ジャズ喫茶で「喧嘩」をしていた人の話を紹介

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以前私の知り合いにいました。

自称「ジャズ喫茶やぶり」。
「若い頃はジャズ喫茶で戦った」という人ですね。

戦ったといっても殴る蹴るの喧嘩ではなく、まあ議論ですね。

私がジャズ喫茶に通い始めたころは、すでに昭和から平成に移り変わる前後の時期だったので、昭和時代のジャズ喫茶全盛期は、いったいどのような状況だったのか想像をするしかないのですが、どうやら、私の知り合いだけではなく、私の動画視聴者さんの中にも、そのような方がいらっしゃるようです。

こちらにいただいたコメントを紹介するカタチで、ジャズ喫茶で戦った人のエピソードを紹介する動画をアップしました。

コメント

Jさんからのコメント。

そうか~  ブルースリーの世界にも にてるかも..
とにかく大音量  コーヒーの注文さえ 声が届かないところが多かったため そもそも会話できず       ゲロ吐いて そこ行けないんだよな~ というツレは いたな~
                     J

もう喫茶店を超えた、ある種「修行(苦行)の場」だったところが多かったのでしょうか。

Jさんからの返信。

大音量のため 1時間もいると さすが出たくなるし じゃzu 聞き初めのころは だんだん身体に毒がたまってくるような 感じですか   まあ自宅でもですが    それが いつしか何時間でも聴け    今は  逆に集中力なきため聴いても1h   寝聴きタイマーメイン

長谷川孝二さんからのコメント。

御駄賃さんと一緒にしないで下さい(爆)。
僕はマスターから喧嘩を売られただけです。自分から売ることは一度もないです。
まあ、売られた喧嘩は買わない人のほうが大人ですけどね(笑)。だから若毛の至りです。

すいませーん!
そもそも、「向こうから喧嘩売ってくる」という発想というか、イメージがまったくなかったです。

もちろん、以前、長谷川さんからのコメントで、「向こうから喧嘩を売ってきた」という話も読んでいるはずなのに、やはり「ジャズ喫茶破り」氏や、御駄賃取郎さんのイメージややっていたことが強烈なため、いつの間にか長谷川さんの「こちらから喧嘩を売ったことはない」を忘れ、同類として括ってしまいました。

はい、もう喧嘩吹っ掛け人間のお駄賃さんとは一緒にしませんw
<(_ _)>

それにしても、客に喧嘩売ってくるんですか?!
信じられん魔空間が、かつて日本全国にあったんですね!

長谷川孝二さんからの返信。

そう信じられないですよね(笑)。
いや、ヤバいマスター結構いましたよ。
多分、20歳くらいの若造がチャリンコで野宿しながら放浪しているというのが、彼らの「コイツ少し生意気そうだな。よし!どこまで真剣にジャズ好きなのかちょっとからかってみようかな?」っていう少しサイコな心を刺激していたのかもしれません。

なるほどねぇ。

それにしても、20歳そこそこの若者にねぇ。
コーヒー一杯おごってあげて、ウンチクきかせるならともかく。
なーんか大人げないなぁ。

長谷川孝二さんからの返信。

因みに、コーヒー注文したら無視された店もありますよ。詳しく書かないと、どういうことかわからないですよね?(笑)。
コメント欄には書きづらいエピソードなのでそのうちブログに書くと思います。

ひょえぇ、無視ですか!?

長谷川さん、機会があったら、ぜひ我が家へ遊びに来てくださいw
いろいろ話きかせてください。

さらに長谷川孝二さんからの投稿。

僕も自分のフィールドの中で言う人です。
ただ自分のフィールドにズカズカ入ってくるマスターが多かったんですよね。僕はターゲットにされやすいタイプなんだと思います。
それでついついカッとなってしまっていました。そういうマスターは怒らせるのが目的だから、まんまと彼のゲームにハマってしまった(笑)。前にも書きましたが、議論をふっかけられて無視できないけど議論のための議論はふっかけないしそれは面倒くさいです。だから「まためんどくさいマスターに会ってしまった」と感じるわけで。てもそんなのは無視するのがいちばんですね。今は無視しますよ、当時は僕の優しさですよ(笑)。彼のゲームの相手してあげてるんです(爆)。
そのおかげで一晩泊めてくれるマスターもいました(爆)。

あっ、なんとなく似たようなケースで思い当たることが、つい先日プライべートで……。

これもココで話したり書くのが面倒なので、やっぱり、いつかお会いして、いろいろお話しましょう!

