永井勉さんからのコメント。
皆さんのジャズ歴 凄いですね!!!
でも私が思うのはポップ喫茶 ロック喫茶 プログレ喫茶 バラード喫茶
ブルース喫茶 カントリー喫茶 演歌喫茶 ファンク喫茶 モータウン喫茶
などがあれば面白いですよね・・・W
もしパンク喫茶があったら 体のどこに安全ピンを刺したか 自慢の話になります・・・・・・W
実際に 同じライブステージでみました・・・痛い・・・
例えば モンク喫茶はどうなんでしょう・・・W
ジャズプレーヤーの専門喫茶店は??? 皆さんにきいてみたいです
・・・m(__)m
⇒こちら
なかなか興味深い問いかけなので、動画をアップしました。
さて、ジャズ喫茶以外であなたが行きたい音楽喫茶はどんな店?
コメント
博 橋本さんからのコメント。
まだ聴き終わっていないけど『MONK喫茶』行きてー^ ^
何が掛かっていても曲の途中で立って歩き回ったり勝手に踊っても叱られない。あくまでも静かにゆっくり動きます。
新しい眼鏡や帽子を手に入れたら自慢しに行く。
>曲の途中で立って歩き回ったり勝手に踊っても叱られない。
なるほど、その手があったか~~!!
子どもが喜びそう♪
御駄賃取郎さんからのコメント。
若い頃の体験実話。「頼もう!!文句(モンク)あるか?!」→現実の会話(あのう・・すいませんが、モンクのランズ・デュープ(ソロ・モンク・ヴォーグ盤)の煙が目にしみるが聴きたいんですがありますか?・・)答え「おうともよ!でも今はかけられん、文句あっか?」→(もちろんです。でもこみあってますし流れもあるしね。今はちょっとね。」「あいよ!ガッテンでぃ!」→「すいません。またきます。」・・・・と実際はこんな感じでした。(爆) 私のよくいっていた高円寺のロック喫茶ではクリムゾンの「ポセイドンのめざめ」やニール・ヤングの「ハーベスト」がよくかかっていました。^^
私の理想の喫茶店は下北沢の「マサコの店」ですかね。(日本最古?)居心地がとてもよかったなあ。
モンクなやり取り面白いです。
「マサコ」は居心地よかったですね~。
コーヒーとパウンドケーキが良かった。
雰囲気とケーキの印象が強くて、何がかかっていたのか、まるっきり覚えてません(涙)。
博 橋本さん⇒御駄賃取郎さん
居心地良かったですね。
おやじになってから行った時も居心地良かった!
早春さんからのコメント。
私はPenguin Cafe がいいですね。バーでかけるなら(未成年者の勝手な想像ですが)Archie Shepp をかけてほしいです。
御駄賃取郎さん⇒早春さん
私もです!\(^o^)/・・でも昔ジャズ喫茶でトイレにいきたくなると「ドナウシンゲン・ライブ盤」がかかって・それをきくと(う~ん。。。せっかくだから「いそしぎ」まで我慢して開放感を味わったほうがいいかな?というような顔の客が多かったような気が・・・・・。(笑)v
早春さん⇒御駄賃取郎さん
すいません。「ドナウシンゲン・ライブ 」は、存じ上げませんでした😓。Magic for Juju を念頭に書きました。もしくはRichard Davis とのデュオのBoddy and Soul とか、Hiels Hening Ørested Petelzen とのLooking At Bird なんかでもいいですね!
御駄賃取郎さん⇒早春さん
ドナウシンゲンライブは当時SJ誌のゴールド・ディスクだったので知ってただけです。ようつべでは別なタイトルでないとでてないようです。いずれにしても早春さんは「未聴」状態でジャズCDなどをお買いになることも多いように想像しますが、そうであればまさにすばらしき「本格的昭和世代的ジャズフアン」のお仲間かと!(勝手にすいません。)(._.)
早春さん⇒御駄賃取郎さん
ありがとうございます!まだジャズ歴数年の新参者で御座いますので、ジャズ道を極めた皆様方の元で修行させて頂きます!今後とも宜しくお願いします。
南無阿弥陀仏さんからのコメント。
生バンドをバックに歌を歌うたえます喫茶、JAZZをメインに歌謡曲もアリで。一曲500円ぐらいで。歌以外の楽器の人も参加できるとかもいいかな。東京とかだったら上手い人いっぱいいそうだし、案外いい感じの店になったりして。
良さそうですね!
