サンジョルディさんからのコメント。
ソニー・ロリンズのブルーノート時代については、全く触れられていませーん😮💨
私は、『ソニー・ロリンズvol.1』(56年録音)と『ソニー・ロリンズvol.2』(57年録音)が結構好きです。最近は、特に『vol.1』がいいなあと思います。<なめっち>は、「ブルーノート時代のロリンズでは、『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』がずば抜けている」と書いていました。むむっ。
『ソニー・ロリンズvol.1』は、ドナルド・バード、ウィントン・ケリーという<ハードバップ職人>とロリンズが共演する、<ハードバップ・フィールドの中のロリンズ>が楽しめる1枚です。
えっ?そう、確かに曲は地味ですよー。
でも、ロリンズらしいブロウも、<かけあい>もあります。奔放・豪快ロリンズが大好きという<ロリンジアン>にはやや受けが良くないかも知れませんが、<ハードバッピアン>にとっては、たまらない1枚、『ソニー・ロリンズvol.1』です😆
⇒こちら
むむっ、知らぬ間に「外されて」いたんだ!
このコメントを紹介する動画をアップしてみました。
カフェモンマルトルにもレビューを書いています。
⇒ソニー・ロリンズ vol.1/ソニー・ロリンズ
コメント
サンジョルディさんからのコメント。
コメント返し、ありがとうございました😊おっしゃる通り、ハードバップ好きのグチでしたー😭
なつみずさん⇒サンジョルディさん
サンジョルディさんのコメントは
いつも楽しいです😆
ありがとうございます‼️
サンジョルディさん⇒なつみずさん
ありがとうございます😃
TAKESI0506さんからのコメント。
ロリンズVol.1のレコード評は粟村さんが書いてます。68年9月号、4星半でした。
このレコードが吹込まれた頃、ロリンズは彼の全キャリアを通じて一つの頂点に立っていた。名作「サキソフォン・コロッサス」の吹込まれたのがこの年の6月、異色作「ウェイ・アウト・ウェスト」の録音が翌年の3月であることを考えれば、当時のロリンズの充実ぶりは容易に想像できると思う。ところが誠に不思議なことに、この通称「ブルーノートのVol.1」と言われるアルバムは、ロリンズの数多い作品中でも最もファンの話題にのぼる機会の少ないレコードだったのである。
なぜか。正直なところ、ぼくにもその理由はよく分らない。ドナルド・バードの参加が決してプラスになっていないことは確かだし、ウイントン・ケリーのピアノにもマイルス・クインテットに在籍当時のあのはずむような力強い弾奏ぶりは未だ聞かれない。しかしマックス・ローチの参加はリズム・セクションに盤石の重味を加えているし、それにもましてロリンズのテナーは快調そのものだ。闊達自在、完全に自分の音楽をつかんでいる自信が空間に迸り出ている。このアルバムがなぜということなくファンの関心の外に置かれているという不思議な事実は、とび抜けて傑出したトラックがないという難点以外には、作品系列上の一つのエア・ポケットにあったのだとするほか解釈のしようがない。
全5曲中、③を除いてはすべてロリンズのオリジナル。いずれも「オリジナル」と強調するほどの個性ある作品ではないが、「デシジョン」「プレイン・ジェーン」あたりの短いフレーズを獲み重ねたテーマが面白い。先にも述べたごとくロリンズは快演。ローチとの2小節、4小節の交換にも余裕充分だ。バードのソロはかつてのマイルスのごとく、センスはあるがいかにも不安定だ。ただしバードの場合は不安定なままについに大成しなかった。③のバラードはロリンズの独演。きめ細い吹奏ぶりだが、いささか月並みだ。確かにこのレコードはあまり目立ちませんね。他にあまり話題にならないレコードとして、リバーサイドに「自由組曲」「サウンド・オブ・ソニー」という良いレコードがあります。自由組曲はペティフォードとローチのリズムが抜群なんです😁
TM MTさん⇒TAKESI0506さん
「freedom suite」センス良いですね。昔黒いジャケットのレコードもってました。(レーベルはリバーサイドですが偽リバーサイド?)僕はこれと「bridge」「whats new」が横並び最高傑作説を唱えています。
TAKESI0506さん⇒TM MTさん
「自由組曲」には黒いジャケットのものもあったのですね。知りませんでした。
長時間の表題曲は失敗作のようですけど、他の曲はピアノレスでブローするロリンズと、それをサポートするリズムの二人がすごいですね。
私も知りませんでした😢
粟村評はあいかわらず、厳すぃ~なぁ。
でも、厳しく的確って感じもします。
バードがちょっとかわいそう…
Ken Konishiさんからのコメント。
ビレッジ・バンガードの夜はリズム陣が良いですからね。エルビンの複雑なドラミングに目覚めたのはこの一枚です。懐かしい一枚ですね。
最高ですね!