長谷川孝二さんから。

それと。
答えたくないタイプの質問をして来て「めんどくさいなぁ」と思いながらも、仕方ないので【正直に答えたら説教された】こともあります。
なんなんだよ… って思う。
きっと会話の文脈掴めない知恵遅れなマスターだったんだと思います(笑)。

>会話の文脈掴めない知恵遅れなマスター
わはは。
いますよね~、文脈読めない人。

まあ私も人のこといえた人間ではありませんが、それでも、いい年して鷹揚に構えていればいいものを、ついカッとしてしまうことがいまだにあるので(←お子ちゃま)、やっぱり文脈読めないタイプの人ってイヤでーす♪

御駄賃取郎さんからのコメント。

長谷川さあ~~ん!マスター~~!!(笑)・・不思議でしょうが、私もお二人と同じですよ~~!(^^)v・・今思えば、ジャズ喫茶のマスターが客を「出入り禁止」にするなんて、「よっぽどの」ことだとおもいます。(笑)これには後日談があります。後日某レコード店でその店のマスターをみかけて、時間をかけておそるおそる近づきながら、思い切って声をかけました。すると一瞬身構えた?その店長が「破顔一笑」して「おお、なんだキミかあ、久しぶり!元気だったあ?」というので思い切ってお茶にさそい、そのながれで飲みにいきました。そして酔いがまわり互いの本音がではじめると、当時マスターは私を「・生意気そうな小僧だな・・」と思い私も「・・こんなフリージャズなんて流しやがって・・」とおもっていたことがわかり大爆笑しました。「類は友を飛ぶ」とはこのことだと思いました。以来年に数回は誘い合い音楽観はちがえど無二の親友つきあいをしました。その方も数年前ご病気でなくなられましたがその葬儀の出棺でながされたのが遺言による、アルバート・アイラーの「ゴースト」でした。私は涙が止まりませんでした。。

おお、なんか「昨日の敵は今日の友」的な素晴らしいエピソードですな。

TM MTさんからのコメント。

これはこう考えたらいいのではないかと思います。ある人がある料理を食べて「美味しい」と思ったとします。世界中の全ての人が「それは本当は不味いんだ」「舌が腐ってる」と言っても不味くならないでしよ。音楽は思想がないものだからです。演奏している人が思想を持っていても、人種がなんであれ出てきた音には思想も人種もありません。
別にそれなりの歌詞を付ければミンガスの曲でもフォーバス知事大好きソングにできますよ。まさに「思想のある音楽はイモ」タモリ
「ジャズは民生同盟ではない」寺島 です。

コメント有難う御座います。今後もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

MrNOBUchanさんからのコメント。

私ももう若いころですが、福岡市でも老舗のジャズ喫茶に行って、そこにはおそらくおいていなさそうなレコードを選び(あくまでもなんとなく推定で)リクエストしていたことがありました。喧嘩こそ売りませんが、「すいません、ウチにはこれ無いんです」、と言われるのが快感だったんです。全国デビューする前及び後も、福岡にいる際タモリ氏が通っていた(テーブルのランプに直筆サインがありました)有名ジャズ喫茶なのですが、今思えば、我ながら全くイヤな野郎ですね。

ああ、その店、行ったことはないのですが、わかりますw

でも、私もMrNOBUchanさんと同じようなものですよ。
私も若いころですが、吉祥寺の老舗のジャズ喫茶に行って(笑)、マスターの本から容易に想像がつく、その店には置いてなさそうなレコードを選び、リクエストしたことが何度かありました。ウェイトレスに「すいません、マスターが原稿書くために家に持って帰ってしまって(要するにウチには無いんです)」と言われせるのが快感だったんです。そして、「そうなんですかー」といいながら、心の中では「どうせ、無い時はそのように言えと言われてるんだろうよ」とニヤリとしていました。
我ながら全くイヤな野郎でした……。

