動画視聴者さまよりお叱りをいただいたコメント紹介と(こちらの動画)、動画視聴者様からいただいたコメント(こちらの動画)と、おすすめ動画チャンネル(こちら)を紹介した動画をアップしてみました。
コメント
高松貞治さんからのコメント。
高野雲さん、いろいろありますよね・・・。これからも頑張ってください、応援しています!それにしても最後の背景のシャツの言葉、お酒怖い!って😅
ありがとうございます。
「お酒怖いTシャツ」は、なかなか面白い画像だと思ったので使ってみました♪
飛田野正人さんからのコメント。
「価値観(どういう基準で判断するのか)や価値体系(その基準はどういう構造を持っているのか)は人それぞれです、はい、終わり」
では、話す必要がなくなりますよね。
「それは貴方の感想ですよね」ではねえ。。。
例えば、「資本主義が西欧で発達したのは宗教改革から」なんてのは個人の感想だ、で終わるならば、
そんなもん勉強する必要もないんですよ。
Jさんからのコメント。
ははは
なんか面白いので 少しコメをお許しくだされ
量の純粋性
確かガソリンには 4%以内だったか軽油など混入許されるとか 最強の酒スピリタス96%だったか 50人の人が集まれば 必ず2人前後の統合失調症者が現れ 1000人で 40人前後 7000人ではなんと280人に寧ろ量子的問題は 正常と考えたほうが😅
多くなるにつれイチイチ 全て網羅していたら霧がありません
LPレコ─ドでも まあ約14000Hzもあるか?
でカットされて 低域もだいたい60Hzくらいでカット
これが正常即ち全てのコメは 取り上げないのが 正常😅
全く気にする必要ナッシング😅
J
「近年の国際共同研究(Kesslerら2007)によれば、日本の国民で一生の間にうつ病、不安症など何らかの精神疾患にかかる人の割合は18%と報告されている。これは先進国では少ない方で、3割を超える国も少なくない。また、この中には統合失調症などの精神病性疾患や認知症は含まれていない。従って、大まかかつ控えめに見積もって、「5人に1人は一生の間に何らかの精神疾患にかかる」と考えてよい。5人に1人であるから、平均すれば、どの家庭でも、ごく近い親族を加えれば1人かそれ以上が精神疾患に罹患している、ということである。精神疾患とはかくも身近なものであることを、まず認識する必要がある。」(東京大学大学院・佐々木司教授/公益財団法人「日本学校保健会」精神保健・精神疾患を学ぶより)
↑
というような知識は、もちろんあるのですが、まあネタになりそうなネタには反応したくなるのが人の常、というか私の悪い癖(性?)なのかもしれませんね😅
まあ、今後もゆるーくお付き合いいただければと。
逆にまっとうな書き込みに対してのスルー度のほうが高いほうが問題なのかも……。ちゃんとコメントくださっている方、申し訳ありません😪
kamaichi2002さんからのコメント。
雲さん、ソフトな語り口ながら、相当怒ってますね(笑)。結構根に持つタイプだったりして(笑)。
わたしなら、「てめえ! 下らねえゴタク並べやがって! 本名・住所・本籍地・電話番号さらせ! 話をつけにいくぜ。待ってろよ」と返信しちゃうだろうな(笑)。
瞬間湯沸かし器ですからね。先日のライブ動画のコメントにも、そういう反応をしようと考えましたが、天から「色即是空、空即是色」というお言葉がおりてきて、沈静化いたしました。歳も歳ですしね。
益々のご活躍を祈念申し上げます。
>結構根に持つタイプだったりして(笑)。
なにしろガリガリくんがかかってますので😤
kamaichi2002さんからの返信。
創作と批評…。永遠のテーマですなぁ。
「批評」をするからには、小林秀雄の「様々なる意匠」くらいはよんでほしいものですねぇ。
批評には歴史変遷があります。信じられないかもしれないけれども、筒井康隆『文学部唯野教授』に、批評の思想史が語られていますよ。
ある意味必読ですよ。ロシアフォルマリズムから始まって…。構造主義まで論じられてます。知人の英文学者によると、アレにもネタ本があるそうですが…。もう忘れた!
