先日、マイルス・デイヴィスの『ライヴ・イブル』や『オン・ザ・コーナー』の「口笛」について語った動画をアップしました。
⇒こちら
すると、コメントをくださった方とやり取りをしているうちに、『ゲット・アップ・ウィズ・イット』のことも紹介したくなってしまいました。
このアルバムに関しては、けっこう思い入れがあるので、「何これ?」とか「こんなののどこがいいの?」なんて言われるのがとてもイヤなので、正直あまり紹介したくない作品だったのですが、流れで紹介することにしました。
そこから派生して、Pファンクやスライなんかの話もしています。
ここらへんの音楽を語るには、もうジャズ一直線の文脈ではなく、当時のブラックミュージックを織り交ぜながらのほうが話が早かったりするんですよね。
コメント
くまが集う喫茶店さんからのコメント。
いつも冒頭で僕のコメントを
紹介して頂き有難うございます。
(^o^)サムネの5枚は僕を構成する
ファンクアルバムですよ!!
(^o^;めっちゃ嬉しいです
(^^)マイルスの『ゲット・アップ』
とスライの『暴動』を聴くともう日が暮れたのに電気も
付けず、散らかった部屋の
ベッドの上で目をトローンと
させながら何かイケナイ物を
吸っている(笑)と言う両者の堕落した生活が
見えて来そうですよね
(^o^;そして聴いている僕らも
その堕落したライフスタイルに
引き摺り込まれそうな
危うさがあるんですよ。ファンクの怖さはそこです
(^o^;(笑)
>サムネの5枚は僕を構成する
>ファンクアルバムですよ!!
おっ、やった!
堕落仲間発見!(*´▽`*)
(誤解を招きそうなので、一応お断りしておくと、ぼくたち「吸ってない」からね!)
くまが集う喫茶店さんからの返信。
グルーヴしている延々と
ワンコードのファンクって
気持ちいいんですが
なんか狂気と紙一重な感じが
しますよねw
^^;
聴いているぶんには気持ちが良いのですが、演っているとだんだん飽きてくるんですよね。
私の場合だけかもしれませんが。
で、一発ものが得意なベース弾きに、「飽きない?」と尋ねてみたことがあるんですよ。
そしたら、「ぜんぜん飽きない」。
彼の「一発仲間」のギタリストやパーカッション叩きの人たちも同様に、
「え?全然飽きない」。
それどころか、「何時間やっても飽きない」。
むしろ、飽きてすぐに変化をつけたがる私のほうが別人種を見る眼差しで見られてしまったような……。
やっぱり、聴いて気持ちいいのと、演ってしっくりくる音楽の違いというのはあるのかなぁと、昔、南の島で思いました。
延々と、それこそワンコード一発で音楽続くよいつまでも。
こっちは疲れて終わりたい。
しかし、目や身振りで合図を送っても無駄。
だって皆、目を瞑って陶酔してたり、とろーんとした眼差しで中空を見つめながら楽器と同化しちゃってるんだもん(苦笑)。
狂気かもしれないけれど、彼らの頭の中は絶対楽園だと思いました(笑)
高松貞治さんからのコメント。
中山康樹さんの最初のマイルスを聴け!!によると、「ゲット・アップル・ウィズ・イット』を大絶賛していて、これでもかって言う位褒めてます。私も好きな2曲目なんかは、「ロマンティックな演奏では、一転して、人間味あふれる、心の優しいマイルスが笑っている」と書いてあります。これを読めば、マイルスを嫌いになる人はいないでしょう。あぁまたこのアルバム聴きたくなった!ちなみに最初のマイルスを聴け!!のあとがきを見ると、シャーペンで描いていると書いてありました。最初はパソコンではなくシャーペンだったんですね、意外でした。
『マイルスを聴け!』の初版は、いろいろな意味で貴重な本です。
たぶん、いちばんギャグのスパイスが効いているんじゃないかな?