特に、《朝日のようにさわやかに》のブラッシュワークが、まるでブラシの一本一本が生き物のような躍動感を感じられて凄いなと思いました。
Ken Konishiさんからのコメント。
ピート・ラロッカのリズムも良いのですが、エルビンの前ではかすんでしまいますね。ウィルバー・ウエアのベースも重くて特筆すべきです。素晴らしい🎵
男です!
>ウィルバーベース
高松貞治さんからのコメント。
きっちり決めなくていいですよ!高野雲さん!そっちのが面白いですですよ😁そういうところはソニー・ロリンズに似てなくはないような、全く正反対のような。
ありがとうございます。
今後もなるべくきっちり決めずにいこうと思います!
とはいえ、当たりはずれが大きいんですけどね……。まあいいや、本数で勝負!(笑)
Jさんからのコメント。
あ 最近よくこのvol.1 聴いてます そいえば モーガン イントロデューシングも 56年 タイムトラベル中かもネ~
J
『イントロデューシング・リー・モーガン』も、意外と「隠れ名盤」かもしれませんね。
「日陰盤」までいかないとは思いますが(苦笑)。
たまーにしか聴かないんですが、たまーに聴くとイイんですよ、これが。
御駄賃取郎さんからのコメント。
「ジャズはこの1曲で買え」(1曲でも好きなら迷わず買ってよい)ということわざ?だけは昔から納得してきた
伝説?です。(笑)その意味ではブルーノートではヴィレッジ・ヴァンガードについですきなのは「VOL2」です。「プア・バタフライ」1曲だけで「買い」でしたが、冒頭の「ウェイル・マーチ」の4ヴァース交換では勢い余ってつい1小節はやく飛び出したロリンズの飛ぶ鳥落とすが如き勢い!も魅力です。私としては、プッチーニの「蝶々夫人」にもとずいてつくられたという「プア・バタフライ」のバラード演奏が大好きですね。昔から「ロリンズは演奏しながら常に歌詞をうたっているようだ」ということを実感させてくれます。m(_ _)m高野マスターは頭の回転が早いので、台本なしでの話にもひらめきがあるのでしょう。^^v・・ロリンズと同じですね。ヽ(^o^)丿
ありがとうございます。
アタマのほうはクルクルパーなんですが、まあ気が散り性なんでしょうね、私。
ひとつのことに集中できない(涙)。
サンジョルディさんからのコメント。
【<パラレルワールド江戸>すぐ聞きたがる熊さんと、つい語ってしまう横町の<ごっちゃん>の会話】
【熊さん】<ごっちゃん>に聞きたいことがあるんでやすが、<人気盤>とそれ以外の分かれ目とは、何ですかい?
【ごっちゃん】
何なんだろうなあ、あのー、まず一つ目、よく言われるのが、いわゆるキラーチューンがあるかどうか、かなあ。【熊さん】
アート・ブレイキー &ザ・ジャズ・メッセンジャーズの『モーニン』とかですかい?【ごっちゃん】
<なかやん>が言っていたけど、アルフレッド・ライオンは、あのアルバム自体売れると思わなかったようだね。ジャケットからして期待してないのが分かるねえ。まあ、話が長くなるから、やめるとして…。
あとは分かりやすいのは、ハンク・モブレーの『ディッピン』かなあ。【熊さん】
「リカード・ボサ・ノヴァ」とかでやんすね。【ごっちゃん】
二つ目は、何だろうなあ、あのー、ジャズの編成の人気順かなあ?
1番人気が、ピアノトリオ。我々日本人は、とにかくピアノトリオを聴くと安心するよねえ。ビル・エヴァンスとか、オスカー・ピーターソンとか、バド・パウエルとか、ヨーロッパ時代のケニー・ドリューとか…。
2番目がワンホーン・カルテット。テナーサックスだと、ジョン・コルトレーンの『至上の愛』とか、ソニー・ロリンズの『サキソフォン・コロッサス』とか、ハンク・モブレーの『ソウル・ステーション』とか。ワンホーンの少ないトランペットでも、リー・モーガンの『キャンディ』とか、ケニー・ドーハムの『静かなるケニー』とか、ブルー・ミッチェルの『ブルーズ・ムーズ』とか、ブッカー・リトルの『ブッカー・リトル』とか…。ホーンが1つだと分かりやすいからねえ。
そして、3番目が2ホーン・クインテットだろうねえ。60年代ジャズ喫茶族にはたまらない。分かるぅ?【熊さん】
へえ…。あと人気盤の条件は、その<ジャズマンらしさ>と<レーベルらしさ>とか、ですかい?【ごっちゃん】
そう、くまちゃん、ジャズが分かってきたねえー。
レーベルの個性が強いと、ジャズジャイアントと合わないことが往々にしてあるんだけれども、
コルトレーンの『ブルー・トレイン』は、まさに<ブルーノートらしさ>と<コルトレーンらしさ>がうまい塩梅で両立している例だろうねえ。【熊さん】
でも、コルトレーンは、リーダー作は、ブルーノートにこれだけでやんすね?【ごっちゃん】
コルトレーンとブルーノートがうまく行くタイミングは、あの1957年しかなかったんだよね、分かるぅ?