コメントにも知性と基礎教養及び、「歴史意識」(ある意味での人間性ww)が必要だなぁとおもうこの頃でございます。
匿名でいいたいこといっているのはネット社会の悪弊です。バカに活字を与えてしまった…。
活版のころは、ねぇ、Hさん、こんな事態はあり得なかったですよね。
博 橋本さん⇒kamaichi2002さん
嘗ての書籍の奥付の著者紹介の欄では、著者の連絡先や現住所が併記されている物を良く見掛けましたね。
博 橋本さんからのコメント。
『真夏の夜のJAZZ』🎶
さすが1958年の米国の避暑地だ😊
😎どのサングラスを見ても、みんな格好良い😎
たしかにみんなカッコいいですね。
子どもたちは皆かわいいですし。
御駄賃取郎さんからのコメント。
さすが高野マスターです。お見事な返球?であります。たとえるならキャッチ・ボールでまぐれで100kmもの「豪速球!?」を投げて(・・どうでぃ!)とおもっていたら、それを上回るスピードの返球がきた!・・くらいのモンであります。これがこのマスターのスゴイところです。^^v
高齢者(自分もですが)になりますと、退職もしてしばらくすると、周りにはジャズフアンなど、どこにもおらす、(俺の趣味はこんなに孤独だったのか・・)と自問自答することが増えるばかりです。。
でもそれでいいのだと思います。現役の頃でさえ、ジャズサークルなどでは「パーカーのわからん奴は・・・」ばかりがまかりとうるだけでしたので、(他人と話しても無意味だ)とあきらめてきました。
パーカーの存在をまるで「水戸黄門の印籠」のごとくふりかざす御仁には愛想がつきてあきらめていましたが
現実にはレコードは売れないし・・と知ってからは(このままではジャズの歴史が忘れられていくばかりだ)と思い、逆にレコードを集めなんとか(パーカーが好きなふり?)をしていましたが、いい加減そういう連中のほとんどが「聞かず好き?」「マウントねらい?」「水戸黄門の印籠好き?」であることに気づいてからは無意味だなあと思い、ジャズ初心者にはパーカーをすすめることはやめました。しかし偶然このチャンネルを知り、先人の評論家達のスタイルとはひと味違う感覚を感じました。
他の方もおっしゃっていますが、こうしたジャズ語りサイトはとても貴重です。まだまだ底が見えないような感覚さえ覚える、高野 雲!(敬称略・・)恐るべし!
過分なお褒めをいただきまして 身に余る光栄に存じます。
話かわりますが、ぜひ御駄賃取郎さんには一度、この動画チャンネルの常連さんでいらっしゃる かまいちさんにお会いいただき、出来れば鎌倉の「JAZZ Salon Kamakura」にて爆音聴きながらジャズ談話をされることをおすすめいたします。
いや、べつに、パーカー好きのかまいちさんのところに「たのもう!」と乗り込んで喧嘩売ってきてねと言っているのではありませんよ😅
これほど心底パーカーが好きで、私が貸したパーカーのボックスセットを虫眼鏡で英文ライナー読み終わらないと返さないと言っているほどの身も心もパーカー大好き人間と話し合えば、きっとパーカーファンのすべてが教条主義振り回しの受け売り屋じゃないことを分かっていただけるんじゃないかと思ったからです。
(あ、かまいちさん、ボックスセットの返却を催促しているわけじゃありませんよ)。
そして、出来れば、かまいちさんが鎌倉の「IZA!」というジャズ喫茶で女子中学生と演奏されたFのブルースのライヴ演奏も聴かせてもらってほしいです。
パーカー好き過ぎて、嬉々としてパーカーフレーズを吹くかまいちさんのサックスの音色のなんと生き生きとした喜びに溢れていることか。でも、パーカーになろうとしていても、当然ながらやっぱりパーカーではない。完全にパーカーにはなりきれていない。それでもパーカーを演る喜びにあふれている。
うーん、マクリーン! その気持ちわかるぜ、ウッズにクリスぅ~!そしてスティットはなんだか残念だぁ! ルーさんやキャノンボールはマイペースで良かよねぇ……などと、なぜか、かまいちさんの演奏から、他のパーカー派と呼ばれたサックス奏者へのシンパシーが強まってしまうのです。アマチュアのかまいちさんですら、こんなに肉薄しつつも決して同一化できない、ましてやプロのサックス吹きが抱く複雑な想いや如何に……と考えざるを得ないんですよね。逆に、こんなに気持ちの良いこと拒否しまくったコニッツよ、あんたはホントに頑固やなぁ、などと非パーカー派の奏者にまで思いをはせてしまうという(笑)。その点、オーネットよ、あなたはとことん天然っすねぇ(笑)。などなど、このようなイマジネーションを強引に広げさせるだけの「俺パーカー大好きでたまらん」熱をアマチュア奏者かまいちさんの演奏テープから感じた私なのですが、こういう音の説得力って良いですよ。
