ジャズギタリスト10人!

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ジャズギタリスト10人!

チャーリー・クリスチャンは?
パット・マルティーノは?
ジャンゴ・ラインハルトは?
タル・ファーロウは?
ジェームズ・ブラッド・ウルマーは?
テディ・バンは?
ビリー・バウアーは?
エグベルト・ジスモンチは?

コメント欄には、
ジャズマニアから様々な意見が投稿されていて
面白いのです。

紹介されているギタリスト、
半分以上知ってたらスゴい!

コメント

SATOSHEEE Eさんからのコメント。

ウェスとコルトレーンの練習録音が数多く残されているそうですが、公開される可能性はないのでしょうか。気になりますね。

カトウシュンさんからのコメント。

好きなギタリストはバーニー・ケッセルですかねぇ。
ソニー・ロリンズのhow high the moonのプレイにやられました。
後は、7弦ギタリストのジョージ・ヴァン・エプスですね。「soliloquy」というソロギターアルバムではギター1本で滑らかなコードワークで思わずうっとりしてしまうようなアルバムです。

サンジョルディさんからのコメント。

コメント返し、ありがとうございました。
私の意図を、余すところなく、読み取って下さいました。さすがです。
個々のギタリストについてのお話も、とても面白かったです。

これぞインタープレイ♪

サンジョルディさんからの返信。

まさに。

さんからのコメント。

ここに書き込みのある「俊」さんですが、私と名前が一部同じなんですね。なんか親しみがわきます。それはともあれ、最近いいなと思った人がいます。ジャズ畑の人なのかどうかわかりませんけど、”ブーガルー”ジョー・ジョーンズといいます。確かに「お品(ひん)」はないのですが、運指が均一で急流のようにフレーズを生み出します。聴いていて実に爽快。アメリカって無名(?)でも旨い人がいるんですねえ。それにしても、私は奏者に順位はつけられないなあ。バレル、モンゴメリー、グリーン、うーん迷います。

ブーガルー・ジョー・ジョーンズは大好きです。
プレスティッチのピンク色のジャケット版は一時期聞き狂ってました。
超絶ノリノリギターですよね!

サンジョルディさんからのコメント。

【<特別企画>バリバリのジャズ好きもロックを聴こう、あるある】
日頃マイルスやコルトレーン、ブルーノート、プレスティッジしか聴かない、そこのあなた。時にはロックを聴いて、ジャズ耳を広げましょう。

えっ、ヴォーカルが苦手ですって?あれは人間の声ではなく、ホーンだとして聴きましょう。そう、マイルスやハバードのトランペットです。

えっ、エレクトリック・ギターのひずみが苦手ですって?ジミー・スミスやリー・モーガン、ワウワウペダルのマイルスだと思いましょう。

しかもエレクトリック・ギターは、ジャズで言えば、テナーサックスです。歌ったり、泣いたりしています。

①レッド・ツェッペリン『聖なる館』(72年録音)
*ジミー・ペイジのギターがないています。
②クリーム『クリームの素晴らしい世界』(67・68年録音)
*エリック・クラプトンのギターは、太い。
③ブラック・サバス『パラノイド』(70年リリース)
④ピンク・フロイド『炎』(75年録音)
⑤キング・クリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』(69年録音)
⑥エアロスミス『ロックス』(76年録音)
⑦ジェフ・ベック『ブロウ・バイ・ブロウ』(74年録音)
*フュージョン好きなあなたへ贈る、最高峰のギター。

ロックを聴いた後は、ベニー・グリーンの『バック・オン・ザ・シーン』を聴いてみては、いかがでしょう。

永井勉さん⇒サンジョルディさん

さすが サンジョルディーさん鋭いです!!!W
ギター屋から見るとバーニー・ケッセルとか
エミリー・レムラーもなかなかイイですよ!!・・・W

2019 enchanさんからのコメント。

バーニー・ケッセルが入っていなかったのは残念です。GBについては全く同感です。

さんからのコメント。

ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、そうそうプレスティッジの「ライト・オン・ブラザー」ですね。その中の「ポッピン」が最もジャズっぽくて好きです。猛烈速弾きのグラント・グリーン、という感じですごくかっこいいです。

じつは同じことをじつは先ほど動画野用に録音していたところです😅
明日にでもアップしたいと思います。

サンジョルディさんからのコメント。

サムネが、ウエス・モンゴメリー、さすがです。

釣りです😎

MrNOBUchanさんからのコメント。

本業がペンキ屋さんだったジャズ・ギター奏者、タル・ファーロウが、我が最愛のギター奏者です。極めて硬質な、しかも野太い音色が、何十年聴き続けても、もう生理的な快感ですね。中でもエディ・コスタ(p)、ヴィニー・バーク(b)とのトリオによるアルバム群は、宝物です。

