以前、「3枚教えて!あなたが好きなジャズのアルバム」というタイトルの動画をアップしました。
この動画にいただいたコメントに返信する動画をアップしました。
皆さんの好みがよーくわかりますね♪
コメント
サンジョルディさんからのコメント。
コメント返し、ありがとうございました😊
視聴者の皆さん、それぞれ<ジャズの好み>が如実に表れていて、面白いものですねー☺️
と、ブルーノーティック・ハードバッピアン(またはブルーノータル・ハードバッピアン)として感じました(笑)◆これは
ロック好きにたとえると、
ビートルズやプログレは素晴らしいと思うけれど、
やっぱり、
ジミヘン、レッド・ツェッペリンから、
アイアン・メイデンやガンズ・アンド・ローゼズあたりを日常好んで聴く、
<ハードロッキアン/ヘヴィメタリアン>の心境に近いものがあります(笑)😁あと、話は変わりますが、
以前高野さんに教えていただいた
ジャズ喫茶いーぐるのYouTube最新の配信『四谷いーぐるが選ぶ“ジャズ喫茶のジャズ”No.4』での、
後藤雅洋さん、菊地成孔さん、村井康司さんの対談、特に<ジャズ喫茶ノートとクラシック喫茶ノートの違い>から、寺島靖国さんの話題あたりが、とても面白かったです😆
ジャズファン・沖縄の人説(ガチガチなクラシックファンに比べれば)😆
ズートとゲッツ、どっちが好きなのかと、迫る~ショッカー~😆
Jさんからのコメント。
そうだな~ モードリアン J に しよっかな~
絵画のモンドリアンでも夏の蒸暑い もんどりうつでもありません
J
オー これって レレれの レ 又は デデでの D ?
きっとわかってくれると信じる 尊敬すべき楽器いじりのpeople に対して ワダス 一個も楽器できませんどすこいですこで~
J
高松貞治さんからのコメント。
高野雲さん、全て読み上げるのは大変でしたよね!お疲れ様です!全員のを聞いていると、何かマイルスはともかく、ハンク・モブレー率が高いような気が….。錯覚ですかね。
Jさん⇒高松貞治さん
いえいえ モブレ みなすきですよ
高松貞治さん⇒Jさん
やっぱり!
Jさんからのコメント。
音楽で 涙できる人は ほんとに 素敵な ひとだ と思います
一度も 音楽で涙したことない ひとは この世に いないのでないでしょうか J
サンジョルディさんからのコメント。
【モブレーが
コルトレーンに
最も近づいた日】<パラレルワールド江戸>すぐしゃべりたがる熊さんと、知らないとは言えないご隠居の会話、あるある
【熊さん】
ご隠居、あっしは、モブレーの『ア・キャディ・フォー・ダディ』(ブルーノート65年録音)を聴いて、はたと気がついたんでさあ。【ご隠居】
相変わらず、唐突じゃのう。日本で言う<ジャズロック>を感じたのかの?【熊さん】
1曲目のタイトル曲は、確かに<ジャズロック>でやすが、あっしが言いてえのは、2曲目の「ザ・モーニング・アフター」なんでさあ。【ご隠居】
おお、郷愁をそそるテーマの曲じゃのう。何に気がついたのかの?【熊さん】
テーマは、確かに懐かしい雰囲気でやすね。ところが肝心なのは、テーマが終わった後のモブレーのアドリブソロでさあ。
いつもの<まろやか・メロディアス>ブロウではなく、<まっすぐ・余韻残し&音階>ブロウなんでさあ。まるで、コルトレーンなんでさあ。【ご隠居】
ふむ。ピアノが、コルトレーンのバンドを抜けたばかりのマッコイ・タイナーで、あの時期の<かたまりバッキング>ということもあるのう。それに曲もモーダルじゃ。
確かにコルトレーンの『クレッセント』(インパルス64年録音)あたりを思い出すブロウじゃ。【熊さん】
あっしは、コルトレーンに対する、モブレーなりの<リスペクト>、または、<レスポンス>と感じやす。
この録音日65年12月18日が、<モブレーがコルトレーンに最も近づいた日>だと思うんでさあ。【ご隠居】
なるほど、お前さんらしい<言い回し>じゃのう。
モブトレーン♪
サンジョルディさんからの返信。
🤣
博 橋本
「コメント返し」有り難うございます。
マイルスの『プラグド・ニッケル vol.1, vol.2』は愛聴盤です。
永井勉さんからのコメント。
最高なコミュニティですよね・・・W
ジジイが集まってジャズを語る・・・youtubeサイト。
他にはないですよね・・・www
ふつうは一方通行になりがちなんですが、
皆さんは大人で、悪意がなく純粋に音楽が好きなんだなって
伝わってきます・・・m(__)m
平均年齢58歳の村の「青年団」の寄り合いみたいな感じですかね😁
永井勉さんからのコメント。
おっしゃるとうりです・・・WWW 😅😅
サンジョルディさんからの返信。
やっぱり寺島さんは、ズートと答えて欲しかったのでしょうね(笑)😂
もはや取材(インタビュー)じゃないですよね😂