もちろん「いーぐる」の後藤マスターの「毎晩店を閉めてから深夜一人でパーカーのアルバムを聴き続ける日が続いた。それが一週間くらいのことだったのか、一ヵ月も続いたのかよく覚えていないが、ともかくある日突然に、単なるメロディー・ラインに対する耳慣れとは全然別のところで彼のアルト・サックスが鳴っているのに気がついた。それまで何度も繰り返し聴いていたはずのフレーズが、突如としてまったく新しい音楽的な意味を伴って僕の耳に届いたのだ。要するにこれがアドリブのおもしろさに開眼した体験だった」的なエピソードも興味深いですし、さながら「喧嘩芸骨法」の故・堀部正史師範が山籠もり中に大伴古麻呂が放った伝説の秘拳「徹し(とおし)」を体得して木の幹をバキバキに割ったエピソードのようなドラマ性もあり、個人的には体育会系男のロマンがあって好きですが、やはり活字や口伝よりも、音そのものの説得力ってやっぱり凄いなと思った次第です(だってジャズは音ですからw)。
そして、そんなパーカー、ドルフィー、コルトレーンで細胞の半分が出来ているような吹奏人間かまいちさんですが、そういう人に限って、無理してパーカー聴け、パーカーこそ神だなんて押し付けは言ってきませんのでご安心を(もっとも評論するなら小林秀雄や粟村政昭嫁とはいってますけどね…苦笑/それ言われるのが嫌なので逃げ回ってますが)
あと、太宰好きな年上・知的女房自慢と、青学フランス文学専攻の昔の知的彼女自慢はちょっとだけあるかもしれませんが😅、ま、それはそれで許容範囲だと思いますので。
むしろ、パーカー聴け、聴かん奴はジャズわからん!などとは言わないかわりに、ウェス・モンゴメリーのパリのライブのハロルド・メイバーンを聴け、シダー・ウォルトンの来日ピットインのビリー・ヒギンズを聴け、モンクとコルトレーンのカーネギーホールを聴けと言ってきます(爆笑)。
ね、平和でしょ??😆😆😆
退職金でバスクラ買おうと言ったら家族全員から反対されて買うのを断念されたそうですが、いまだにバスクラ欲しいと思っているところとか、初対面の人との待ち合わせにはボビー・ハッチャーソンの『ハプニングス』を目印がわりに持参するところなど、なかなかお茶目なところもあり、パーカー好きのすべてが水戸黄門の印籠のごとく振り回す人ばかりではないということをお分かりいただけるんじゃないかと思います。
たぶん、印籠を振りかざす人は、自説の強度に自信がないから虎の威を借る狐、つまりパーカー最強言説を持ち出さざるを得なかったのではないかと推察いたします。
かまいちさんに接すれば、そんなことまったく不必要な自然体変態(失礼!)だということがよーくお分かりいただけると思いますよ。
このチャンネルの住人さんたちの書き込みを読めば、変態は偏在し、鎌倉のかまいち亭に行けば変態は遍在しているということを実感されるのではないかと思います。😆😆😆
御駄賃取郎さんからの返信。
ありがとうございます。おおせのように、かまいちさんの尋常ならざる情熱は、過去の「かまいち邸からのライブ」を拝聴していましても十分につたわっておりました。
またイーグルの後藤さんの有名な?パーカーへの逸話?も十分刺激を受けてきました。
まあ長年ジャズを楽しんできた人間として、こうした方々のお話にはとても興味を惹かれます。
また、本当にお好きかどうかは判断できるようになりました。w実は私は4年前に大病をわずらいまして、退院後は後遺症を抱えております。
呂律が回らず、杖なくしては歩けないという状態なので、高野マスターやかまいちさんにもできればお目にかかりたいという気持ちは十分にありますが、なかなか思うようにはいきません。。
お許しください。あとはかろうじて脳がまだ無事?なようなので、筆記による会話だけがコミニケーションのツールのようです。今はこうして皆様の色々なご意見を楽しく拝見させていただいております。
かまいちさんの論客ぶり・ジャズへの情熱には到底かないませんが、かまいち邸のご成功を、心よりお祈り申し上げます。改めてマスターにも御礼申し上げます。
「パーカーを楽しめない御駄賃取郎」より。
ご丁寧なお返事、ありがとうございました。
御駄賃取郎さんのお身体のご状態については知らなかったとはいえ、無邪気に長々とお誘い文を書いたことお詫び申し上げます。
お身体のご状態が元に戻ることを心よりお祈り申し上げます。
ご回復を心よりお祈りしておりますし、もし可能となれば将来お会いできる日を楽しみにしております。
私のほうは、できるだけ日々本能と直感のおもむくまま、今後も動画をアップしていこうと思います。
頓智の効いたコメントの投稿、今後もどうぞよろしくお願いします。
永井勉さんからのコメント。
天才ジャズピアニストゆうこりんいいですねえ~~~
特にこれ
私はロック時代、実は曲を完コピ出来た事が一度もなかったんです・・・WWW
中学生の頃はテレビを見ながらギターでアドリブプレーをしている変態少年でした・・・WWW
譜面はもちろん読めないので耳コピだけでした・・・WWW
大人になり、クラッシク畑の人たちとセッションした時に、なんでこの人達、融通が効かないな~といつも
思ってましたね・・・WWW
下手くそなプレーヤーは練習不足だとしても、センスのないプレーヤーはやっぱダメです!!!😅😅😅
ゆうこりん、いいですよね~。
私は、
が好きです😅😅😅
齊藤基一さんからのコメント。
so what 8763さん?
コメント私が
聞く限り雲さん
&
ジャズ
への最高の
愛の表現少しの
人間にしか
分からない最高の
ワインに
似ている今年70才
blues guitarist
齊藤基一
ありがとうございます☺️