私が好きなソニー・ロリンズの演奏曲5曲をセレクトし、YouTubeで語ってみました。
もちろん、サムネールで使用している『サキソフォン・コロッサス』からも1曲選んでいます。
さて、どの曲を選び、その曲は何位になっているでしょうか?!
コメント
re: baldさんからのコメント。
St.thomas のロリンズのアドリブ、歌心が繋がった瞬間は得も言われない悦びに包まれます。The bridge以降とかモードやフリーに迷っていた頃も捨てがたいですね。
映像のロリンズは顔のでかさが千両役者感がすごい。
千両役者感!
まさに!!!(笑)
横倉順一さんからのコメント。
説明が聞きたいのではなく、演奏が聞きたい。
では、他の動画をご視聴ください。
「ジャズな”話”」の動画チャンネルなのでね。
栄井陽二さんからのコメント。
長い
失礼しました。
坂巻洋さんからの絵文字。
😃💚🌱
😃😃😃
長谷川孝二さんからのコメント。
ロリンズの歌い方は、時にくさい感じは確かにあるのですが、何故がロリンズが吹くとそれも説得力があります。その理由はおそらく、ロリンズ自身が「くさいと感じる人もいるだろうな」と分かった上で【表現】している、冷静に自分のパフォーマンスを見てる良い意味での醒めた感覚が、そのカッコいいとダサいのバランス保っている感じなのかもしれません。
仰っていること分かるような気がします。
ロリンズと共演歴のある増尾好秋が、過去にインタビューで「ロリンズはジャズ界の三波春夫だ」的なことを語っている記事を読んだことがありますが、このことからもわかるように、ロリンズは自分自身がの「聞かれ方」を理解した上で、その上でのカッコ良さ、凄さを追求しているのだと思います。
Ken Konishiさんからのコメント。
自分は”Sonny Moon For Two”が好きかな。このアルバムも擦り切れるまで聴きましたよ。
演奏前のアナウンスもカッコいいですよね。
「ソニムーン( 空白 )フォトゥーーー」
この空白がなんともいえずカッコいいです。
尚樹 安藤さんからのコメント。
ロリンズ大好きです。Pレスのトリオ、ソロのロリンズが好きです、インパルスのライブでのエブリシングハプンズトゥミー等は、仰るとうりサックスが上から横、下と、うねてるのが、目に浮かびます。私はロリンズ ドルフィー モンク、この方々のたまにやるスタンダードバラードが大好きです。ファークライでのソロテンダリーからのイッツマジック!ソロモンクの煙が目に染みる!などです。ロリンズが再復帰のブリッジでのホエアー アー ユーも大好きです。しかしなんと言ってもサキソフォンコロッサスですね。楽しいお話、ありがとうござます。
風さんからのコメント。
自分はロリンズならWithMJQのスローボートチャイナが一番好きですけど、、
齋藤pierreさんからのコメント。
サキソフォン・コロッサス 最初のJAZZアルバムでした。うちの息子たちにも、セント・トーマスは刷り込みました(笑)
楽しい時も悲しい時も、聴けますね。
あなたは恋を御存知なのね、は「はい、教えてください」、と、、、いろんなものを教えていただいた気がします。
私も「サキコロ」からは、いろいろなことを学びました。
あと、お子様への刷り込み(笑)。
将来が楽しみですね♪
もしかしたら、ジャズマンになっているかもしれませんね。
ちなみに、最近ハマっているチャットGPTに、幼少時の刷り込みは将来どれくらいの影響があるのかを尋ねてみました(笑)。
Q:
幼い頃に子どもに音楽を聞かせると、子どもの将来にどのような影響をおよぼしますか? できるだけ詳細かつ具体例も挙げてお答えください。
A:
幼い頃に子どもに音楽を聴かせることは、彼らの将来に多大な影響を与えることが知られています。以下にその詳細を挙げて説明します。
1.言語発達の促進
音楽を聴くことは、言語発達に役立つことが多いです。音楽を聴くことで、子どもたちは言葉の音やリズムに耳を傾けることができます。また、音楽に合わせて手拍子や体を動かすことで、リズム感を養い、言葉のリズムに敏感になることができます。
2.創造性の促進
音楽は、創造性を促進することができます。子どもたちは、音楽に合わせて歌ったり、楽器を演奏したりすることで、自分自身の創造性を発揮することができます。
3.感情のコントロール
音楽は、子どもたちの感情をコントロールするのに役立つことが知られています。特に、クラシック音楽は、リラックス効果があり、不安やストレスを軽減することができます。
4.記憶力の向上
音楽を聴くことは、記憶力を向上させることができます。子どもたちは、歌詞やメロディを覚えることで、脳の記憶力をトレーニングすることができます。
5.集中力の向上
音楽を聴くことは、集中力を向上させることができます。特に、クラシック音楽は、複雑な構造を持ち、集中力を養うことに役立ちます。
具体例としては、幼い子どもに音楽を聴かせることで、将来的に音楽家になることがあげられます。また、音楽が好きな人は、音楽を聴くことでリラックスすることができるため、ストレスや不安を解消することができます。また、音楽を聴くことは、社交的なスキルを向上させることができるため、音楽のレッスンや演奏会などのイベントに参加することで、社交性を養うことができます。
……とのことでした。
おぉ、良い効果ありまくり!
将来が楽しみですね。
齋藤pierreさんからの返信。
高野さん、ありがとうございます。今のところ音楽的にはアニメ好きからアニソンライヴへと動いてます。ジャズには今のところ向いてませんが、『そのうち』?かもです。1-5は影響あり、かもしれません‼️良かったーーー。
アニソンですか、いいですね!
最近のアニソンはあまり詳しくないのですが、たとえば最近でいえば『機動戦士ガンダム 彗星の魔女』のテーマソングにYOASOBIを使うなど、
かなり、高度な音楽性を持ったものが多いような気がします。
ですので、「こういう音楽を作れるようになるためには、基礎教養としてジャズも勉強しといたほうがいいよ」とさりげなく誘導してみると、案外ジャズのほうにハマるかもしれませんねw
齋藤pierreさんからの返信。
わたしも詳しくはないですが、ボーダーレスにはなってきているかもです。ジョジョのOPにメセニーが使われたり。カテゴリーでなくいいものはいい、なんでしょうが。
《ラスト・トレイン・ホーム》ですね。
あれは、良かったですね~。
最初は意表つかれすぎで驚きましたが、だんだんしっくりきて、「このエンディング、これはこれでアリかも」と思うようになってきました。
齋藤pierreさんからの返信。
エンディングでしたね、訂正です。
ヘンドリックスyasuさんからのコメント。
お話しが長くて。
簡潔にさっさと紹介してくださると、助かります。
拝見せずに閉じさせて頂きました。
悪しからず!
おつかれさまでした。