以降のヴァージョンアップ版では削られてしまった、この本でしか読めないギャグもいくつかあります。
ヴァージョンを重ねれば重ねるほど分厚くなっていき、相対的にギャグ濃度が薄まっていくのは、これはまあ致し方のないことではありますが。
この本が出た頃、私は学生でしたが、おそらく出版された年かその翌年に出版社で期間限定でアルバイトをしました。
その時の文字入力機器は、「オアシス」がメインでしたね。
手書き原稿の作家やライターさんもまだまだ多く、「一太郎」はすでにあったと思いますが、マイクロソフトのWordなんかは、まだまだ先の話でした。
なので、「シャーペン書き」も当たり前の時代だったのでしょう。
村上春樹も海外で『ノルウェイの森』を執筆していた時なんて、思いついた文章を、レストランやカフェのナプキンの裏に書いていたそうです。
逆に言えば、思いつけば、いつでもどこでも文字をアナログで気軽にアウトプットすることが出来た時代だったのでしょう。
にしても、ゲット「アップル」ウィズ・イットとは、これまた、文字が1個増えただけで、随分と趣きが変わりますなぁ(笑)。
高松貞治さんからのコメント。
中山康樹さんは晩年は20万する東芝ノートパソコンを使ってました。私は雑誌でそのことを知って衝動買いしてしまいました。また初版のマイルスを聴けは今では貴重なんですね!最初買ったときは1000円もしなかったのに、今Amazonを見てみたら、20,000円してました。大事にします😊
ゲッ!そんなにするんだ!
と驚き、いまAmazonで調べてみたら、ややや、本当に1万9000円とか、2万3000円とかするんですねぇ。
うちの弟、売りにだしてないだろうな(昔、引っ越すときに荷物になるのであげたので)。
高松貞治さんからのコメント。
アップル?なんじゃこりゃ!完全に私の間違いですね。恥ずかしいです😭
御駄賃さんがナベサダのことをアベサダと書くように、わざとかと思いました(笑)。
Jさんからのコメント。
すご~く ゲットアップ 聴いてみたくなりました
J
「ゲットアップ」。
JB(ジェームス・ブラウン)の「あの曲」とお間違いのないようw
Jさんからの返信。
あれは ゲロンパ ゲロンパ つまりカエルの歌ですな
ですな。
永井勉さんからのコメント。
文句永井です・・・m(__)m
2.3年前にアガルタ・パンゲアが響かないと言ったことを
まだ根に持ってい どうしても私を洗脳しようとしていますよね・・・・・・W
まず ありがとうございます・・・W
1974 Get Up with It 凄い アルバムだと思います・・・!!!
言われるがまま Red China BluesとMtume聴きました・・・m(__)m
まずは Red China Bluesの感想は
なんでそこまで刺々しいブルースになるのか不思議な感じがしました・・・m(__)m
マイルス流なんでしょうね・・・m(__)m
Mtume この15分の単調な楽曲に良さを見出すなんて無理な話だと思います・・・m(__)m
でも唯一の救いは うねる様なグルーブですか・・・W
超一流のプレーヤーがほぼワンコード紡ぐこの世界観は多分楽器をかじった人なら
無条件におー凄いと感じると思います・・・m(__)m
早速のご感想ありがとうございます。
いや、べつに根に持ってないですよ(汗)。
「覚えて」いて、「勿体ない」と思い続けていただけですってば~(てば~、てば~、てば~←アナログディレイ)
ちなみにMtumeのメンバーは、サックスのフォニー・フォーチュンがデイヴ・リーブマンに変われば、『ダーク・メイガス』のメンツです。
もう狂暴きわまりない。
で、そうそうそうそう、まさにソレなんですよ!
>超一流のプレーヤーがほぼワンコード紡ぐこの世界観は多分楽器をかじった人なら無条件におー凄いと感じると思います
さすが永井さん!