Ken Konishiさんからのコメント。

ジャズ喫茶行きましたね!勉強の場であり、色々リクエストしていい盤があるとレコード屋で探したものです。懐かしい思い出です。

たしかに勉強の場でもありましたね。
名盤ガイド片手にショップに行くことが多かったのですが、いざ実物を発見して手に取ると「う~ん、やっぱり買おうかな、どうしようかな」と躊躇することも少なくなかったのですが、ジャズ喫茶で流れて「いいな」と感じたものは迷うことなくレジに直行していました。

やっぱり文字よりも音の説得力のほうが大きかった。
まあ音楽なんで当たり前の話なんですが。

サンジョルディさんからのコメント

【「マクリーン、聴きてえー」、あるある】
このところ、エレクトリック・マイルスばかり聴いていたので、「マクリーン、聴きてえー」という気分でしたが、丁度、YouTubeのおすすめ動画に次のアルバムが…。
ジャッキー・マクリーン『ニュー・ソイル』(Wikipedia日本語訳『新しい土壌』笑)(ブルーノート59年録音)

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アルトサックスのマクリーンは、<音圧>バリバリ。
トランペットのドナルド・バードは<爽快>に吹きます。
ベースのポール・チェンバースも弓弾き絶好調。
ピート・ラロカの<新時代>のドラムも、<オカズ>の入れ方、リズムの変化など絶品。
ピアノのウォルター・デイヴィスJrは、バッキングでは必要最小限の音数、重いタッチで、しかも<クセ>が強い。ソロでもタイム感がきっちりしていません。<レイジー>で<引っかかり>があるので、ハードバッピアンお気に入りでしょう。
多分ブルーノート初録音ですが、全く<ビビらない>様子です。長い期間、リハーサルをやったから?ジャズメッセンジャーズに入っていたから?いや、きっと<天然>なのでしょう(笑)
ウォルター・デイヴィスJrを初めて聴いたのは、ドナルド・バードの『バード・イン・ハンド』(ブルーノート59年録音)〜魅了されました。

さて、今や全国1000人を切ったと囁かれるマクリーニアン。「ジャズ喫茶でマクリーンをリクエストする会」が立ち上げられたとの情報も…😎

博 橋本さん⇒サンジョルディさん

「マクリーン、聴きてえー」(自称マクリーニアン)
かつて雲村長も『5月2日のジャズ/ニュー・ソイル(ジャッキー・マクリーン)』で『ニュー・ソイル』に言及していますね。『ジャッキーズ・バッグ』なども引き合いに出して興味深い内容です。(⇒こちら
マクリーニアンは1000人切りましたか!
かつてジャズ喫茶のマスター本が売れていた頃に選曲に関しての文面で「困った時のマクリーン」といった様なフレーズを何度か目にしました。
困っても困らなくても満遍なくマクリーン聴きてえー(^ ^)

サンジョルディさん⇒博 橋本 さん

橋本さんのような、マクリーニアンが徐々に減ってきている肌感です😔
私も高野さんの動画は見ました。なるほどーと思いました。
いつもコメントを書く前は、高野雲さんの動画と、ブログ<カフェモンマルトル>を出来るだけ見るようにしています。ちょっとだけ違う視点で書くために、です😉

早春さんからのコメント。

私は高野さんと同意見です。聞き方は十人十色でいいと思うので、人の聞き方を論破しようとは思いません。一昔前にそういう人達がいたのは映画や小説から存在はなんとなく感じていました。私の勝手な予想ですが、「イタく」無いようにあろうとしてきた若者からすると、そのような人達は「凄く」見えたりするんじゃないかな〜、と思いました。ただ私は同級生曰く「昭和な」人だそうなので、相手から喧嘩腰で自分の好きなジャズメンをけなされたら、言い返しちゃうかも…しれません(笑)。

