フレットレス・ベース奏者、パーシー・ジョーンズについて

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ブライアン・イーノの『アナザー・グリーン・ワールド』、そしてブランドXや、タネルズなどの活躍などで際立ったベースプレイを見せつけてくれる、フレットレスベース奏者、パーシー・ジョーンズに関して語った動画をアップしました。

コメント

永井勉さんからのコメント。

こんばんは永井です・・・
ブランドXですか・・・???
言いだしたらきりがないほど大好きです!!
フュージョンバンドの中でも超一流の
テクニシャンが揃ってますよね・・・
私はギターのジョン・グッドソールが好きで聴いていたので
ベース屋さんには耳を傾けず、名前さえも知りませんでした。
今聴くと・・パーシー・ジョーンズ・・・たしかに凄いです!!!
歌っているし、物凄いテクニシャンだし
パーシー・ジョーンズ・・深いです・・・m(__)m
中でも印象的なEuthanasia Waltz(安楽死のワルツ)
と言う曲が大好きです・・・

この曲だけ聴いたらまるでプログレバンドのような錯覚に
陥ります・・・m(__)m🎹🎻🎸🎤😍😍😍🤩

やはり永井さん、ご存じでしか。

ジョン・グッドソールは、私の場合逆で、パーシー経由で知りました。
なんか柔軟・マルチなギタリストというイメージが強いです。

《ユーサネィジャ・ワルツ》、いいですね~。
これが収録されている『ライヴストック』は、『クール・ストラッティン』の脚のジャケットを知る前から知ってました(順序が逆ですね)。
だから、ソニー・クラークの『クール・ストラッティン』を知ったときは、「ん?ライヴストックみたいなジャケットだな」と思ったものです(順序が逆ですね)。

横と正面が違うなど、今見れば、ぜんぜん違うアングルなんですけどね……(苦笑)。

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脚のジャケットといえば、『エックス・コミュニケーションズ』というアルバムも「脚ジャケ」です。
女性の脚が好きなのかな?(笑)

ご存知だと思いますが、ギターはジョン・グッドソールで、《Xanax Taxi》というナンバーでは、トリッキーな変拍子から4ビートまで柔軟に対応していますね。

こういう4ビートのベースの伴奏もあるんだ、と目からウロコでした。

永井勉さんからの返信。

実は1982 – Is There Anything Aboutまでしか
聴いてませんでした・・・m(__)m
Brand X・・途中で飽きてしまいまったんです・・・涙
物凄いテクニックで曲も複雑でカッコ良かった
のですが・・・テーマとかコンセプトが弱い
感じがして聴かなくなってしまいました・・・m(__)m
フィル・コリンズがボーカルをとる曲が出始めて
何かBrand X がぼやけていったんです・・・
エックス・コミュニケーションズのXanax Taxi
初めてききました・・・もちろん最高です・・
原点に戻った感じがしました・・・m(__)m
1992 – Xcommunication
1997 – Manifest Destiny
この2枚はチェックしてみますね・・・m(__)m

😍😍😍😍😅😅😅🎸🎻🎸🎤

>テーマとかコンセプトが弱い感じがして

実は私も永井さんとまったく同じで、少しずつフェードアウトしていっちゃいました(涙)。

やはり、コンセプトというかアルバム1枚1枚のキャラが弱い、というと言い過ぎかもしれませんが、テクニックは凄いけど……、って感じはたしかにしますね。

これはもう、ミュージシャンの力量、センスというよりも、プロデューサーの力量によって左右されることなのかもしれません。

個人的にアルバムのキャラが一番立っていて「夏だなぁ~、北アフリカだなぁ~、でもなんだか中東かなぁ?」なのが、2枚目の『モロッカン・ロール』でした(笑)。

いちばんテクニカルな感じがしない(?!)内容に感じるかもしれませんが、雰囲気が統一されているからでしょうか、一番聴いているような気がします。

で、しばらくブランドXから遠ざかって、久々に「新生ギタートリオ」として出たアルバムが、『X コミュニケーション』でした。

この頃はジャズも聴いていたので、「ユニークなギタートリオ」として聴くことが出来ました。

キース・ジャレットやハービー・ハンコックもそうかもしれませんが、「なんでも出来過ぎる人たち」って、何にチャレンジしても、そこそこクオリティの高い作品を作ってしまうので、それがかえって一部のファンからは「本当は何がやりたいの?」と焦点がボヤけてしまうのかもしれませんね。

