ピアニスト、フレディ・レッドの『サンフランシスコ組曲』(リヴァーサイド)について語った動画にいただいたコメントを紹介しています。
コメントをいただいた動画⇒フレディ・レッドの『サンフランシスコ組曲』(リヴァーサイド)が染みる!
コメント
kamaichi2002さんからのコメント。
話題違いでごめんなさい。
くもさんこんにちは
今eonr さんが我が家に来て,マイク マントラー 「ジャズコンポーザーズオーケストラ」を聞いてますよw
やはりスゴイ!
スゴイです!
おー、いいっすねぇ!
eonrさんに宜しくお伝えください♪
カトウシュンさんからのコメント。
先日、帰郷して部屋と引っ越しの荷物の片付けをしながら「サンフランシスコ・スイート」をYou Tubeで聞きながら作業していたのですが捗りますね~😀
1曲目「サンフランシスコ・スイート」でのピアノのイントロでさっさと片付けなきゃと思わせてくれます。
あはは、確かにあのイントロは、「さっさと片づけて~」に聞こえるかもしれませんね。
サンジョルディ
コメント返し、ありがとうございました😊
【<パラレルワールド江戸>すぐしゃべりたがる熊さんと、知らないとは言えないご隠居の会話、あるある】
【熊さん】
ご隠居、あっしは、ブルーノートのアルフレッド・ライオンと、プレスティッジのボブ・ワインストックの比較の話に、言いてえことがあるんでさあ。【ご隠居】
相変わらず、<藪から棒>じゃのう。話してみなされ。【熊さん】
ネットや本を読むと、ブルーノートのライオンは、レコード作りに厳しく、録音が深夜までかかることもあったようですねえ。
それに対して、プレスティッジのワインストックは、夕方5時頃になって収録曲が足りなくなると、「あと1曲、ブルースでもやってくれないか」とよく言っていたらしいですねえ。録音技師のルディ・ヴァン・ゲルダーは、それを<ファイヴ・オクロック・ブルース>と呼んでいた(笑)とありやす。
これが、ワインストックの<いい加減さ>の例に挙げられますが、あっしは、それはそれで良かったと思いやす。【ご隠居】
ふむ。ヴァン・ゲルダーも後のインタビューで、「プレスティッジは、ジャズミュージシャンに自由に演奏させていた」というようなことを言っておったな。わしは、ヴァン・ゲルダーは、プレスティッジのやり方に好意を持っていたと感じたわい。【熊さん】
そうなんでさあ。
2大レーベルを比較するとき、どうしてもどっちかを下げて、どっちかを上げるという、言わば<天秤型比較>や<シーソー型比較>がされやすが、
そろそろ、<両方の良さ>をそれぞれ見出す、言わば<重量挙げ型比較>をするべきだと思いやす。【ご隠居】
<重量挙げ>は、たとえが変じゃのう。
じゃが確かに、プロデューサーやジャズマンについての、<優劣をつけることが目的ではない比較>という視点は大切じゃ。<ネット時代>の今だからこそ、じゃの。
良い会話ですな♪
サンジョルディさんからの返信。
ありがとうございます😊
サンジョルディさんからのコメント。
何とハンク・モブレーの演奏動画が、2022年8月30日にyoutubeにアップされていましたー🥹
1968年コペンハーゲンでのライヴ。
ピアノはケニー・ドリュー、ベースはニールス・ペデルセン、ドラムはアルバート・ヒースです。
世界中のモブリアンが、喜びのコメントを書いています。
「ヨーロッパに動画があるかも」とは思っていましたが、感激です。良い時代になりました😭
『ハンク・モブレー・ビデオ』で検索すると出てきます😎
うお~、サマータイム!
見ました観ましたみましたよん!
テナーサックスが大きくみえる。
想像以上に小柄な人だったんだなぁと思いました。
後ろのペデルセン、あいかわらず忙しそうですね。
それにしてもこの《サマータイム》、けっこう名演じゃないですか?