ついに、ごっちゃん登場!!
>そう、くまちゃん、ジャズが分かってきたねえー。
が、くもちゃん、ジャズが分かってきたねえー。
って言われているみたいで、怖っ!
ごっちゃん、怖っ!😂
サンジョルディさん
まさにご推測通り、<ごっちゃん>の相手を熊さんにしたのは、「くまちゃん」が「くもちゃん」を連想させるからでしたー😆
ぬぬっ、やっぱり!😅
尚樹 安藤さんからのコメント。
ロリンズのアルバムでは大好きなアルバムです。特に痺れるロリンズバラードの グロカモラを思う は良いですね、ウィントンケリーのピアノも素敵です。
おっしゃるとおり!だと思います。
尚樹 安藤さんからの返信。
モンクとのモアザンユーノウ、トミフラとのユードンノウホワッツラブイズと並びます。それとスティットとペッパーはアトラスブルースのテナーバトルが二人の手癖が圧巻だと思います。スティットがベートーヴェンのフレーズだしたりしてませんかね?ほんといつも楽しいお話ありがとうございます😊。
弁当勉⁉️
には気付きませんでした💦
尚樹 安藤さんからの返信。
弁当勉!のフレーズはアルトのバトルでのアトラスブルースで、テナーバトルはレスターリープスインでした。このバトルは痺れます。返信ありがとうございました。
博 橋本さんからのコメント。
vol.1 縦横わからず じっと裏見る
vol.1のジャケットの縦・横が難しい😄
この向きに付いては、ジャズ批評から出ていた『決定版 ブルーノート・ブック』で<なめっち>が「(ロリンズが縦)がオリジナル。やはり王者は堂々と立っているべきだろう」と書いていましたね😄
高校生の頃、レコード屋に行ってはロリンズのvol.1とvol.2、JJのvol.1とvol.2の四枚を眺めて約1年間。
JJがとにかく最優先でしたが、下三白眼の顔で写っているJJが怖くてロリンズのvol.2を先ず書いました😅
それで今でもブルー・ノートのロリンズはvol.2が1番のお気に入りです。
啄木も、ロリンズのジャケットの向きに悩んでいたんですね😆
博 橋本さんからの返信。
パラレル・ワールドの啄木は熱烈なハード・バップ・ファンだった模様ですが、はたして<ロリンジアン>or<ハードバッピアン>だったのか?
御隠居のみの知るところ😅
新聞社勤め、……いや、瓦版作りもしていた方なので、意外と社会派?!
ということは、フリージャズの造詣も深いのかもしれません(笑)。
博 橋本さんからの返信。
<あべっち>や<あべっちの姐さん>とも町内が近かったかも?