永井勉さんからの返信。

全く同じ思いです・・・m(__)m
フィルコリンズがジェネシスという
ブランドをブラインドXに重ねていくことで
ブラインドXは壊れてしまいました・・・
音楽集団としてもっと大きな進化をしていたかも
しれなかったのに・・・・
一部のプレーヤーしか知らないブラインドXは
とにかくカッコイイとしか言いようがないです・・・m(__)m
🥰🥰🥰😅🤣😂

>一部のプレーヤーしか知らないブラインドX

一部の人しか知らないブラインド(目隠し)X(笑)。

至言です❣

永井勉さんからの返信。

目隠しバンドという事でいいです・・・・WWW

Tetsuo Namba さんからのコメント。

Percy Jones は知らなかったので、勉強になりました。ウッドベースのように親指で弦を押さえたりと、独特のスタイルを持っていますね。一連の動画で、インタビューを交えて彼のテクニックを説明しています。

ご紹介の動画のVHS、持ってます(笑)。
字幕付きの日本発売のビデオで、タイトルは『伝説のフレットレス・ベース』。
ただ、既に自宅には再生するビデオデッキがないので、久々に映像を楽しめました。

このビデオを観て、タンネルズ(Tunnels)のデモ映像がところどころに挿入されてのけ反り、パーシー・ジョーンズならではの独特な奏法の虜となり、一時期、真似ばかりしていましたが、音楽性のない私がやると「ノイズベース」になっちゃうんですよね……。

弦を指盤の外に引っ張る奏法などは、チャールス・ミンガスが『マネー・ジャングル』で多用している「技」でもあるので、もしかしたら、ミンガス好きを公言しているパーシーのこと、彼の奏法を取り入れているのかもしれませんね。

10分目あたりから、タヌルズ(タネルズ?「トンネルズ」と書くと「とんねるず」みたいなのでw)の演奏を楽しめます。

この映像も『伝説のフレットレス・ベース』からですね。

カトウシュン

ブライアン・イーノするアルバム持っていたんですけど売ってしまったんですよね~(T_T)
私の思うフレットレス・ベースプレイヤーは「プライマス」というバンドのベーシスト「レス・クレイプール」ですね。
4弦ベースやコントラバスを弾くのですが、6弦のフレットレス・ベースを弾いたりしています。

こちらはフレットレス・ベースではなく4弦ベースでスラップの嵐です

ジャズではなく失礼しましたm(_ _)m
ただ、どうしてもコメントしたかったので…。

Primus performing “Tommy The Cat”は、ノリノリっすね。

Bonnaroo 2011のほうの4弦ベースは、けっこう太い弦を使っているようで、ほんとパワーと気合いで押せ押せな感じがします。

Masanori Matsudaさんからのコメント。

すみません。ベースの話ではないですが、
このアルバムはけっこう好きなので
コメントしたくなりました。
僕は昔キーボードマガジンで、
EMS synthi AKS の紹介で
このアナザーグリーンワールドが
載っていたので興味本意で
購入して聴きましたが、
どの曲もインパクトありますが、
2曲目のメトロノーム の様な
カツカツカツと
無表情なリズムの中に、
エロスさえ感じるベースですよね〜
この曲が2曲目にきてるのもいいアクセントになってる様な気がします。
曲としてはシンセとベースが
合いの手になってるんですかね〜
でもって終わりにベースのデューンって
ロングトーンで終わってのドリフトした様な
シンセ音がまた意味深な感じがします。