1曲500円も妥当な設定だと思うし、払いまくって歌いまくる人(酔客?)もたくさんいそうw
その上、一時期、私も、このようなことを千葉県某所で、ちょこっとやってたことがあるのですが(飲み屋ですけど)、サザンとかユーミンとか尾崎の曲を「その場」で「いきなり」ベースで伴奏することは、かなり勉強というか修行になったw
だから、音楽学校の生徒とか、ミュージシャン志望の人からの応募もけっこう集まるんじゃないかと。
ちなみに、私は1日のギャラは5000円でした(10曲分か……)
南無阿弥陀仏さんからの返信。
返信ありがとうございます~。いや~あ~そうか~ミュージシャンのギャラがね~、一曲500円で歌わしてたらギャラ出せないか~。生バンドのメンバーに。ミュージシャンは高度な専門職ですからね。時給5000円ぐらい?ミュージシャンの時給ってどれぐらいが妥当なんでしょうね?でもやっぱカラオケじゃなくて腕のいいミュージシャンの生演奏の上で歌う気持ちよさ、違い、みたいなのを一般の歌好きな人達に味わってもらいたいってのもあるんですけどねー。お金とかの現実問題考えるとなかなか難しいですね・・・
演奏のクオリティをあまり気にしないのなら、学生やアマチュアを安い値段で集めるという手もありますよ。Coconaraなどで告知すれば、けっこう集まるかも。
私もそうでしたが、とにかく学生が楽器をある程度弾けるようになってくると、「演奏場所が欲しい!」になってくるんです。「ギャラはいらんから演奏させて!」みたいな感じ。
で、若いとお腹が減りやすいので、「食い物でれば最高!」みたいなw
だから、もしかしたら、ギャラは雀の涙でも、安く大量に仕入れた食材で作ったまかないをふるまえば、満足してくれるかも?
ちなみにNYで活躍するピアニストの海野雅威氏が、新天地NYでの活動を開始したときのインタビューを思い出しました。
「知人を通じて初めてピザレストランでの演奏の機会を得ました。NYではレストラン・ギグといって、レストランで演奏する仕事がけっこうあるんですね。その時のギャラは20ドルとピザ。とうてい生活できない額ですが、そのピザの味は格別おいしかったですね。」
やっぱ、食い物大事w
南無阿弥陀仏さんからの返信。
あはは(笑)面白い話ですね~。若手を育てる機会と仕事をもっと増やすという意味でも生バンドの音が街のいたる所から聴こえてくるような日本に向かっていって欲しいな~。絶対面白いですよね、飲み屋以外でもカフェとかレストラン、ショッピングモールとか色んな所で色んなジャンルの音楽聴こえてくるとかね。東京とかは多いのかもしれないですが、自分の街は全然そういうの無くて寂しいですよ。どこ行っても有線とか最近のポップスとかでちょっと音楽文化レベルが心配になるというか。日本のミュージシャンでセンスと腕ある人沢山いますからね、そういう人らがライブ以外でも色々活動できる場が増えるといいな~って思ってますけどねー。
そうですねぇ。
ただ最近は、気軽に生配信とかできちゃうし、ネットで海外とリアルタイムでセッションも出来る時代なので、若い人は、どれくらい「リアルな現場」での生演奏をすることに価値を置いているのかな?という疑問はあります。しかし、それでもカメラの前で演奏するよりも人前で演奏したい!という若者もいるはずだと思います。
地方だったら、練習スタジオに協力してもらって常連利用者に声をかけてもらうとか、お金かかるけど、YouTubeでチャンネル登録者の多いバンドを「顎足枕(食費・運賃・宿泊費)」付きで読んで、店で何本か演奏動画をアップしてもらって宣伝すれば、地元のファンが集まるとか?
逆に定年退職して無趣味な人対象に、ボケ防止と生きがいアップのために音楽教室を開いて、じじーバンドを結成させるとかw
なんかいろいろ妄想がふくらみます。
サンジョルディさんからのコメント。
【4,5&6喫茶、あるある】
1ホーンカルテット⇒2ホーンクインテット⇒3ホーンセクステット⇒1ホーンカルテット…と、ループでかける喫茶店です。
もちろん、1ホーンは、テナーサックスの場合もあれば、アルトサックスやトランペットの場合もあります。
また、プレスティッジとブルーノート、リヴァーサイドなどを、あんばいよく混ぜ合わせます。「ピアノトリオは?デュオは?大編成バンドは?ヴォーカルは?ソロは?ウィズ・ストリングスは?」ですって?…
かけませんよー(笑)😗
出た~!!
