視聴者さんからのコメント、
「ジャズな話の視聴者さんが好きであろうベーシスト10人」。
ポール・チェンバースは選ばれているとしてw
ブラントンも、
ロン・カーターも、
レイ・ブラウンも、
ペデルセンも、
スタクラもいない
ジャズベーシスト10選w
さて、誰が選ばれているでしょう??
コメント
サンジョルディさんからのコメント。
コメント返し、ありがとうございました。
とても面白かったです。
実は、マイケル・ヘンダーソンとカーリー・ラッセルで、2段オチにしようと目論みましたが、それほどオチになりませんでしたね。
ロン・カーターは、チャンネルの雰囲気を読んで、外しました。
あと、ボブ・クランショウは、入れたかったです。
しまった!ボブ・クランショウ😂
サンジョルディさんからの返信。
ははは。
ベース界のチャーリー・ラウズ
……違うか💦
サンジョルディさんからの返信
むむう。
Lester The Nightflyさんからのコメント。
ジョージタッカーのビヨ〜ンと高音にスライドしてプツップツッと二、三音ほど高音を弾く、ってのが大好きなんです
あとは、ジーン・テイラーなんていうのも伸びやかで好きですね。レジー・ワークマンはブッチと同じ堅実派でいいですね。Let Freedom RingとThat’s Where It’s Atにおけるハービー・ルイスの変わりようはすごい。前者が変態的すぎる。ラリー・リドレー、エディー・カーン辺りになると好きだけど具体的にどう好きかと言われても上手く答えられません。このテの極めつけは、ヴィクター・スプロールスだと思います。The Rumprollerのソロを聴いてると、なんとなくこっちが不安になってきますね。
ヴィクター・スプロールス!🤣
たしかにランプローラーのベースはマイペースですよね。
意外にレゲエやらせると、とんでもなくハマるかもしれません😎
Lester The Nightflyさんからの返信。
確かに。レゲエとはまた違いますがランプローラーの最後のスローダウンするとこは、レイドバックしてて彼の性に合ってたりして。
2019 enchanさんからのコメント。
動画ありがとうございます。恒例の『あれ?いないぞ』ですが、チャーリー・ヘイデンは? 恥ずかしながらご紹介の山下洋輔盤未聴です。今日即で聴きます。
たしかに、ヘイデンなかったですね😂
個人的には、ヘイデンやロン・カーター、鈴木勲のような方々は、
ヘイデン、カーター、スズキ
というジャンルというか楽器というか、ベースの枠からはみ出した独立したOne and Onlyのミュージシャンのように最近は感じています。
Cote Hallさんからのコメント。
お久しぶりです、名前変えてしまいましたが元TwistedMonheitです。
ジョージ・タッカー取り上げて頂きありがとうございます!あのアーシーで極太な音大好物です!
惜しくも1965年に亡くなってしまった彼ですが、有難いことにYoutube上にも演奏動画は結構残されてますね。
観てみるとタッカーはベースの側面を身体に対して垂直に押し当てて、右手は指板からはみ出るぐらい下の方で思いっきり弾いてました。これはアンプが存在しなかった時代のベーシストにとって、大きな音を出す為の一個のお手本奏法なんじゃないのかなと思います。あと、茶々を入れる様で申し訳ないですがJunior Manceの”The Soulful Piano”のベーシストはGeorge TuckerではなくてBen Tuckerです。因みにGeorgeの方はManceの蒼い顔のアルバム”That’s Where It Is!”に参加してます!