十代の若い人からの貴重な意見ありがとうございました。

なるほど、今は「イタく」無くあろうとする時代だとすると、昔は「ナメられ」なくあろうとする時代だったのかもしれませんね。

「凄い」と思われる以前に、(ジャズ喫茶の場合)客になめられたら、噂が広がって商売あがったりになるゾ!という意識があったのかもしれません。

そういえば昔、寺島靖国さんは、ジャズ喫茶ではカウンターと客席は見栄(意地だったかな?)の張り合いだったというようなことを本に書かれていました。

しかしだからといって、長谷川さんが経験されたようにお客にちょっかい出すのもなぁとは思いますが。ちょっかい出して返り討ちにあったら身もふたもないのにね。
若い客だから、いっちょここでマウントとっておこうと思ったのかなぁ。

早春さんからの返信。

お返事ありがとうございます。昔は「ナメられ」ないように生きた時代だったのですね。映画等々から考えても納得です。なんだか悔しいですが、そんな時代が羨ましいです。私の勝手な感覚かもしれませんが、今の若者は人から変に思われるのを極度に怖がっているような気がします。物事を決めるときでも議論などほとんどすることはなく、するとしても全く突っ込んで考えていない中身の無い議論で、雰囲気と同調圧力で物事が決まっていくのですよね。衝撃的だったのは、軽音で演奏する曲を決めるとき、バンドメンバーのうちの一人がその場でユーチューブで曲を探して「コレむっちゃイイ!」と言ったその一言で曲が決まったことです。(今思えば少々無理な選曲でしたが)私が以前から好きな曲を挙げていくらアピールしても、結局多数決で負けて意見が通らないのですよ。…とても無力感を感じます(笑)。これは軽音楽部ですら友人間で音楽の話をしない世代に生まれてきた人間の宿命でしょうか…(泣)。

変に思われたり、傷つくことを恐れる現代の若者のことを、どなたかが「ハリネズミ」という喩えをしていた記憶があります。
>今の若者は人から変に思われるのを極度に怖がっているような気がします。

そのかわり、言葉や存在感のパンチ力は昔の若者よりもないかわりに、摩擦を回避する術、人を極力傷つけずにコトを進めていくスキルには長けているような気がし、さらに言葉遣いも礼儀も昔よりは丁寧な人が多く、それもある意味コミュニケーションスキルのひとつだとも思います。

それが良いことなのか悪いことなのかは、私には分かりません。

でも、良い方向に活かして、昔の「裸のつきあいが大事」「ぶつかりあって本音をさらけ出すことこそ真実」だという価値観の世代が出来なかったなにか違う新しいことを生み出してくれることを私は期待しています。

そして、我々年寄りは、そのような若者たちをサポートする側にならなければならないと思ってもいます。いつまでも偉そうにマウントを取りたがるのではなく。

自分にも子どもがいるからそう考えちゃうのかもしれませんが。

コメントを読む限りにおいては、今通われている高校は、早春さんの本領を発揮できる環境とはいいがたいかもしれないですね。

しかし、今はイメージわきにくいかもしれませんが、大学、社会と進むにつれ、縦に(年齢)横に(出身地)と、一気に関わる人間の輪が広がります(広がる可能性があります)。

だから今は、力を蓄え、感性を磨きましょう。
そして、さっさと学力をあげて、とっとと大学にはいっちゃいましょう!(前にも書いたか←プレッシャーになっちゃったらゴメンナサイ)

早春さんからの返信。

なんだか真剣な話を持ち込んでしまってすみません(汗)。一応コメントの最後の文章は「ケッ、つまんねーの(笑)!」くらいのつもりで書きました。少々余計でした(汗)。私自身はこれに対して悩んでないです。学校は力を発揮するところではなく力を蓄えるところだと思ってますし、何をやってもよっぽどではない限り立場が悪くならないという、「よくわからん奴」として放置されている生徒の特権(?)をむしろ楽しんでいますので(笑)。いつも教室の片隅で、ときに“Majic for Juju”を聴いて心中で唸り、ときにに“Jazz Abstractions”を聴いて恍惚とし、またときにモブレーの鉄仮面を聴いて独り悦にはいり、そして”Us Three”を聴いてはニタニタするという、楽しい毎日を過ごさせて頂いております。お気を使わせてしまったら済みませんでした。しかしながら、こんなにもアドバイスして下さってありがとうございました。とても嬉しかったです。