サンジョルディさんらしいな。
お客さんのためというよりも、これじゃあサンジョルディさんのための「城」じゃないですか(苦笑)。
フリージャズばかりかける店や、ディキシー・スウィング限定の店よりも、ある意味、頑固で硬派な店かもしれません。
でも、ピアノトリオは、たまにかけたほうが良いと思ふ。
サンジョルディマスターのことだから、お客からビル・エヴァンスをリクエストされたら、ニヤリと笑い、ハバード参加の『インタープレイ』をかけるんだろうなぁ。「これがエヴァンスだよ」って顔をしながらw
サンジョルディさんからの返信。
<ビル・エヴァンスをリクエストされたら、『インタープレイ』をかける>
さすが、分かってらっしゃる😆
<ピアノトリオは、たまにかけた方が>というアドバイスで考えましたー🧐
午後6時からは、お店の照明を落とし、お酒を提供して、<3&4バー>と看板を替え、
しみじみとした雰囲気の、ピアノトリオと1ホーンカルテットを交互にかけるということで😎
選曲予想😎
『ソニー・クラーク・トリオ』ソニー・クラーク
『ソウル・ステーション』ハンク・モブレイ
『アス・スリー』ホレス・パーラン
『キャンディ』リー・モーガン
『ホレス・シルヴァー・トリオ』ホレス・シルヴァー
『スウィング・スワング・スウィンギン』ジャッキー・マクリーン
『ルック・アウト』スタンリー・タレンタイン
『ジス・ヒア』ボビー・ティモンズ
『静かなるケニー』ケニー・ドーハム
『マグニフィセント』バリー・ハリス
『ミュージングズ・オブ・マイルス』マイルス・デイヴィス
『ムーヴィン・アンド・グルーヴィン』ホレス・パーラン
『ヤー』チャーリー・ラウズ
『プロフィール』デューク・ピアソン
『ブルーズ・ムーズ』ブルー・ミッチェル
※西海岸一切無し😊
サンジョルディさんからの返信。
素晴らしい選曲😃
<西海岸一切なし>〜大当たりですー🤣
『ミュージングス・オブ・マイルス』は、思い浮かびませんでしたー😱
長谷川孝二さんからのコメント。
阿部薫喫茶…
ヒエ〜〜!ツェッペリン喫茶はありだと思います。
日本人の女性ボーカルだと、八神純子喫茶とか、EPO喫茶とか、竹内まりや喫茶とか、古内東子喫茶、柴田淳喫茶、安藤裕子喫茶。
(笑)あと映像観れる喫茶だと、タモリ喫茶、清水ミチコ喫茶(笑)
阿部薫喫茶!
ヒエ〜〜!
警察きますよ、かまいちさん家のところみたいに(爆)。
竹内まりや、古内東子など、日本人女性シンガー中心の喫茶店はいいかもしれませんね。
「オヤジほいほい」、今後は「老人ほいほい」になるかも??
タモリ喫茶、清水ミチコ喫茶なんてあったら、絶対常連になるだろうなぁ。
Katiosさんからのコメント。
バッハしか流さない喫茶店はちょくちょくある気がしますね🤔
個人的には「ゲーム音楽喫茶」とか通いたいですね!
ゲーム音楽も、80年代の電子音ミュージックとは違い、最近は優秀な作曲家が豪華な楽曲作ったりしてますから、侮れませんね!
秋葉原とかに出店すれば繁盛しそうですね。
そうすると店員はメイド服になっちゃうかな。
Katiosさんからの返信。
繁盛しそうですねぇ😎
オーケストラの音源など流せればオーセンティックな喫茶店でも行けそうです!笑
どちらかと言うとその面構えでゲーム音楽というのが嬉しいですねぇ。
すみません、想像して楽しくなってきました😂
FFデイとか、ドラクエデイとか、戦国デイとか、無双デイとかを月イチで設けて、店員にコスプレさせれば、絶対遠方からも客が来るはず(コスプレしてw)。
で、コスプレすれば、インスタなどにアップする客続出。
宣伝効果にもつながる。
ナイス・アイデアです!