花野夏さんからのコメント。

こんばんは、花野夏です♪
本当に好きなジャズギタリストを10人挙げたいと思います。

第1位 チャーリー・クリスチャン
第2位 パット・マルティーノ
第3位 ジャンゴ・ラインハルト
第4位 タル・ファーロウ
第5位 ジェームズ・ブラッド・ウルマー
第6位 テディ・バン
第7位 タイニー・グライムス
第8位 ビリー・バウアー
第9位 エグベルト・ジスモンチ
第10位 グラント・グリーン

それではまた♪

mulder spookyさんからのコメント。

こんにちは。以前エルヴィン・ジョーンズについてコメントを書かせていただいたものです。ジム・ホールの名前が出てきたので80年代の話をさせてください。当時まだYouTube
などなかったころ、アメリカ旅行に行った友人が、「パット・メセニーのソロのライヴを見てきたけど、もろジム・ホールだったよ。」と言っていたのが記憶に甦りました。ジャズの手法でリ・ハーモナイズというのがありますが、(私の知識は大分古いので最近の理論と矛盾するかもしれませんがご容赦ください。}スタンダードナンバーのコードの再構築の手法において、ジム・ホールの影響を受けていないジャズギタリストはいないのではと思います。ウエス・モンゴメリーがジャズギターの楽器としての表現方法を最大限に引き出したとしたら、ジム・ホールはジャズギターの理論の可能性を最大限に引き出したのではなどと勝手に思っております。ギターはその特性上弦が6本なので和音を構成する以上限定的になります。乱暴な言い方ですが、どの音をどの音とぶつければ美しい響きが得られるのか、それを中心に表現したのがジム・ホールなのではと思っています。今のようにインターネットがなかった頃、新宿ピットイン「朝の部」や渋谷のスイングといった店に入り浸っていた日々が懐かしいです。年寄の長々とした駄文、大変失礼しました。これからも楽しい動画をよろしくお願いいたします。

jazzlove 42さんからのコメント。

クウェンティ・ウォーレン…渋いですねぇ(笑)
ソーネルシュワルツなんか結構近い系列のギタリストですかね。
真っ黒なギターと言えばタイニーグライムズなんかどうなんでしょう?余りにもブルース、R&B寄りなので好き嫌い分かれそうです…ギタリストならStan Getzのグループでのジミーレイニーの演奏も忘れ難い…
最近だとラッセルマローンなんか中々いいですね!

おっとフレディーグリーン爺を忘れてました。。。

タイニー・グライムス!
痺れますね〜
グリーン好きな人なら皆く〜っ!となるんじゃないでしょうか😆

jazzlove 42さんからの返信。

そうなんです、グリーンをことに黒〜く田舎臭くした感じですよね!もうほぼブルースでしょって思わず言いたくなる感じがたまらない!
彼のアルバムだとプレスティッジの”Callin’ the Blues”が良いですね。レイブライアントやエディデイビスらとコッテコテのブルースをこれでもかと聴かせてくれますよ。

松兼六苑さんからのコメント。

ジャンゴ・ラインハルトとフレディー・グリーンがない・・・私は圧倒的にジャンゴ・ラインハルトが好きで、次にフレディー・グリーンです。いわゆるジャズギターと言われているものの源流に位置する人達ですが、源流過ぎて忘れられているのでしょうか。現代のギタリストでしたらジャンゴの流れを汲むJoscho Stephanさんのファンです。私はどうやらアコースティックな音色に強く惹かれるタチのようです。

尚樹 安藤さんからのコメント。

ジム ホールは、、ターンテーブルに針を落とした瞬間  空気が変わるPデスモンドとの相性が大好きです。ボッサアンティグア等 ボサノバアルバムでは最高と、私は思っているセッションの立役者!Pデスモンドではイージーリヴィングのホエン ジョアナ ラブド ミーも、一瞬で空気変わります。なんと言っても、ビル エヴァンスとのデュオ アンダーカレントのマイファニーヴァレンタインでのエヴァンスのソロでのバッキングは、、ほんとに痺れるジム ホールのギターです。あとジョーパスも好きです。パスはソロが定番ですが、、私はトリオも好きで、インターコンチネンタルのB面の最初、watch what happens!ボッサのテーマからアドリブ4ビート、でケニークラークのソロからテーマのボッサに戻るブラシのタイミングからのパスの音色、、たまりません。