投稿者: 最近よく聴いている曲を紹介した動画をアップしました。
両方とも、ギターの音色が好みなためグッときた曲なんですよ。
Watermelon Man／リオネール・ルエケ
▼Sinatra Drive Breakdown／ヨ・ラ・テンゴ
両方おすすめ！
コメント
Jさんからのコメント。
アフリカの薫りしますね～ 全身ジャズ
J
しますね〜。
永井勉さんからのコメント。
雲さん、怒らないでくださいね・・・
Sinatra Drive Breakdown・・・弱いです・・・泣く・・ドアーズの現代解釈です・・・
例えば・・・私の高校の頃の80年代はパンクムーブメントだったんです・・
セックスピストル図・・ストラングら―ズ・・クラッシュ・・強烈でしたよ・・・
あっしはまだ馬鹿みたいにパープルとツエッペリンをコピーをしていたんですが、
ライブで共演した名古屋のパンクバンドのギタリストは皮膚とTシャツを安全ピンで
止めていたんです・・・痛ーい・・・
覚悟が自分には、ないな～とつくずく感じました・・・WWW😅😅😅
怒ら変態☺️
人力飛行機さんからのコメント。
今回もギター特集。音源ありがとうございます。勿論知らなかったので助かります🎵
２音源あったんですが、後者の方。Yo La Tengoのほうがピンときましたね❣よく聴いてるとマイルスと共演した時代のマクラフリンみたいなアルペジオがあったり、音色も似てたり。あれ？このギタリストってマイルス時代のマクラフリン好き❓とか思ったり。マイルスのDuranでのノイジーなギターに共通するものがある。
Duran miles davis
＋このSinatra Drive Breakdown。どっかこういう感じ聴いたことあると思い返すと。映画「羊たちの沈黙」(1991)で、バッファロー・ビルというあだ名をつけられた猟奇殺人者がいるんだけど。彼は性転換手術を受けたかったが医者に断られ、その後女性を殺害し、・・・要するに女性になりたい男で、夜ごと地下室でメイクし、裸になり、音楽かけながら鏡の前で妖艶な自分を映し悦に入る。そういう男なんですね。そのバッファロー・ビルの地下室のシーン。彼が妖艶なメイクと格好で踊るそのBGMでかかっていた曲がある。それによく似てる。Sinatra Drive Breakdown。「羊たちの沈黙」のほうは調べたらQ LazzarusというバンドのGoodbye Horsesという。YouTubeにもUPされてます。↓
Goodbye Horses – Q Lazzarus
で、このバンドのヴォーカルだった黒人女性が歌ってるらしいんだけど、この映画で使われてからカルト的な人気を博し、しかし大ヒットには恵まれず、その黒人女性はバス運転手しながら生計を立てる。2022年原因不明で逝去。とwikipediaにあります。
しかし、Yo La Tengoのギターは良いですねたしかに。ありがたいです。
ヨ・ラ・テンゴを気に入っていただけて嬉しいです。
こういう感じの歪んだ音色のギターは大好きなんですよ。
確かに、そういえば、私はマクラフリン好きです（笑）。
博 橋本さんからのコメント。
新規工夫や続けての配信、ご苦労様です。
御免なさい😅『ウォーター・メロン・マン』と『サイドワインダー』の聞きき始めの頃の聞こえ方比べ (?) は、
何か雲村長とは真逆の聞こえ方をしていたことを思い出しました😅
『サイドワインダー』の無理した新しさにちょっと照れ臭さを持っていました。反面、『ウォーター・メロン・マン』には何かあっけらかんとした潔さを感じていました。未だにかな😅1月29日(土) のNHK FM の『JAZZ TONIGHITO』は「特集：ルディ・ヴァン・ゲルダー」
去年の3月に放送されたものの再放送ですが、「聴き逃し」機能で2月4のAM1:00まで再聴可能です。
未聴の方には今週のお薦めです😊
ステレンキョウさんからのコメント。
うぉぉぉっ！ ヨ・ラ・テンゴ！
大好きなバンド
これまでも これからもパパスフリータス
はじめて知りました
これ、イイ！ スゴくイイ！！
私には、どストライクな音リオーネル・ルエケのギターも気持ちいい🎵
ありがとうございます。
ヨ・ラ・テンゴ、いいですよね！
パパス・フリータスも一時期かなりハマったバンドです。
こちらも独特なテイストを醸し出していて大好き。
スリーピースバンドって、バンドごとにまったく異なる個性が醸しでるので面白いですよね！
大 深堀さんからのコメント。
ヨ・ラ・デンゴのシナトラ・ドライブ・ブレイクダウン聞きました。。ギターの歪みがいい感じですねー大好きです。機会があればCD買いたいです。楽しみだな。雲さんありがとうございます🎉🎉🎉😂😂😂
ギターの歪み、いいですよね？ いいですよね？ いいでしょ？ いいでしょ？
響いてくださってありがとうございます！