途中でジョーヘン「とぐろ巻」フレーズが出てきたりと、なかなか楽しめる演奏でした。
サンジョルディさんからの返信。
そうなんですー。音圧はそれほど感じませんが、聴く度に沁みますねー。
ジョー・ヘンの<とぐろ巻き巻きフレーズ>、確かにー。コルトレーンの<上がって下がってフレーズ>も感じましたー😃
あと、モブレーの肩に寄りかかるアルフレッド・ライオンの写真を見ると、ライオンとモブレーは、同じくらいの身長ですねー🤓
コルトレーン的なフレーズもたしかに確認できますね。
ライバルを色々研究して、おいしいところは取り入れていたんでしょうね。
勉強熱心だなー、モブレー。
でも、どんなにコルトレーンやジョーヘンを取り入れても、音色がまろやかなので、やっぱりモブレーはモブレーなんだよなぁ~😃
サンジョルディさんからの返信。
やっぱりモブレーは、<モブい>(エモーショナル)ですよねー😆
モブいですね~😆
博 橋本さん⇒サンジョルディさん
“WORK OUT” と同じ顔のモブレーがアップで登場しますね😃
ペデルセンもあんな感じでアイラーと演ってたんだろうな。
くつろいだドリューも秀逸です。
本当に良い時代になりました😊
有り難うございました♫
サンジョルディさん⇒博 橋本さん
1968年で、モブレーの全盛期はやや過ぎているものの、「サマータイム」のアドリブソロは、何ともまろやかでメロディアスですねー😊
ケニー・ドリューの指遣いが見られるのも楽しいです。
2022年9月1日に、モブレーのソロに楽譜をつけた動画もアップされていました。楽譜を見ながら聴くのもまた、興味深いものです。
このコペンハーゲンのライヴCDも出ているようですが、カスタマーズ・レビューによると音質が良くないとのこと。残念です。CDの曲目を見ると、「ブルー・ボッサ」や「ワークアウト」「エアジン」「ザ・ヴァンプ」なども演奏しているらしいので、他の曲の動画がアップされることも、ひょっとしたらあるかも知れませんねー😊
博 橋本さん⇒サンジョルディさん
『あなたが好きな サマータイムは?』に新規参入ですね😆
博 橋本さん⇒サンジョルディさん
この後73年に、ドリューとペデルセンが『DUO』で突然浮上しました😄
サンジョルディさん⇒博 橋本さん
スティープルチェイスのプロデューサーのニルス・ウィンター、さすがですねー😃
博 橋本さん⇒サンジョルディさん
“Wave” が名曲の座に確実に錨を下ろしましたね。
お見事です😃
サンジョルディさん⇒博 橋本さん
「ウェーヴ」、アントニオ・カルロス・ジョビンの<ボサノヴァ>も好きですが、
『デュオ』の「ウェーヴ」は、おっしゃる通り、<ジャズの名曲>ですよねー🤓
おおっ、多重録音じゃないですかー😲
おおっ、ケニー・ドリューが、エレピとピアノの両方を弾いているじゃないですかー😮
ブルーノート時代からのドリュー好きは、最初聴いた時は驚いたことでしょうね(笑)時々うなり声をあげながら、メロディで荒々しさを<垣間見せる>ドリュー、
すごく指が移動しているであろう、メロディで攻めるペデルセン、
ジャズですねー😊コペンハーゲンのジャズハウス、カフェ・モンマルトルのハウスピアニストになり、ペデルセンというパートナーもでき、
ケニー・ドリューにとって、ヨーロッパ行きは良かったのでしょうねー😌この『デュオ』は、70年代のジャズ喫茶で大人気だったようですねー🥹
Jさん⇒サンジョルディさん
見ました ピアノは合間煙草吸えてよいですね~ 🌙
サンジョルディさん⇒Jさん
ケニー・ドリュー、なかなかクールでしたねー😎
Jさんからのコメント。
幻の ザ コネクション 私が 知った時には 既に 中古で 十万円若しくは 運十万~ という廃盤LPレコード
なんか 中古で一番高値の盤だった気がする..
とても諦めていたところ 後年 CDでて LPも安くなり 喜んでget して聞いたときの落胆ぶり え~ これが~ というショックv(≧□≦)v
から くそー レッドめ~ という偏見が
ところが 今改めて聴き返してみると ふやけたジャッキーに思えた ものがリラックスして 自然で また レッドいいじゃん~
そう最初から 何百円ならこれ愛鳥盤だよ~
J
焼き鳥食べたくなりました(⇒愛鳥盤)