あ、タッカーで混同して覚えてしまっていました、すいません。
花野夏さんからのコメント。
こんにちは、花野夏です♪
本当に好きなベーシスト10人を挙げさせていただきます。
第1位 ジミー・ブラントン
第2位 マラカイ・フェイヴァース
第3位 チャーリー・ヘイデン
第4位 ウィリアム・パーカー
第5位 デイヴ・ホランド
第6位 ジミー・ギャリソン
第7位 トーマス・モーガン
第8位 ポール・チェンバース
第9位 オスカー・ペティフォード
第10位 ゲイリー・ピーコックそれではまた♪
MrNOBUchanさんからのコメント。
動画に出なかったモダン期の名手を思い出しました・・・オスカー・ペティフォード、パーシー・ヒース、レイ・ブラウン、ジョージ・デュヴィヴィエ、ジミー・ウッド、サム・ジョーンズ、ルロイ・ヴィネガー、ニールス・ペデルセン、ゲイリー・ピーコック、ミロスラフ・ヴィトウス、デイヴ・ホランド、ビル・クロウ、ベン・タッカー、モンティ・バドウィッグ、カーティス・カウンス、バディ・クラーク、チャック・イスラエル、ジミー・メリット、ジョージ・モロウ、ジーン・ライト、ジーン・チェリコ・・・その他、凄腕のベース弾きはまだまだいますね。
サンジョルディさんからのコメント。
91年、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター 、オマー・ハキムと日本公演をした時の、スタンリー・クラークの笑顔、もう最高です。
Tetsuo Nambaさんからのコメント。
Marc Johnson でしょ。
サンジョルディさんからのコメント。
【「このアルバムにもっと光を!」、あるある】
マイルス・デイビス『ブラックホークのマイルス・デイビスvol1・2』(61年録音)
今の時代、マイルス・デイ<ビ>スと、ヒに点々を使うところに、ソニー・ジャパンのブレない気概を感じます。
このアルバム、マイルスファンは、黄金のクインテット1期と2期のスキマ盤という捉えをしていませんか?
また、モブレーファンは、<あの件>の影響からか、マイルス・クインテットに在籍していたこと自体、なかったことにしていませんか?でも、いざ聴いてみると、マイルスの<緊張>の後の、モブレーやウィントン・ケリーの<緩和・くつろぎ>という絶妙な組み合わせです。演奏順もハードバッブそのもの。ハードバッブ好きには、たまりません。
一度に2枚聴かなくても、2曲ずつでも、いーんです。<ながら聴き>でも、いーんです。
日本盤に入っている中山康樹さんのライナーノーツも楽しいです。
加藤マサルさんからのコメント。
ジョージムラーツ、アンソニージャクソンとかかな・・
いいですね〜‼️
そういえば、大好きな割にあまり紹介していないベーシスト2人でした。
田村昌久さんからのコメント。
雲さん こんにちは。
相変わらず ジャズ 変態臭 にむせかえるような動画ありがとうございます🙇
ジョージ・タッカーに あれだけ時間を割いて話をするジャズチャンネルは、 ここだけでしょうね😅
やっぱり タッカーは、ダウンホー ムですよね😁
あのエンヤトット ドラムのリッチモンドとタッカーのベースは、ノリノリの盆踊りを聴いているようで最高です💃
しかし ジョージ・デュビビエの名前が全く上がらなかったのは 不思議でした。
ド変態には、あのデュビビエ独特のベースラインなんか 最高なんですけどね😅
花野夏さんからのコメント。
こんにちは、花野夏です♪
本当に好きなアルトサックス奏者10人を挙げさせていただきます。第1位 リー・コニッツ
第2位 ベニー・カーター
第3位 オーネット・コールマン
第4位 ジョニー・ホッジス
第5位 ジャッキー・マクリーン
第6位 ウィリー・スミス
第7位 チャーリー・パーカー
第8位 ケニー・ギャレット
第9位 アーサー・ブライス
第10位 エリック・ドルフィーそれではまた♪
サンジョルディさん⇒花野夏さん
テナーサックス奏者の1位から10位も教えてください。
花野夏さん⇒サンジョルディさん
どうも!花野夏です。
テナーサックス奏者の10人を挙げさせていただきますね♪第1位 ウェイン・ショーター
第2位 スタン・ゲッツ
第3位 ソニー・ロリンズ
第4位 ジョン・コルトレーン
第5位 コールマン・ホーキンス
第6位 レスター・ヤング
第7位 デクスター・ゴードン
第8位 ジョニー・グリフィン
