『ジャズ批評248号』。
特集は、「ZOOT SIMS ズート・シムズ生誕100周年〜温もりのある音色と変わらぬ良さーモダン・スウィング職人の魅力を再発見」。
このズートたっぷりのズート特集の号が届いたので(私もアルバムレビューを何枚か書いています)、この新刊の誌面を立ち読み的にざっくりと紹介した動画をアップしました。
コメント
河川敷オカハセライブさんからのコメント。
ズートは演奏スタイルがずぅーと〜一貫してますね。ZUTTO聴いていたいです(笑)。
はいw
おっしゃる通り、ずーっと一貫していて、ずーっと聴いていたい気分にさせてくれるテナー奏者だと思います。
ズートはずっと、まさに「ずーっと」一貫してスイングしていますよね。音色も心地良し。
なので、聴いているこちらも、ずっとズートの心地よいテナーに浸っていたくなります。
飽きることなくずっと聴いていられる、これぞズートならではの「ずっと・ズート・サウンド」かもしれません。
(すんません、苦しいですよね。こっちも苦しい・涙。↑書くのに10分くらいかかってしまいました・阿保)
MrNOBUchanさんからのコメント。
雲さんのご投稿とは直接関係ない話題で恐縮ですが、ドラマー、ジャック・ディジョネット氏がアメリカ東部時間10月26日、逝去されました。1942年8月の生まれですから、享年83歳。故人を偲びつつ、ビル・エバンスのお城のエバンス「ビル・エバンス・アット・モントゥルー・ジャズ・フェスティバル」(ディジョネットのほぼデビュー録音)と、キース・ジャレットの「スタンダーズ Vol.1,2」を久しぶりに聴きました。故人のご冥福をお祈りします。
お返事遅くなって申し訳ありません。
ディジョネットも、ついに……。
いやはや、そんなにお年を召されてましたか。
うちの親父と同じか、1つ上だったとは。
もっと若いと思っていた。60代とか(それは、さすがにないか、あくまで私の中のイメージだと、それくらいのルックスがずーっと続いているんですよ)。
モントルーのエヴァンスも良いし、スタンダーズもいいですね。
あと、チャールズ・ロイドの『フォレスト・フラワー』とか、ヴィトウスの『限りなき探求』のドラムなんかもカッコいいと思ってます。
もちろん、マイルスのロスト・クインテットも。
ご冥福をお祈りしたいと思います。
ポールジャズ男さんからのコメント。
明日10/29はズートの誕生日です。今晩から少しズートを漁ってみます😅🥃的にはDOWN HOMEなんですよね~
やっぱり、ダウンホーム、いいですよねぇ。
リラックス出来るだけじゃなく、リズムセクションがメリハリあるので、パキッ、ペキっと心地よい刺激も貰えます。
まさに、酒の肴?
そういえば、「ズートに惰盤なし」と言われていますが、「酒に似合わぬ盤なし」とも言えるかもしれませんね。
もちろん全部のアルバムに耳を通したわけではありませんが、自分が知っている範囲においては、バーでかけてもまったく問題も違和感もないものばかりのような気がします。
同系列のテナー奏者で、よく比較の俎上に上る、スタン・ゲッツも、飲み屋のカウンターに似合うアルバムが多いですが(定番『ゲッツ・ジルベルト』など)、でも、中には『焦点』のような緊迫感あふれる、ある種、実験的な作品もありますから、こういうのは、酒飲みながらよりも、コーヒーを飲みながらの方が似合いそうですよね。
その点、幸か不幸か(?)ズートには、そのような「野心作?」みたいなものがないぶん、どれもがくつろぎながら、かといってイージーリスニングに陥ることなく、酒と共に楽しめる演奏ばかりだと思います。
いやぁ、やっぱりいいですよね、ズート。
あまり、積極的に聴くタイプのテナー奏者ではないんですが、なんかのキッカケで(今回の場合は『ジャズ批評』がキッカケで)、一度、ズートのアルバムに耳を傾けてしまうと、ズートスイッチが入ってしまって、しばらくは、ズートが短期間ながらマイ・ブームになってしまいます。
同じテナーでも、全然タイプの違うハンク・モブレーの『ソウル・ステーション』なんかも、酒の似合う(コーヒーも似合う)アルバムだと思いますが、やっぱりズートの『ダウン・ホーム』は、『ソウル・ステーション』よりも、少しだけコーヒー度よりも、アルコール度が高いと感じます。
あと、またまた全然違うタイプのテナーサックス奏者なんですが、スタンリー・タレンタインなんかどうでしょう?
ポールジャズ男さん、結構好きなんじゃないかなとも思うんですが。
この人のアルバムも、結構、酒に合うものが多いと感じるんですが。
たまたまですが、先日、久々にCTIの『シュガー』をシラフで聴いていたのですが、延々と長めの演奏、《インプレッションズ》なんかは、コーヒー飲みながら、腕組んで真面目にうんうんと首を振りながら聴くよりも、酒のんでリラックスした気分で、誰かと会話しながら、時折、演奏の隙間から溢れ出るパーカッションのポコポコ音に耳を傾けてみるのもオツなんじゃないか、と思ったりもしました。
そう書いているうちに、本当に聴きたくなってきたw
スリー・サウンズと共演しているブルーノートのアルバムなんかも酒の共には良さそうですね。
深夜にコーンリカー片手に聴いてみようと思います。
2025年10月27日 22:45