御駄賃取郎さんからのコメント。

私の持論は「ジャズ・ファン田舎者説」です。都会育ちの方は他に色々遊ぶことがありましたが、まだインターネットもなかった時代、東京と地方の文化の差は驚くほどでした。だから「中央線文化」などは地方の田舎出身者達が作ったように思います。それはつまり田舎モン同士のミエの張り合いだったようにも思います。そこに求めたものはそこから生まれる本音のぶつかり合いでした。互いの顔をみながらなので今のネットのような陰湿さはありません。むしろいき統合することのほうが多かったかな?
・・・しかし現在の風潮で考えればジャズが好きなだけで「変人」、そして議論好き?な私のような者は「ウザイ!どっかいけ!そばに寄るな!!?」と嫌われる?だけでした。(笑)ジャズは今や堂々たる「オタク文化」だとおもっています。(爆)

>「中央線文化」などは地方の田舎出身者達が作ったように思います。
これにはまったく同感です。
小学校高学年からずっと東京だったので、都内の住む場所に関してはまったく無関心だったのですが(中学生の時に爆風スランプが《せたがやたがやせ》という歌を発表した時は、世田谷や練馬は、ちょっと田舎なの?程度の認識)、大学はいると、周囲は皆こぞって中央線沿線や下北沢に住みたがっていた、あるいは憧れを抱いていましたね。むろん皆、上京してきた人たち。まあ私も吉祥寺とかは行ってたのですが、そんなに中央線沿線ってお洒落で知的で文化的でカッコいいの?と驚いたものです。
いわゆる、今風にいえば「意識高い系」ってやつ?(笑)
理由をきいてみると、だいたいの人が上京前に「東京に住むなら西側にかぎる。東側は千葉よりで田舎」というようなことを読んだり言われたりして「中野、杉並、武蔵野」あたりを中心に物件探しをしたそうです。
私は「住めば都」だと思っているので、どこに住もうが本人が満足できればそれで良いと思っているのですが、なんだか、中央線沿線住まいの意識高い系さんたちは、そういうわけでもないようで、多少駅から歩くなど不便な場所であろうと、大切なのは「生活のしやすさ」よりも「住んでる場所の(本人たちが勝手に思い込んでいる)ステイタス」を優先させていたような気がしてなりません。そして、もちろん全員がそういうわけではありませんでしたが、彼らが発する微妙な「選民意識」めいた空気はなんかイヤでしたね。もちろん私はそういう人たちとも仲良くやってきたつもりですし、特に衝突した記憶はないです。むしろ、それどころか、そういう人たちから妙に好かれることが多く、話を合わせるのに苦労することも。
私はどちらかというと、下町オヤジ気質や、田舎モン気質の大雑把でざっくばらんな人のほうが好きなんですけどねぇ。

早春さん⇒御駄賃取郎さん

御駄賃取郎さんが返信してくださったとの通知を見て、何事かと緊張が走りました(笑)。喧嘩状ではなくてよかったです(爆)。

失礼致しました。返信して頂きありがとうございます。私は名古屋生まれ大阪育ちなので東京の文化圏については知りませんでしたが、調べてみた限り御駄賃取郎さんのご意見には納得です。そのよう文化があるのですね。私も東京行って対面で本音をぶつけ合ってみたいです…(笑)。

御駄賃取郎さん⇒早春さん

こちらこそありがとうございます。^^ 私は東北生まれの昭和世代の田舎もんの典型です。大学受験で上京したおり、自分と同世代の若い男女が堂々と手をつないで街なかを歩くのをみて、かなりのカルチュアー・ショックを受けました。(笑)そしてこういう田舎もんの突っ張り小僧?はジヤズ喫茶の(田舎モン先輩のマスター )からみますと目立つようでした。笑
今はここで以外はジャズの話をすることは一切ありませんので、こうして皆様のご意見を拝見できることがとても楽しみしみです。今後とも宜しくお願いします。

早春さん⇒御駄賃取郎

こちらこそ宜しくお願いします!