サンジョルディさんからのコメント。
【<パラレルワールド江戸>すぐ聞きたがる熊さんと、つい語ってしまう横町の<ごっちゃん>の会話、あるある、つづき】
【ごっちゃん】
コルトレーンの『ブルー・トレイン』で、<ブルーノートらしさ>と<コルトレーンらしさ>が、両立したのは、1957年がジャスト・タイミングだったんだよねー、くまちゃん、分かるぅ?【熊さん】
57年と言えば、モンクのバンドでの急成長時代でやすね。何でも<神の啓示>を得たとか…。【ごっちゃん】
と言うか、その<急成長時代>がミソなんでね。何なんだろうなあ、つまり、コルトレーンは、急成長中だけど、まだスタイルが確立していない。音色の鋭さや、ぐるぐるうねる独特のフレージングはあるのだけれども。
かたや50年後半のブルーノートと言えば、ライオンが2ホーン、3ホーンでハードバップをバリバリ録音しまくっていた時期だよね。
ライオンも「コルトレーンのリーダー作はもう作れないだろう」と予感していたんだろうねえ。「このチャンスにバリバリの3ホーンで録音してやろう」と、ね。サイドメンの人選はコルトレーンに任せたらしいけど。
コルトレーンもこの時期は、「ああ、3ホーン、そうですかあ、分かりました。曲も作っていますから」とすんなり録音に入った。
これが、『ジャイアント・ステップス』以降だと、<コルトレーンらしさ>が強く出てきて、<ブルーノートらしさ>と<ケンカ>と言うか<せめぎ合って>しまうと思うよ。【熊さん】
なるほど。奇跡的な1枚だったでやすね。
と言うことは、<ブルーノートらしさ>と、<せめぎ合った>ジャズマンのアルバムもあるということですかい?【ごっちゃん】
あくまで、僕個人の考えだよ。
ロリンズのブルーノート4作は<せめぎ合った>と思うねえ。56年当時は、ロリンズのスタイルがもう出来上がっているからね。【熊さん】
ロリンズのブルーノート4作は、少しずつカラーが違いやすね?【ごっちゃん】
ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。
<ロリンズらしさ>が出ている順に言うと、あっ、あくまで僕の印象ね、
『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』⇒『ニュークス・タイム』⇒『ソニー・ロリンズvol.2』⇒『ソニー・ロリンズvol.1』の順かなあ。
<ブルーノートらしさ>が強く出ているのは、その逆の順番になる。
だから、ロリンズのブルーノート4作を好きな順に言わせたら、その人が<ロリンズ好き>か、<ブルーノート流ハードバップ好き>か分かると密かに思っているんだけどね、えへへ。【熊さん】
あっしの知り合いにも、ブルーノート流ハードバップが大好きな人がいやしてね、ソニー・ロリンズのことになると、何だかちょっと歯切れが悪くなるんでさあ。【ごっちゃん】
そうそう、ブルーノート流ハードバップ好きとロリンズ好きは、イコールではないんだよね。
僕の知り合いに、ロリンズのピアノレストリオが大好きな人がいてねえ。まあ、そういう人は、ドルフィー などのアヴァンギャルド・ジャズや、セシル・テイラーなどのフリージャズも、すんなり抵抗なく聴けるんだよね。
まあ、ロリンズ好きは、あの<ロリンズ節>がたまらなく好きなんだよ。何なんだろうなあ、あのー、スタンダード曲や他のジャズマンの曲を、<ロリンズの曲>にしちゃうんだよね。たとえてみれば、創作料理ではなく、オーソドックスな料理をその店独特の味にする料理人だね。【熊さん】
創作料理、つまり新作を求めるブルーノートのライオンとは、違いやすね。新作だとリハーサルが必要になりやす。反面、リハーサルを重ねるほど、<ひらめき>がなくなるタイプのジャズマンもいやすしね。【ごっちゃん】
<なめちゃん>も言ってたけど、ロリンズはプレスティッジの方が合っていたかも知らないねえ。【熊さん】
じゃあ、逆に、<ブルーノート流ハードバップ>と<せめぎ合い>することなく、すんなり<ブルーノート流ハードバップ>にハマるジャズマンは、いるんですかい?【ごっちゃん】
そりぁもう、リー・モーガン、ハンク・モブレー、ホレス・シルヴァーでしょうよ、くまちゃん。
>ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。ジャズが分かっているねえ、くまちゃん。
参ったっっっ!!!!!😭😭😭😭😭
たまにはご隠居登場させてくだせぃ😭
佐久間さんからのコメント。
ブルーノートの日陰名盤・偏愛名盤、いいですね!
僕は同じテナーのハンク・モブレー『The Turnaround』を推します!三部作や1568はおろか、同年代の『No Room For Squares』の影にも隠れた名盤だと思います!なんたって2曲目のEast Of The Villageのカッコ良さに惚れちゃいます。まずメロディーが素晴らしい!さすがモブレー。そしてこの時代に珍しい、フィリー・ジョーが変則リズムで熱演してます!これは必聴ですね。みんな大好きブッチ・ウォーレンのベースも聴けます。もちろんバードの高らかなトランペットとハンコックのらしいバッキングも文句なし。他にもイカしたジャズロックのタイトル曲にスタンダード風バラードのMy Sinと聴きどころ満載の1枚です。そしてもう一つ、リード・マイルスのデザインがシンプルながら滅茶苦茶格好いい!彼の名デザインのひとつだと思います。
この盤は他のモブレー盤に比べて、結構虐げられてる印象を受けます。ぜひとも日陰名盤に再評価の光を!
こりゃまた渋いものを!(笑)
これはジャケット、けっこうインパクトありますよね。
これは、光をあてないといけないかもしれませんね~!
佐久間さんからのコメント。
ぜひとも、高野さんの力でお願いします。
動画での紹介、検討してみます。