動画「懐かしの渋谷「スイング」と、ジャズ評論家の「仕事」ではなく「プライベート」の「本音の1枚」」(こちら)に動画視聴者様よりいただいたコメントを紹介した動画をアップしました。
コメント
やまねこやまちゃんさんからのコメント。
不破もチャットGPTを使えば良かったのにね
😆
龍 大阪さんからのコメント。
渋谷は、電車から出ていく出口で、まったく違う風景だったように記憶してます。私の記憶では、筋肉少女帯のあの人、まあ、検索すれば、すぐ出てくるのですが、いや、検索しよう。大槻ケンヂ氏がエッセイかなんかで、カレー屋さんの「ムルギー」のことを書いてましたが、ムルギー、行きました(笑)。友人と。食通ではなかったので、そこのカレーがうまかったのかどうか?ということに関しては、わからん。普通のカレーライスにゆで卵を包丁でスライスしたのが乗っかっています。まずくはなかった。
「ムルギー」は私も何度か行きました(笑)。
そう、たまごカレー(笑)。
大槻ケンヂの「ムルギー」は、たしか、『のほほん雑記帳』だったっけかな? それに「うまい」とも「まずい」とも言及せずに、ただひたすら「深い」「とにかく深い」と、今で言えばリッキー・ダディ・ダーティの口癖のような言葉が繰り返し書かれたエッセイを読んだ記憶があります。
『のほほん雑記帳』私が新卒で入った出版社の本で、そして営業研修の時にこの本売りまくった記憶があるので、なんとなく覚えています。
「ざっきちょう」ではなく、「ノート」と読むタイトルだったんだよなぁ、たしか。
あ、でも『人生いろいろ』という本も出版していましたから、そちらの方だったかもしれません。
永井勉さんからのコメント。
パソコン壊れました・・・ゼロから回復中です・・・泣く
とりあえずネット接続から始めました・・・
youtube…なんとなく繋がりました・・・・・
他のデータは全部消失してしまいました!!!・・泣く
しかしながら、音楽データ(MP3)だけはusbでバックアップしていて
良かったです・・・・・
永井ガンバレ‼️😘
永井勉さんからのコメント。
パソコン壊れました・・・ゼロから回復中です・・・泣く
とりあえずネット接続から始めました・・・
youtube…なんとなく繋がりました・・・・・
他のデータは全部消失してしまいました!!!・・泣く
しかしながら、音楽データ(MP3)だけはusbでバックアップしていて
良かったです・・・・・
ガンバレ永井!🤩
永井勉さんからのコメント。
パソコン壊れました・・・ゼロから回復中です・・・泣く
とりあえずネット接続から始めました・・・
youtube…なんとなく繋がりました・・・・・
他のデータは全部消失してしまいました!!!・・泣く
しかしながら、音楽データ(MP3)だけはusbでバックアップしていて
良かったです・・・・・
頑張れ頑張れ永井!🤗
博 橋本さんからのコメント。
ガガ〜〜〜ン😅😅😅
バックアップ大事ですね。音楽データ良かった😊😊😊
頑張れ頑張れ永井!🤗
御駄賃取郎さんからのコメント。
いつもながらのたのしい話題の数々を楽しませていただきました。ありがとうございます。
AIの「コメントご教授?ぶり」も実におもしろいです。そのうち「パソコン教室」なんてぇのも消えるかもしれませんねえ?^^「復帰後のマイルスをどう聴いたか?」ですが、私はもはやマイルスよりも、マーカスに夢中でしたので、マイルスは「そこに立っているだけ」でもう、十分満足でしたが、おどろくべきは、マイルスの「バンド・コンロールのすごさ!」でした。実によくメンバーに指示を出していることが「さすがだなあ・・・」と驚きました。
いうなれば「日光お猿軍団」?いやさ、「猛獣使い」のごときの目配せは、日本のアベサダさんのバンドも真っ青だなあ、という感じでした。演奏そのものにも、私はすでにマイルスよりもマーカスの印象が圧倒的でした。私が思いますに、フュージョン(融合)という言葉に初めて答えを出してみせたこの「ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン」こそ、マイルスのマイルスたる所以ではないかと思っています。また、フュージョンのギタースタイルの元祖こそリー・リトナーであり、いわば現代のチャーリー・クリスチャンとも言えるほどの存在だと思えます。
さらに言えば、同じ「ワン・ホーン・ジャズ」としてグローバーの「ワインライト」(1980年)こそ、同じスタイルの大傑作である「サキソフォン・コロッサス」にさえも比肩されるべき大傑作だと思います。吉祥寺の某氏が「フュージョン専門店」をかんがえたのも、むべなるかな!むべなるべし!!ヽ(^o^)丿
ところで↘の永井さん^^
永井さんは「感極まる」と?いつも「動転書き込み連投、嵐のごとき剛速球の連投!!」?が拝見できて、わし、大フアンどすえ~~!!・・・お大事にね。^^
復帰後のマイルスといえば、私はやっぱり真っ先に『ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン』よりも『ウィ・ウォント・マイルス』の方が思い浮かぶのですが、この時期においてのマーカス観は、御駄賃取郎さんとまったく一緒です。
ストイックな熱狂とでもいうんでしょうかね?
あのサウンド、あのテイスト、
まさに、演奏磁場の要とでもいうべき存在は、マーカス・ミラーですよね、なんといっても!
あの頃のマーカスが一番好きですね。
もちろん、他にもいいなと思うのも少数ありますが、たとえばマッコイ・タイナーの『ダブル・トリオ』のエレキベース4ビートとか、でも正直、それ以外、あんまり前のめりになる程にのめり込んだマーカスのベースってあんまりないかも。
うまくてセンスが良すぎるので、かえって耳を気持ちよく素通りしちゃっているのかもしれません💦
2024年8月7日