博 橋本さん⇒早春さん

早春さんに向かってこれは蛇足とは思いますが、間違い無く言えることは身近な試験や「とっとと大学に入っちゃう」事がこれからやって来ますね。でもそれは終点ではなくそこからの方がずっと長い。
ゆっくり見詰めて長い生活を楽しんでください。
私も学生時代には京都や大阪、神戸のジャズ喫茶には何度か行きました。京都の『YAMATOYA』や『blue note』などは健在の様ですね。懐かしいです。また行きたい! 喧嘩はしません(^ ^)
引き続き才豊かな早春さんが何を見詰め何をゆっくりと考えているのかを時々ご披露して下さい。

早春さん⇒博 橋本さん

アドバイスして頂きありがとうございます。将来についてはまだまだ定まらずフラフラしていますので、これからじっくり見つめ直さねばと思っております(汗)。皆さんアドバイスをして下さったりと本当に親切して頂き、このコミュニティーに入れて頂いて本当に幸せだと思っています。紹介して下さったジャズ喫茶にも行ってみたいです。本当にありがとうございます。

博 橋本さん⇒早春さん

返信ありがとうございます。
ずっと応援しています。

早春さん⇒博 橋本さん

ありがとうございます!

博 橋本さん⇒早春さん

返信有難うございます。
ずっと応援しています。

サンジョルディさんからのコメント。

ジャズ喫茶『いーぐる』の後藤雅洋さんが、こんな趣旨の話を書かれていました。

ジャズ喫茶を始めたばかりの頃、ある紳士がやって来て、「クリフォード・ブラウンが演奏した「アイ・リメンバー・クリフォード」はありますか?」と聞かれたので、「うちは、ジャズ喫茶を始めたばかりなのでまだありません」とお答えしました。
後から、ジャズ喫茶の先輩に聞くと、「後藤ちゃん、それは、からかわれたんだよ」と言われました。

昔は、そういうお客さんがいたのですねー😮‍💨

そのお客さんは、きっと御駄賃取郎さんです(笑)。

サンジョルディさんからの返信。

かも知れませーん(笑)😂

御駄賃取郎さん⇒サンジョルディさん

だははは!・・そのとうりですぅ。(笑)?・・私もこのリクエストをしたこともあります が、かかったのはブラウニーの「ジョイ・スプリング」でした。帰り際にマスターに「かかりませんでしたね。」と聞いたら「あれ?きかなかったんですか?」「え?・・・・。(悔し沈黙)」「あれがベニー・ゴルソンが作曲するにあたり最もブラウンらしいフレーズとして参考にした曲だよ。なに?そんなことも知らないのぉ?」「・・・・(2度とこん!!)」。(爆)
でもこれって本当ぽくきこえる説明ですが、ほんまかしらん?

サンジョルディさん⇒御駄賃取郎さん

すごい話ですねー😅
そのマスターも、御駄賃さんも、ツワモノです😆

女医スプリングと愛リメンバー、面白いエピソードですね。
ゴルソンの作曲にあたってのエピソードは知らないので、嘘くさくもあり、もっともらしくもあり、しかし、嘘であったとしても(客を煙に巻くという意味では)なかなかよく出来た嘘のようにも感じられ、おそらく他の客からも同じような嫌がらせ(?)を受けていたであろうマスターが考え出した苦肉の策のようにも感じられ、真相そのものに対する興味よりも、こういうやりとりが発生するジャズ喫茶という独特な空間が興味深いと思いました。
ちなみに、私としては、その話、眉唾だと思います(笑)。

Jさんからのコメント。

by the way , get up with it 意味は わかるかな~   ということですネ~   音も なんか わざと カモフラージュされてるような
これで この話題オシマイ      あくまで 旅 で..
                     J

>音も なんか わざと カモフラージュされてるような
なるほど、うまいこと言いますね!
なんかそんな感じがしてきました(単純)。

>get up with it 意味は わかるかな~
わからんですぅ(涙)。
誰か、おせーて!!

antibiotictabさんからのコメント。

いわゆる「逆張りイキリヲタ」ですね・・・。

Jさんからのコメント。

またまた~    ダメですよ~   知らないフリは😁        英語堪能で マイルスコンプリートの優れた知人の 非常に感心した意見は..  roger ! love supreme
とのこと もうその彼は OH! GOD ! だ