屁談チックなオナラ話

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先日アップした動画「無人島に連れていきたいアーチスト10人」(こちら)に動画視聴者さまよりいただいたコメントに対してのアンサー動画をアップしました。

コメント

御駄賃取郎さんからのコメント。

すいません・・・「屁」ばかりして。。w「だんだんよくなる法華のタイコ」は私の世代?がこのんで使う「褒めことば」のつもりです。^^つまり「ドンツクドンドン!」と法華のタイコをうちならして練り歩く、あれです。

いーぐるの後藤さんは恐るべき論客であられると思います。が、んが!!このお方は、頭がよすぎて??読後に「じゃあそれを聴いてみようかなあ?」と思った経験が私には皆無なのです。m(_ _)m
明快に分析・解析されすぎてシラケルばかりでした。m(_ _)m✖2・.、

私は個人的理由から「団塊の世代に対する猜疑心」があるせいか?「だから、それがどうしたの?」という気持ちがいつも読後感として残りました。ただ、あれだけのキャリアをもちながら、閉店後パーカーや、クラシックを集中的に聴いたなどというエピソードには共感をおぼえました。畏敬の念だけはあります。。

高野マスターはいつもご謙遜されていますが、私はこのお二人の「仁義なき?討論!」が見てみたい!と思っています。

・・・最近腹が立つ某出来事に「言葉を選ばずの投稿」をしているせいか、こちらへの投稿も保留されることがふえました。まあ当然といえば当然かと。。笑

ところで「屁」の音楽?として有名なのは、ブラジル66?の「ティファナ・タクシー」でしょうか?全編「屁の音」だらけですよね~!爆

博 橋本さん⇒御駄賃取郎さん

御免なさい、僭越ながら・・・。
『ティファナ・タクシー』はハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラスのヒット曲。
オールナイトニッポンのテーマ曲。

私は専らTBS一本槍で過ごしました😅
御駄賃さんは如何でしたか?

御駄賃取郎さん⇒博 橋本さん

いつもいつもありがとうございます。投稿がおわってから気がつきました。(^^)
私はラジオは、地理の関係でしょうかギャーギャー・ガーガーと雑音に悩まされることがおおかったですが(特に夜間)、ニッポン放送かTBSでしたね。ジャスはもっぱらNHKFMでした。
東京ではAM放送に雑音が全く入らないという衝撃は、当時の音楽好きの田舎モンにはかなりの衝撃がありました。

「おら東京さいくだ!」とか「東京だよおっかさん」「有楽町で会いましょう」などは田舎モンの自分には「ああ、花のトーキョー!!」を実感させられたものです。

こんな田舎モン◯だしの自分が「ジャズがすきだに!」・・などとは、田舎の数十年ぶりの中学の同窓会で言うコト自体「かっこつけんなや!なんだや?それ!?」てなもんでした。

こんな話はいくら孫達にいっても、ほとんど信じてもらえませんが、今のNHK朝ドラ「ブギウギ」のみどころの一つは、昔の日本における「ジャズ創世記?」を感じることができることと、1945年に「ダンスと音楽」(スイングジャーナルの前身)が生まれた時代背景がかんじられて興味が付きません。

・・・あれからもう半世紀・・自分でも信じられんなあ。w
先日投稿させていただいた「ジャズ・フアン田舎者説」こそ私の心のささえでした。。
都会生まれの人にはいくらでも娯楽がありましたが、付き合いも下手な田舎モンは、恥をかきながらも?地方出身者の反逆文化・芸能をつくりあげたのだ!??・・・・これって・・・「ビバップの誕生??」にも、にてなくなくもね?笑v

博 橋本さん⇒御駄賃取郎さん

御駄賃さんの「ビバップの誕生??説」は今後も大切に育んで、いつまでも心の支え、励みになさって下さい😊😊😊
私はと言えば、学生時代、学校やジャズ喫茶で知り合った仲間には東京生まれの東京育ちや、逆に地方から出て来たヤツや一浪や二浪、中には五浪といろいろでした。それぞれに良い奴もいれば、気の合わない奴もいました。
同じ様に少し年上の世代にも良い人も嫌な奴もいました。
だから「ジャズ・ファン=田舎者」説は、敢えて申せばピンと来ません😅
団塊の世代にも良い人もいたし嫌な奴もいた。幸か不幸か、女の子にモテたいが為に学生運動やってみた、と豪語する輩にも出会わずに済みました。むしろ逮捕歴や退学歴を「懐刀」にその後の生活をやり遂げていた人を何人か見て来ました。
ジャズも同じで大好きになれるものと、どうも与太郎耳には入ってこないものが当然有ります。
今後も好きなジャズをしこたま聴き続けます😊😊😊

世代の違いからなのか、お二人のやり取り、面白く拝見しつつも、実感として入ってこないのも正直なところ。
やはり、青春真っ盛りな時代が80年代な私からすると、言葉の断片からは、何となく御駄賃さんや橋本さんのやり取りの内容がイメージできるのですが……。

イメージといえば、私の中のイメージ(というか偏見)ですが、もちろん学生運動が盛んな時代にはジャズを聴いていた人もたくさんいたんでしょうが、むしろフォークを好んでいた人の方が多いような気がします。