くまが集う喫茶店さんからのコメント。
馬鹿と言えば
キース・ジャレットは
ベースのマイケル・ヘンダーソン
の事を『オスティナートしか
弾けないバカ』と言って
毛嫌いしていたそうですね。オスティナートとは音階で
言う『ド』と『ソ』です。ドとソだけとは
幾ら何でもあんまりですが
(^o^;(笑)
似たような話、聞いたことがありますよ。
私が聞いた話は、キースはヘンダーソンのことを「あいつは、スタンダードが弾けない」と言ってバカにしていたというエピソードでした。
まあ同じようなものかw
でも、オスティナートもバカにできんぞ~。
《ブルー・ボサ》できるじゃんw
Cm⇒ドとソ
Fm⇒ファとド
みたいな。
私はベース始めたばかりの頃、地獄のブルーボサ1時間、オスティナートだけで通したことありますw
だって、それくらいしか、弾けんかったからw
ボサ系のベースラインは、ルートと5度だけのシンプルなもののほうがギターやピアノなどのコード楽器の響きを殺さないことも多いですからね。
とはいえ、まあ、さすがにルートと5度だけで、ぶち通すのも芸がないのですが、リズムが乱れたり裏返ったりするよりはマシだもんねぇ!と開き直ってました、その時は。
もちろん、いうまでもなく、ジャック・ジョンソンのテーマなどを聴けばわかるとおり、マイケル・ヘンダーソンはオスティナートオンリーのベーシストではありません♪
Tetsuo Nambaさんからのコメント。
ラテン音楽で ostinato というとジャズの vamp に近い意味です。ルートと5度の音に限らず、全く同じ音列のパターンが延々と繰り返すことを指します。多分 Keith もこの事を言ったのだと想像します。これは Miles の指示だったのかも。
くまが集う喫茶店さんからのコメント。
@Tetsuo Namba さん
なるほど、そうなんですね。
ご教示有難うございます
(_^_)
なるほど、勉強になりました。
>全く同じ音列のパターンが延々と繰り返すこと
で、上記を踏まえて教えていただきたいのですが、
『マイルス・スマイルズ』でロン・カーターが延々と同じ「パターン」を繰り返す《フット・プリンツ》はオスティナートとですか?
それともリフというべきでしょうか?
⇒こちら
また、『ライヴ・イブル』で、まさにキースとヘンダーソンが共演している《ホワット・アイ・セイ》というナンバーがあります。
⇒こちら
これは、マイケル・ヘンダーソンが2小節をひとつの単位として、同じベースラインを延々と繰り返しているのですが、これもオスティナートと呼ぶのですか?
Tetsuo Nambaさんからの返信。
どちらもオスティナートだと思います。リフと同義語だと言えます。ベース奏者は辛くても、リズム隊の他のメンバーはやりたい放題ですね。
Footprints はマイナー・ブルースですが、このように簡単な構造の曲にはとても効果的な手法だと思います。Miles はやる事がにくい。それとも Shorter のアイデアか?
なるほど、ありがとうございます。
《オール・ブルース》のベースパターンを考えたのがマイルスなのであれば、あのパターンもマイルス指示かもしれませんし(なんとなく似てるから)、あるいは《オール・ブルース》手法をショーターが参考にしたのかもしれませんね。
Kawai Andyさんからのコメント。
『ゲット・アップ・ウィズ・イット』や『イン・コンサート』、『オン・ザ・コーナ』辺りはもう異形のFUNK!,ですよ。
「矢でも鉄砲でも持って来い」状態、お神輿、ワッショイ!ワッショイ!です。踊る阿呆に見る阿呆です。私もレッドチャイナブルースのブルースハープとブラスセクションのサウンドはめちゃめちゃカッコよくって大好きです。
無性に聴きたくなる時がああります!ヤバいクスリです。Rated X は当時、お気に入りだったヤマハのコンボ・オルガンを沸騰している様なリズムセクションを背景にガーッと弾いてるだけですが、
途中音のうねりがテンション上げてくれます。トランペットは吹いていないのに、オイオイ!そんなのアリか?しかし、こう言うのもマイルスなんだなぁ!そして気づいたのです。私が思うマイルスミュージックの魅力の一つ、それは『裏切り』です。私はこのアルバムで初めてマイルスデイビスが単なるジャズミュージシャンでは無いことを悟りましたし、雲さんがこの作品を大事にしている事を私は凄く嬉しく思います。亡くなったエリントンに捧げたぐらいにしか話題にならないアルバムの扱いは本当に不当だし、この音楽的な実りは勿体無いなぁと思っていました。
ありがとうございます。
いや、もうほんとマジその通りだと思いますよ。
Jさんからのコメント。
ゲッダップズト ユーチューブで 聴きました
これは アガルタにいたる長い道のり 旅ですね
洞窟から ジャングル.夜会..水辺の..と 情景が 出てきてしまいます
是非 アガルタとセットで 持っていたいアルバムですせめて サブタイトルで アガルタ エピソード1 としていたら倍以上のセールスだったと思います
どうでもいいことですが レッドチャイナブルース このリフショットのためだけに ベルナルド パーディー? なんと贅沢な..(というかすぐクビ?)