ラストの「いかにもアナログな」シンセ音、あの「みょい~ん」な感じの音が大好きです。
たしかに、なにか暗示的で意味深ですね。

そして、ノリノリで明るい《セントエルモの火》に続く♪

AAAさんからのコメント。

こんにちは。パーシー・ジョーンズ、独特で僕も好きです。5弦を弾くときは5弦をCにチューニングするんですよね、この人。
ブランドXはヴォーカル曲もありますがフュージョン色が結構強くて、イギリスのウェザー・リポートみたいな感じかなと
思っていました。その後、とんねるずじゃなくて Tunnels タネルズというバンドをやったりしてましたよね。

僕もミック・カーンやパーシー・ジョーンズが好きでフレットレスに興味を持ったんですが、ピノ・パラディーノが坂本龍一の
バンドで弾いているのを見て、ミュージックマンのフレットレスベースを買いました。

の3:05あたりからピノのソロがあります。

ミックの自伝によると、ミックはピノの演奏を聴いて真似されている、しかも自分よりもずっと上手いと感じ、
その後実際に会った時に、ピノを嫌いになりたかったけれどあまりにいい人で嫌いになれなかった、と書いていましたね。

その他、ブランドXのもう一人のベーシストで、ケイト・ブッシュのアルバムでも弾いているジョン・ギブリンも
フレットレスの名手ですよね。また、ケヴ・ホッパーというベーシストがウォルのフレットレスを弾いている
Stumpというバンドも面白いですよ。

もとより坂本龍一の《パースペクティヴ》は『サーヴィス』発売の頃から大好きなナンバーということもあり、このピノ参加の動画も好きすぎるために100回以上は観ています(笑)。

ピノに関しては、ミックの自伝に書かれてましたよね。
「そんなに似てるかぁ?(テクニックも音楽的な柔軟性も明らかにピノのほうが上だし)」と思ったものですが、テクニックの件はミックも自覚しているようで、まあ嫉妬に近い感情なんだろうなぁと思ったものです。

アクティヴサーキット搭載、中粋強調なミュージックマン・スティングレイの楽器特性も大きいのでしょうが、ピノ・パラディーノの粒立ちハッキリ、出音スッキリなベースはいつ聴いても気持ち良いですね。

Stumpのフレットレスベースは、音色がもろウォル、そしてアプローチがもろミック・カーン的ですね(笑)。

でも、バンドのキャラもあるのでしょうが、ぷい~ん、ぷい~んとオナラの音みたいで面白いですw

Kawai Andyさんからのコメント。

「Another Green Wold」や「Before And After Science」は初期イーノですが、未だによく聴きます。
キーボードやベース、ドラムが一体となった曲が素晴らしく、
アートワーク(おそらく黄金分割を使った)の様な異世界を「音で表現した」特異なサウンドが癖になります。

私はアンビエントミュージックなども聴きますが、好きが昂じてユーロラックモジュールを買い集めGenerative music(自動生成音楽)を楽しんでいます。ランダムな動きと音楽の約束事が交わる所が面白いです。半分、音楽、半分、自然。イーノが云う”非音楽”ですね。ここでは相応しくない話かもしれません。m(_ _)m

あまり話題に登りませんが、凄いベーシストには他にバーニー・ブルネルやリチャード・ボナもいましたね。

>半分、音楽、半分、自然。イーノが云う”非音楽”ですね。ここでは相応しくない話かもしれません。m(_ _)m

いえいえ、イーノの『a year』の愛読者としては、よ~く分かりますです。

バーニー・ブルネルやマーク・イーガンもテクニシャンですよねぇ。
昔、『ベース・マガジン』によく掲載されていたので、夢中になって追いかけていましたが、最近は(個人的には)あまり、活動っぷりが伝わってきていないような気が……。

やまねこやまちゃんさんからのコメント。

私もイーノのアルバムでパーシー・ジョーンズを知りました。
パーシー・ジョーンズのフレットレス・ベースは大好きです。
Ippu Do -のLive and Zenでパーシー・ジョーンズのフレットレス・ベースを聞くことができます。
有名なすみれSeptember Loveも弾いてます、良いです。
ジャコパストリアスもミックカーンも大好きです。

私も《すみれSeptember Love》のパーシーのベース好きです。

一聴、ミスマッチと感じるも、だんだん、この曲にはこのベースしかあり得ん!と思えてくるから不思議です♪