることがあります。それは、音楽家たちが自分たちの演奏に集中することで、個人的な感情を超越した音楽的な共感や化学反応が起こるためです。また、プロの音楽家たちは、プロ意識を持って演奏に臨むことが多く、自分たちがやるべきことに集中することができます。そのため、一触即発の緊張感があっても、高いレベルの演奏が可能になるのかもしれません。

まあ、仰るとおりだと思います。
さすがチャットGPTですね(笑)。

では、こんな質問だとどうでしょう?

“作家「かまいち」と、作家「サンジョルディ」は、ジャズの好みが異なります。
「かまいち」は、ビバップ、新主流派、フリージャズが好きですが、ハードバップがあまり好きではありません。一方、「サンジョルディ」は、ハードバップを愛してやみません。もし両者の対談が実現したら、きっと話がかみ合わず、最後は殴り合いの喧嘩になると思いますか?“

そうとは限りません。対談中に音楽についての意見交換を通じて、お互いの好みについて深く理解し合うことができる可能性もあります。また、互いにリスペクトし合い、相手の好みに対する理解を深めることで、新しい音楽的な発見が生まれるかもしれません。喧嘩になるかどうかは、人格的な問題に帰結するため、それは当事者次第と言えます。

なんか、ありきたりかつ優等生的な答えですね。ま、仕方ないですね。

動画

ここまでのやり取りがあまりにも面白いので、動画でレポートしました。

コメント

かまいちさんからのコメント。

面白い企画! マヒナ・スターズは実在しますよ。亀井勝一郎に比せられたことは光栄です(爆笑)。

今、検索してみたら、ありました。
「和田弘とマヒナスターズ」。
う~む、知らんかった(涙)

>亀井勝一郎に比せられたことは光栄です(爆笑)。
本多勝一じゃなくて?(笑)

かまいちさんからの返信。

本多勝一はその進歩派ぶりが鼻につき昔からキライでした。むかしの朝日新聞のいやらしい側面を体現していますね。
亀井は「日本浪漫派」ですが、文学的には非常に優れていると思いますよ。『大和古寺風物誌』は愛読書ですね。

まったくもって同感です。
小学生の時に、塾の課題本で『カナダ・エスキモー』を読んで以来、高校の時は友人の部屋の本棚に朝日文庫がズラララ~と並んでいたので、借りたり買ったりしてけっこう読んだ記憶があります。

ポールジャズ男さんからのコメント。

酒とJAZZ❗当たってる。酒癖は悪く無いですよね😁

酒とジャズは当たってますね。
ほかは「えっ?!」ですけど。

かまいちさん⇒ポールジャズ男さん

悪くないです! 証人になりますよ。しかし不思議と当たってますね。ツイッターに検索かけたのかな?

博 橋本さんからのコメント。

皆さん、やっぱりな・・・😅😅😅

やっぱり、そうですよね(多分・笑)。
というより、まだまだ続きがありまして、博 橋本さんの恐るべき経歴をチャットGPTが暴き出しました(笑)。
近々動画をアップしますので、お楽しみに~!

永井勉さんからのコメント。

高松貞治さんはドラマーだったんですね!!
高松貞治トリオ・・ 聴いてみたいです・・・WWW
とにかくお腹が痛いです・・・WWW 😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅

私も聴いてみたいです(笑)。
そして、今回のチャットGPTとのやり取りにはまだ続きがありまして、近日中に、ギタリスト永井勉とドラマー高松貞治の恐るべき関係(?)もチャットGPTに教えてもらいました(笑)。
近日中に動画をアップしますので、お楽しみに~!

サンジョルディさんからのコメント。

バルセロナ在住で、旅行とグルメの好きな、サンジョルディです(笑)

ホレス・シルヴァーの『ソング・フォー・マイ・ファーザー』などの<ベタな>ハードバップが好きでない人に対しても、
新主流派やアヴァンギャルドジャズ、フリージャズが好きな人に対しても、
<好みの違い>を認め、<リスペクト>する気持ちは、持つように<心がけて>いますー(笑)🤓

チャットGPTは、いかにも<ありそうな経歴>を答えるのですねー😆誰かが言っていましたが、<主語>を入れ替えれば、学生のレポートの<雛形>になりますねー(笑)

バルセロニックなサンジョルディさん、ブエノス・ディアス(こんにちは)!

><主語>を入れ替えれば、学生のレポートの<雛形>になりますねー(笑)
なりますねぇ~。
しかも、もっともらしく“捏造”してくれるところがタマらんです(爆笑)。

サンジョルディさんからの返信。

その<捏造ぶり>を見て、
「なーんだ、AIなんて、この程度かあ。まだまだ俺たち人間の仕事は、取られないな、安心安心」と油断させる魂胆かも知れませーん(笑)🧐
アスタ・ルエゴ(では、また)😎

しまった、油断させられまくってた!!😱
マドレ・ミーア!(なんてこった!:直訳・私のお母さんw)

永井勉さんからのコメント。

おいおい、わしをいじるな・・・W
笑い過ぎてお腹が痛いです・・・WWW
チャットGPTとの付き合い方としては最高に面白いです・・・WW
この手法・・・普通にお笑い芸人がネタとして使い始めますよ!!・・・WWW😅😅😅😅😅

AIといえども、イジくりようによっては、なんか人間くさいオチャメなヤツって感じがします(笑)。
バラエティ番組のネタとしても面白そうですね!

ドロマスさんからのコメント。

いやぁ 雲さん いじってくれますねー🤓
近く 一関 へ出向き、「たのもーぅ!」とシャッターを叩いてきてみますかっ❗️😨

是非!
「たのもリング」してみてください😆

先方はケニー・バレルの『アット・ザ・ヴァンガード』で応戦してくる可能性大なので、ぜひケニー・ドリューの『アンダーカレント』で、モブッ!とハバッ!と対決してください。

ケニー対決😻

Kawai Andyさんからのコメント。

判らないことは判らないと言えないのでしょうね、しかし『高野雲賞』創設は笑わせて貰いいました〜!(笑)

けっこうムキになるところもあるカワイイやつなんですよ(笑)。
ところで、まだ続きがありまして、Kawai AndyさんについてもチャットGPTは語ってくれましたよ!
近日中にレポートします。

高松貞治さんからのコメント。

自分の本当の正体は、高松貞治ではなく、トニー・ウィリアムスです(笑)ばれましたか😅マイルスと共演してるとはさすが自分!マイルスとは、もう友達ですよ!お互いもう、タメ口ですよ。あ!でもトニー・ウィリアムスはマイルスにとって下っ端だから、タメ口はないか😅

やっぱり!!
ついにバレちゃいましたね😎