神保町(お茶の水)でカレーを食べた後は、ちょっくら四ツ谷にでも行こうかな、と。

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神保町でカレーを食べた後、四谷のジャズ喫茶に行きました。

JRお茶の水からJR四谷駅、そして四谷のジャズ喫茶に行くまでの動画です。

コメント

kamaichi2002さんからのコメント。

面白いライブ映像。四ツ谷駅で降りて、「小諸そば」に立ち寄るかと思ったんですが、直行ですね。ここでランチですね!
行きたいなあ。雲さんと話したいなあ。でも、うちからは遠いなあ。暑いし…。
遠いけど、当店にもいらしてください。

ランチはさっきエチオピアで50倍野菜海老カレーを食べたんですよ。
で、そのまま帰るのも勿体無いと思って四ツ谷に移動しました。
で、店入ったアイスコーヒー頼んだあたりで、YouTube側から著作権保持者からクレーム来てますよ〜ん!なお知らせ。うーむ、最近は速くて手強くなってきちょる!🤔

Jさんからのコメント。

お~
バ─ディの手前🎉

      J

フューシャ・スイング・ソングなう!
ゲッツいかっちょええスピード感と重量感だゼィ!😎
※ゲッツい(私の幼少期うろおぼえの「凄い」の名古屋弁。違うかも😅)

Jさんからのコメント。

ゲッツもやるときゃやるっし😁

kamaichi2002さんからのコメント。

をを!

kamaichi2002さんからのコメント。

エチオピアのカレーに、サービスでついてくるじゃがいもが、おかわり自由ってホントですか?

ホントですよ。たのめばくれます。
だけど、カレー前に張り切ってお替りしすぎちゃうと、肝心のカレーの途中でお腹いっぱいになっちゃいます😅

さっきからブルーノート祭り?
トゥルーブルーに、ソニクラトリオに、フューシャにパーランのハッピー・フレーム・オブ~と渋盤が続いとりやす。
特に今かかってるパーランはサンジョルデェさんが泣いて喜ぶのではないかと思うのでげす😆

博 橋本さんからのコメント。

家で復習します😀😀😀

ほんとブルーノート漬けで、こんなにブルーノーディックでいいの?ってくらいジョルディアンヌな午後でやんす🥰
現在、ハッチャーソンのオブリーク中。かまいちさんきっと喜ぶあるよ、この大音量は😎

サンジョルディさんからのコメント。

ティナ・ブルックスの『トゥルー・ブルー』の後に、
ソニー・クラークの『ソニー・クラーク・トリオ』、
次にサム・リヴァースの『フューシャ・スイング・ソング』、
そしてホレス・パーランの『ハッピー・フレイム・オブ・マインド』、
ボビー・ハッチャーソンの『オブリーク』と来れば、
<ハードバップ好き>も、
<ピアノトリオ好き>も、
<アヴァンギャルドジャズ好き>も、
<アーシージャズ好き>も、
<新主流派好き>も、みんな大満足ですねー😝
さすが<いーぐる>のアルバムチョイス

しかもブルーノートでそれが揃うという、
ブルーノートの<幅広さ>を再確認しましたー😭

ご指摘の通り、ホレス・パーランの『ハッピー・フレイム・オブ・マインド』は、私の愛聴盤ですー☺️

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やはり!(爆笑)
>ホレス・パーランの『ハッピー・フレイム・オブ・マインド』は、私の愛聴盤ですー

リズム隊が、ブッチとビリーですからねっ!
(ブッチ&ビリーってアメリカの売れないお笑いコンビ名みたいですねw)

しかもギターにグリーンが合流。

どんだけ「地面」やねん!!
うーん、アーシー!!🤣🤣🤣

しかも、トランペットが、ハゲじゃん、ハゲ🤣🤣🤣
いいペット吹いてるんだよね、ジョニーさん🤣🤣🤣

それにプラスして、
「プア~、プア~」と力強く一本調子なテナーがアーヴィンでしょ!!!

トランペットがトミー・タレンタインだったらもっとイナタくカッコよくなったかな?とも思ってしまうアルバムではあるのですが、ジョニーの参加が、限りなく気持ち良すぎなおバカ路線突入に一歩知的な歯止めをかけているようにも感じる、なかなかバランスの一枚ですね!!!

しかもアルバムのタイトルがムダに(?!)長いので、いまだに思い出すのが面倒なので、最近は「ぱっぴーたーん」と言ってます。通じる人にだけ通じればいいのだ🤣

ところで、先ほど書くのを省略したのですが、『ソニー・クラーク・トリオ』と『フューシャ・スイング・ソング』の間には、キャノンボール・アダレイの『シングス・アー・ゲッティング・ベター』が挟まれていたのです。
さりげなくリヴァーサイド!

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しかも、キャノンボールがリーダーではありながらも、ミルト・ジャクソン好きや、ウィントン・ケリー好きや、パーシー・ヒース好き(私のことネ!)や、アート・ブレイキー好きにもさりげなく訴えかける地味ながらも必殺アルバムを挟んでお客のハードバップ脳をマッサージした上で、一気にハードな新主流派に駆け上がり、シリアスムードに疲れた脳に、少しばかりアホ度アップ(親しみやすさアップ)させながらも、リズムを含めかなりコクのあるミンガスの面影がそこはかとなく漂う盤を流し、その楽しくもちょっと泥臭さを払拭せんと、爽やかクールな新主流派に戻るという流れだったのです。
おそるべしっ!

博 橋本さんからのコメント。

リヴァーサイドのキャノンボール😊
下駄で四ツ谷♫😊

カトウシュンさんからのコメント。

うーん、懐かしい😊
私がいーぐるに行ったときは「ここがいーぐるか…」と少し感動と初めてのジャズ喫茶だったので緊張したのを覚えています。
オリジナリティ溢れるお釣りの渡し方をする男性店員さんにも驚きました

そ、そのオリジナリティあふれ過ぎる「お釣り渡し人」とは、ま、まさか……😅😅😅