口笛の布石やっと 理解
J
たしかに!
>アガルタにいたる長い道のり
>アガルタ エピソード1
バーナード・パーディは、どういう経緯での参加なんでしょうね?
マイケル・ヘンダーソンとアレサ・フランクリンつながりでかなあ。
さらに、Jさんからのコメント。
アホ話し 今年1番の笑い 😁
J
それは嬉しいです。
サンジョルディさんからのコメント。
【ハードバップ耳で聴く、電化マイルス、あるある】
全国推定3000人のハードバッピアン。その中の何人が、<あの頃>のマイルスを愛聴しているでしょうか?
そこで、ハードバップ耳で、『ゲット・アップ・ウィズ・イット』(CBS70、72、73、74年録音)を聴いてみました。まず、いきなり高い峰、30分を超える「ヒー・ラヴド・ヒム・マッドリー」です。
8分から10分、むむっ、リズムが頭に侵食してきた。むむっ、見える、見えるぞー。かつて挑んだハードバッピアンの倒れゆく残像が…。
ここは、そう高野雲さん推奨の<ぼんやり聴き>そして<ながら聴き>で乗り切ろう。
16分後、おおっ、マイルスのトランペットだ。
25分後、何だか耳が慣れてきたぞ。
27分後、頭の中が、<安楽>になったー🤪他の曲も聴きました。
リズムの渦の中で、マイルスのワウワウトランペットが、遠い世界のジミヘンと語り、叫びます。
また、ほとんどの曲が、途中で曲の雰囲気が変わります。これは…
マイルスもしくはテオ・マセロが、意図したものでしょう。
リズムがイニシアティブを取ると、祝祭性は増すものの、メリハリや収拾がつけにくくなります。ある意味、マイルスのトランペットがのろしとなり、メリハリをつけているのですね。全国のハードバッピアンの皆さん、1曲目は27分まで聴いてみましょう。
何か違う世界を感じる、
はず😉
はずっ!
できれば、LPでいえば2枚目のB面もねっ!😉
サンジョルディさんからの返信。
そうですねー😃
1曲目が最後まで聴くことが出来れば、2枚目B面にたどり着くと思います🤓
ヒー・ラブド・ヒムは、その後の「ディープワールド」の手前にそびえる関所のような存在なんですね。
サンジョルディさんからの返信。
おっしゃる通りです。
「ヒー・ラヴド・ヒム・マッドリー」を越えれば、「カリプソ・フレリーモ」もなんなその😇
さらに、サンジョルディさんからのコメント。
【「レイテッドX」のイメージ、あるある】
ある夜、天上の音楽のようなオルガンが聞こえてきました。
「何だ、何だ?」と人々が家から出てきます。
空には、UFOのマザーシップが。
オルガンにつられて、人々はゾロゾロとその下に集まります。
すると突然、UFOから光線が放たれ、人々を吸い込んで行きます。
そして、音もなく、UFOは、空へと消えて行くのでした。😵
SF調の『ハールメンの笛吹き』を彷彿とさせる大変素晴らしい物語でした♪
サンジョルディさんからの返信。
その通りです😎
またまたサンジョルディさんからの投稿。
【「メイーシャ」のイメージ、あるある】
ここは、リオデジャネイロのビーチ。大勢のカリオカたちが、ビーチバレーやビーチサッカーをしたり、日光浴をしたりしています。
すると突然、ワウワウ・トランペットを持ったサイケ服のおじさんが現れました。
そのおじさんがトランペットを吹くと、周りのカリオカたちの服装がサイケ服に一変。
トランペットに合わせて、妖しく踊り出すのでした😜
中原中也の「一つのメルヘン」へのオマージュを感じる大変素敵な詩でした♪
サンジョルディさんからの返信。
中原中也、「一つのメルヘン」素晴らしい心象風景ですね😄
でしょ?