Katiosさんからの返信。
最高ですね、素晴らしい!😎笑笑
Tetsuo Nambaさんからのコメント。
似た感じの音楽をずっと聴いていると飽きるが、自分で毎日練習するぶんには飽きない。毎回新しい発見があって、サボるとむしろ不満が溜まります。
永井勉さんからのコメント。
文句永井です・・・m(__)m
取り上げていただきありがとうございます・・・W
80年代喫茶・・・いいですねえ~~~
当時、私は洋楽の 小林 克也のMTVに夢中でした・・・W
クィーンとかエアロスミスが中堅で、ディユラン・ディユランとかポリス
とかU2とかの新しいロックの風が流れてきた時代ですよね!!
古いロックと新しいロックが混在していた面白い時代でした・・・W
そうそう、あとデュランデュランとかw
あと、デッド・オア・アライヴの《サムシング・イン・マイ・ハウス》やバナナラマの《アイ・ハード・ア・ルーモア》なんかをかければ、バブルな空気がよみがえる?!
>古いロックと新しいロックが混在していた面白い時代でした
おっしゃるとおりだと思います!
まぐまぐさんからのコメント。
歌舞伎町に ベビーメタルに特化した ロックバーありますよw 俺の住んでいる所が近かったら ほぼそこに住んでいたと思うw
FOXGOD あそこに住んでる みんな元気かな?w
マーティ・フリードマンがあのへんに住んでいるんですよね?
だからかなぁ、近所の歌舞伎町にあるのは。
さすがに、行ったことはないけれど。
Jさんからのコメント。
お経アンサンブルポクポク喫茶あれば 行ってみたいな~
まず入り口で メイドの耳掃除禊ぎ 次に 境内で ベリーダンスを見ながら コンパニオンのマッサージ で ポクポク
最後に 邪心のお祓い お代は 無論喜捨ですからご自由です 白昼夢かい!
J
日酔夢ですなw
でも、なんか行ってみたい。
シラフじゃない状態で。
イヤダローさんからのコメント。
去年、雑誌のブルータスで、「酒と音楽」というタイトルで、リスニングバーをフューチャーしていました。jazzでいうと、ドルフィー中心のお店が紹介されていました。あとは、手打ち蕎麦出したり、ウナギ焼いたりしながら、音楽聞いて貰うようなお店もありました。コーヒーとカレーでお終いみたいなお店では流行らないのかと感じました。
ひょえ~、今の時代は、それくらい趣向を凝らさないとダメなんですか?!
カレーとコーヒーとジャズがあればそれで満足な私が店を開いてもダメですな……。
イヤダローさんからの返信。
おそらくご存知の老舗ジャズ喫茶も数多紹介されています。ピーターバラカン氏が、「自分がお店を出すなら」とアイディアを語るコーナーが興味深かったです。なかなか面白い切り口の特集でしたし、まだ、Kindleでも落とせますので、生意気ですが、一読をお勧めいたします。
南無阿弥陀仏さんからのコメント。
最近はアメリカではそういうのできてると思うけど、ガ〇ジャ喫茶あったら流行るでしょうね。JAZZ聴きながら一服とか最高でしょうね。新しい気づきの嵐というか。
むしろ、レゲエ聴きながらのほうがはやるかも?
( ´△`)y-~~
長谷川孝二さんからのコメント。
おまわりさん、この人です〜…
僕は変わっていてレゲエではなくて、何故か70年代〜90年代の女性シンガーを聴きたくなります。
もちろん昔の話です。今は悪い友達いないです(笑)。
そのお巡りさんとは、
も、もしかして、ポール・マッカートニー特別取り調べ係長の菊地さん?
「ハイ、菊地です!」
ここは警察じゃないよ~Oo。(●´Д`●)y-~~~
久保田とね、サンディがね、夫婦で13万円もって待ってるからね~
鮎川とねシーナがね今博多から来たからね~
ちゃなくて!🤣
70~90年代女性シンガーだったら、
個人的には、ジャニスとか、ビョークとか、良さそうですね。
コクトーツインズでくらくら気分になるのもいいかも。
長谷川孝二さんからの返信。
ウンコグニート
じゃなくてインコグニートとかも心地良くなりますね。俺が警察だ〜!(笑)
あと、気がついたら、マイケルジャクソンの奇声の部分だけを真剣にコピーしていたことがある(爆)。
そう、ジャニスも凄く聴いてて合いますね★
それと意外にコートニーパインの循環呼吸フレーズもハマります(笑)。
ウンコグニートって……(苦笑)。
南無阿弥陀仏さんからの返信。
コクトーツインズ知らなかったので調べて聴いてみたらメチャクチャ良いですね、、、これは。何この甘酸っぱさというか青さというか広さというかエンジェリックというか。ホントありがとうございます~♪良い音楽との出会いってホント素敵ですよね。なんの気なしに純粋にコーヒー飲みに入った喫茶店で古今東西あらゆるジャンルのこういう名曲ばかり流れてたらぶっ飛びますね。出会っちゃった喜びというか。銭湯とかでこういうの流れてたらもっと癒されるのにな~。職場とか工場とかで、名曲DJ雇ってこういう良い音楽流しながら仕事させたらイザコザとか苦痛が和らいで効率よく仕事できるかもしれないなと思ったり。
コクトーツインズ調べてくださったんですね、ありがとうございます!