第9位 ジョー・ヘンダーソン
第10位 J.R.モンテローズ以上でしたっ♪
サンジョルディさん⇒花野夏さん
ありがとうございました。
くまが集う喫茶店さん⇒サンジョルディさん&花野夏さん
へンリー・スレッギル、
スティーヴ・スレイグルも
良かですよ
(^^)
サンジョルディさん⇒くまが集う喫茶店さん
ありがとうございます😊
花野夏さんからのコメント。
こんにちは、花野夏です♪
本当に好きなピアニスト10人を挙げさせていただきます。第1位 キース・ジャレット
第2位 セシル・テイラー
第3位 テディ・ウィルソン
第4位 ポール・ブレイ
第5位 セロニアス・モンク
第6位 クレイグ・テイボーン
第7位 エリス・ラーキンス
第8位 レッド・ガーランド
第9位 ビル・エヴァンス
第10位 スティーヴ・キューンそれではまた♪
サンジョルディさんからのコメント。
【<夏ジャズ>・夏になると、「なぜか」聴きたくなるアルバム、あるある】
①アート・ペッパー『サーフ・ライド』
②チェット・ベイカー『チェット・ベイカー&クルー』
③ハービー・ハンコック『エンピリアン・アイルズ』または、『処女航海』
④ケニー・ドーハム『アフロ・キューバン』または、『ウナ・マス』
⑤ボビー・ハッチャーソン『ハプニングス』
⑥ジョン・コルトレーン『オレ!』または、『アフリカ/ブラス』
⑦ソニー・ロリンズ『サキソフォン・コロッサス』
⑧アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ『チュニジアの夜』
⑨ウェイン・ショーター 『ナイト・ドリーマー』
⑩デクスター・ゴードン『ゲッティン・アラウンド』
11 アントニオ・カルロス・ジョビン『波』*
花野夏さんからのコメント。
こんにちは、花野夏です♪
本当に好きなジャズドラマー10人を挙げさせていただきます。第1位 アート・テイラー
第2位 シドニー・カトレット
第3位 トニー・ウィリアムス
第4位 エルヴィン・ジョーンズ
第5位 ジャック・ディジョネット
第6位 ロイ・ヘインズ
第7位 フィリー・ジョー・ジョーンズ
第8位 ポール・モチアン
第9位 アンドリュー・シリル
第10位 ヨン・クリステンセンそれではまた♪
サンジョルディさんからのコメント。
【このチャンネルの視聴者が好きそうなオルガン奏者、あるある】
①ジミー・スミス
②ベイビー・フェイス・ウィレット
③ジャック・マクダフ
④ラリー・ヤング
⑤フレディ・ローチ
⑥シャーリー・スコット
⑦ブッチ・コーネル
⑧ポール・ブライアント
⑨ジョン・パットン
⑩アール・ヴァンダイク
御駄賃取郎さんからのコメント。
ベースの鈴木 勲さんがおなくなりになられましたね。(2022年3月初旬】鈴木勲さんといえば通称「オマスズ」さんでしたね。ほかにも鈴木良雄(チンさん)さんとか同姓のベーシストがおいでだったせいなのか、
なぜ「オマさん」だったのかは・・・・言わずとしれた?伝説ですが(笑)それを聴いた私はすかさずTBM(スリーブラインドマイスレーベル)を思いうかべました。TBMこそ日本のブルーノートだと確信していますが、オマさんの「ブロー・アップ」や「ブルー・シティ」などなどは今でも大の愛聴盤であり、1970年代の日本ジャズのレベルの高さを実感させてくれる、インディーズの名レーベルだとおもいます。他にも山本剛や中本マリをはじめ、TBMレーベルにはずれなし!との信頼感を感じていました。・・で、関係ないですが、ベーシストのリーダーアルバムのジャケットって「そそられる」ものが多い?ような印象があります。私が唯一「衝動的ジャケ写買い!」したレコードが「ランドスライド」(カーティス・カウンス)でした。すべてのLPを処分シた現在でも、このジャケットだけはいまでもリビングにかざっています。(笑)
以前、鈴木勲氏のもとでアルトサックスを吹いていた纐纈雅代さんが、「(師匠の)オマさんが~」「オマさんは~」と鈴木さんのことを話すんですよ。
で、その由来を知らない私は、無邪気に、
なんでオマさんってゆーんですか??
(・∀・)??
って、無邪気に質問したことがありました(笑)。
えーと、女性の口からはとても、ちょっとねぇ……、と纐纈さん、言葉を濁されておられましたが、いまとなっては赤面ものでした、したっ、したっ、したっ(ディレイをかけてフェードアウト)