このモノクロームな世界観をカラフルに着色したのがサンジョルディさんだったのでした。
サンジョルディさんからの返信。
それは光栄です。
宮沢賢治の世界観にも通じますね😃
たしかに!
2019 enchanさんからのコメント。
動画配信ありがとうございます〜。久しぶりに『Get up』聴いてみたんですが、これって70〜74年録音音源のコンピ盤だったんですね!しかもマイルスがオルガン弾いてるとは(長年のテキトーJazzリスナーにて、お恥ずかしい次第です)。ファンクのりのり、カリプソまである・・・。個人的にはJBやSlyはちょっとだけ聞いたぐらいで終わったのは、エレクトリック・マイルスの世界に引きずりこまれたからだと思ってます。Rated Xでぶっ飛んでます。
>Rated Xでぶっ飛んでます。
サンジョルディさん同様、enchanさんも《レイテッド X》に引きこまれるてますか!
アル・フォスターとマイケル・ヘンダーソン、そしてムトゥーメのリズムの上に、タブラにエレクトリック・シタール、エレキギターが2台とエレピ。
で、親分はトランペットを吹かずにオルガンのみに専念。
くは~、なんじゃこりゃぁなディープミュージックで、
>JBやSlyはちょっとだけ聞いたぐらいで終わった
のも分かるような気がします。
蒙古タンメンの北極ラーメン食べてしまえば、もう他店の辛口はいいかな?みたいな感じ?(蒙古タンメン知らなければごめんなさい)
刺激的でありながらも、どこか魂もってかれるところもある。
精神注入棒ってありますが、こちらは精神吸引音ですな♪
TM MTさんからのコメント。
何ヶ月か前に「サマー オブ ソウル」という映画を大阪梅田のテアトル梅田に見に行ってきました。新たに見つかった「ハーレム カルチュラル フェスティバル」という音楽フェスのドキュメントです。スティービー・ワンダー アビーリンカーン マックスローチ
マヘリアジャクソン ハービーマン BBキングなどそうそうたる出演者でしたが、やはり一番人気はスライ アンド ファミリーストーンで、人でごった返してました。楽しく見てたんですが、最後にニーナシモンというおばはんが「白人を殺せ!白人を殺せ!」と聴衆を煽りはじめたのでドン引きしました
こいつ韓国の文在寅大統領みたいなヤツだなと思いました 「共産主義者」「ポピュリスト」そんな言葉が思い浮かびますw
そう言えばジョージクリントン マイルス好きって言ってましたよね。
ニーナ・シモン、そんなこと言ってたんですか?!
それは引くわぁ。
永井勉さんからのコメント。
沢山 音楽を聴いて来た人の凄い所は
最初から拒絶しないで その音楽の中に
少しでも光を見つけ出す事が出来る鷹揚な感性が鋭い
人だとと思います・・・m(__)m
もちろん雲さんの事ですよ・・・m(__)m
最高の誉め言葉、
超ありがとうございます!!!
永井勉さんからのコメント。
雲さんのセンスの良さに脱帽です・・・m(__)m
私のこだわり人物伝 マイルス・デイビスで 菊地成孔さん
が ゲット・アップ・ウィズ・イット を 絶賛しているんです・・・m(__)m