エレガントな酩酊サウンド?
特に『トレジャー』は高校生の時から愛聴していて、《パンドラ》なんか大好き🥴
名曲DJが凄腕だと、皆、聞き入ってしまって仕事止まりそうですねw
あ、止めさせずに作業能率をアップさせるのが名曲DJの仕事かぁ。
高松貞治さんからのコメント。
そりゃあマイルスとその周辺の仲間たちの音楽でしょう!10年はその喫茶店維持できると思いますよ!10年は言い過ぎかな。でももし間違えてチャーリー・パーカーがジャズ喫茶を経営したらヘロイン中毒で役に立たないから無理ですしょう!
>ヘロイン中毒で役に立たないから
パーカーさんには、阿部薫喫茶に出張してもらいましょう♪
高松貞治さんからの返信。
高野雲さん、阿部薫の本が最近になってたくさん出てきましたね。どれもかもまだ未読ですが読んでみようと思います!
長谷川孝二さんからのコメント。
「すみません〜ジャズもう飽きました〜」のマスターの話って、以前誰かから聴いたような気がする…(どこかのジャズ屋のマスターから聞いた気がする)。
もしかすると高野さんの共通の知り合いかもしれませんね。
ジャズ愛好者人口は少なそうですから、意外なところで意外な人と繋がっているのかもしれませんね。
Ken Konishiさんからのコメント。
昔は美人喫茶なんて言うのもありましたよ。行った事ないけど・・、
「純」喫茶じゃないほうの喫茶店ですねw(「不純」喫茶?)
今だと、ガールズバーがそれに似たような店になるのかなぁ。
R K さんからのコメント。
毎度〝ピンぼけ〟な話で申し訳ないのですが、
週末になると、家族でよく行く定食のチェーン店があります。ご存じかと思いますが、そこではBGMにいつも何かしらの〝ジャズ〟が流れています。私の行く店舗だけかもと思ったのですが、検索してみると〝全店〟そうらしいのです。
費用対効果で見ても、〝メニューは多いし、美味しいし、安いし、白米はおかわり自由だし〟と、言うことなしのお店ですが、なんと言っても他のファミレスなどと〝違う〟のは〝店内が静か〟だという事です。
お店によっては、聞こえて来る話し声や笑い声などの音圧が大きくて辟易するところもありますが、このお店では少なくとも私個人はとても快適に過ごす事が出来ます。
メニューには和食も当然ありますが、それを食べながら〝ジャズ〟を聴くのも面白いですよ。
マティーニコンテストで世界一を何度か受賞したこともあるオーナー兼チーフ・バーテンダーがいる店ということで有名な銀座の「毛利バー」を思い出しました。
随分昔ですが、ここに何度か足を運んだことがあり、いつも店内は低ボリュームでモダンジャズが流れていました。
おそらく有線のモダンジャズチャンネルだと思います。
ふと耳をすますと、マイルスとロリンズの《エアジン》が!
おお、いいねぇ。
そこでマスターに質問。
せっかく良いジャズ流れてるのに、なぜボリュームを絞ってるんですか?
それに対して納得の返答が。
ボリューム上げると会話が自然に下品になる。
うちはお客様に会話とムードを楽しんでいただきたい店だから、ボリュームをしぼっているのだ。
つまり、ボリュームを上げると無意識に会話のボリュームも上がるわけです。
で、面白いことに、ひそひそ声だとあまり下品な会話にならないんだけど、声のボリュームがあがると、酔いの相乗効果も手伝って気が大きくなり、会話の内容も知的というよりは痴的になってきちゃうんだそうです。
なるほど!
そんなことをR K さんのコメントを読んで思い出しました。