【コメント返し】クインシーマジック

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動画「【古雑誌読み】ジョン・マクラフリン&ワン・トゥルース・バンド、スタッフのアルバム評」(こちら)に、視聴者さまよりいただいたコメントを紹介した動画をアップしています。

コメント

河川敷オカハセライブさんからのコメント。

あーそうか〜… 「嬢 枕 不倫」のギタープレイがちょっと苦手な理由がわかった気がします。ウエスモンゴメリーの様にハマリング等を効果的に使うギタープレイの方がアーティキュレーシが自然で「歌う感じ」で聴いていて心地良いので好きですね。

あらら、オカハセさんは、枕不倫のギター、ちょっと苦手だったんですか!?
確かに、ハンマリングやプリングオフを効果的に使うと音と音の繋ぎは滑らかになりますよね。
逆に、一音、一音、しっかり出すと、それもかなり強めのコシを入れて出すとタル・ファーロー的? タルチックなタルチック艦隊?(何だそりゃ)
まあ、躍動感は出るかもしれませんが、人によっては聞き疲れするかもしれませんね。

ピアノは、ハンマリング使えませんけど(サスティンペダルはあるけど)、ペダル踏まないで、鍵盤弾いても、人によって滑らかさとポキポキさの差って結構大きいですよね。

タル・ファーロウと「タル」で共演している、エディ・コスタのピアノなんて、かなりパキパキポキポキ。
ポクポクとしたアタックの強いタルギターとは、タルチック効果倍増で、私は好きですが、ポクポク・パキパキしすぎじゃ!と感じる人もいるでしょうね。

ニュアンス、アーティキュレーションって難しい。
というか、フレーズよりも、そちらの方に拭がたい個性が出てしまいますよね。

河川敷オカハセライブさんからのコメント再び。

クインシーはまさにとてもクールなマジックを行う人だと思います。
多分「守りに入ってる」のとは違って「音楽に過剰な承認欲求は入れず」ひたすら音楽の事を最優先して、ひたすら「カッコいい」を求めているという、「大人にだけ分かる(笑)とても健康的な承認欲求」だと感じてます。
やれるけどやらないかっこよさというか、自分のワザをやたら詰め込まないクールなかっこよさだと思います。

確かに、健康的な商人欲求、いや、承認欲求だと思います。

「自分出し出し」の承認欲求ではなく、「売れるといいなぁ」な商人欲求の方が強かったんでしょうねぇ。
いや、売れたのは結果であって、クインシー本人は純粋に音楽のこと考えていたんでしょうが。

でも、健康的な承認欲求って面白い語感ですね。
ということは、その逆は不健康な承認欲求、ということになりますね。

不健康な承認欲求とは、やっぱり「自分を大きく見せるたい」とか「評価されたい(褒められたい)」ということなんでしょうね。
で、健康的な承認欲求は、「音楽をより良く届けるたいという心のエネルギー源」みたいなものなんでしょうね。

要するに、矢印の向き?

不健康な承認欲求って、きっと矢印が自分に向いているんでしょうね。

先ほど書いたような「すごいと思われたい」とか、「他人より優位に立ちたい」というような枯渇感?渇望?がモチベーションの源泉になるのでしょう。

だから、テクニックの詰め込みや、過剰な演出など、音楽そのものよりも「俺を見ろ」「私を見てちょんまげ!」という自己主張が前に出てしまう。

別にこれも否定するわけではないですし、むしろそういう鬱陶しさ(?)も嫌いじゃない音楽も結構あるんですが、人によっては、あるいは音楽によっては、そのことが「重さ」や「押し付けがましさ」として感じちゃうんでしょうね。

反対に、健康的な承認欲求は、矢印が対象(音楽)に向いている。

「この演奏を多くの人に届けたい(届くように工夫する)」「この感じを誰かと共有したい」という、価値の共創に近い状態なのかもしれませんえ。

訴して、自分のセンスやテクニックは、あくまで「音を輝かせるための一つの手段」と考え、必要であれば使うし、必要でなければ無理して使わない。

オカハセちゃんねるさんが仰る「やれるけどやらない」というのは、自己制御が効いた大人の対処法であり、それこそが健全な自己肯定感に基づいた欲求なんでしょうね。

で、面白いことに、この「欲求の質」「欲求の種類」は、なんとなく感じることができる「感情のノイズ」として表現の中に混ざるように思います。
これ、音楽に限らず、文章にも宿っていることもある。
私はどちらかというと、文字や喋りの方に敏感なほうなのかもしれません。

もちろん、承認欲求ゼロの表現行為というのは、ないのでしょうが、その見せ方、隠し方、漂わせ方、って、これセンスだったり、性格だったり、コンプレックスだったり、逆に余裕だったりと、色々なことが働いて、それでも結果的になんとなく醸し出ちゃうものなんでしょうね。

「音楽に過剰な承認欲求は入れず」というオカハセさんの言葉通り、不健康な欲求は、本来そこにあるべき音の邪魔をしてしまうこともありますよね。逆にエゴとエゴのぶつかり合いの相乗効果で面白くなることもありますが。
その一方で、健康的な承認欲求は、「どう見られたいか」という作為を超えて、「どうあるべきか」という意識が聴き手に届けば、そこに「クールさ」や「大人の余裕」を感じとるんでしょうね。

特に、オカハセちゃんねるさんのように、プロの演奏者として、日々音と向き合っていらっしゃる方であれば、なおさら、その「音の裏側にある動機」のようなものには、より敏感に嗅ぎ取ってしまう感性があるのかもしれません。

なーんてことをダラダラと、書いては消しを繰り返してたら、1時間以上経っちゃいました。ヒマだなぁ😂

べらんめえAORおやじさんからのコメント再び。

早弾きアルヴィンリー 古い!
現在の世界NO1早弾きは、インペリテリのクリスインペリテリです。
アランホールズワースやアルディメオラも速い。

べらんめえAORおやじさんからのコメント。

アドリブはAORとフュージョンとブラコンの雑誌です。因みにゲイリー・ムーアもフルピッキングです。

2025年11月1日 22:24