凋落?!
リー・モーガンの晩年。
コメント
哀・縁斗2008さんからのコメント。
リーモーガン、一番好きなJAZZミュージシャンです!でも、僕が一番残念なのは、ワンホーンカルテットがキャンディ1枚なんですよね、たしか。音圧のあるマルチホーンの録音ばっかりなので、アンサンブルを追求していたのでしょうか。リーモーガンのトランペットに焦点を当てたワンホーンの録音がもっとあれば評価も変わっていたのかな、なんて思ったり。
変わっていたかもしれませんね~。
なんだかんだで、日本だけでなく、向こうの人もワンホーン好きな人多いと思いますから。
グリニッジ・ヴィレッジのチャーリーパーカーさんからのコメント。
リーモーガンが早くして亡くなってしまったのは本当に残念ですよね。まさに伝説のトランペッター!(そういえば、トランペッターには早く亡くなった人が多いですね。モーガン、ブラウニー、ファッツナヴァロ、ブッカーリトル、最近ではロイハーグローブの急逝が記憶に新しいです)
確かにあの頃はロックが台頭していたと思うので注目されなかったのもしょうがなかったのですね🤔(私は高校生で、ジャズ全盛期もロックの全盛期も経験していないのであまりその当時の状況について言える立場ではないのですが)
あとは、後期リーモーガンの作品を聞いていると、やっぱりブルートレインやモーニンでのあの華やかさは正直感じられないと思いますし、フレディハバードなどの新世代のトランペッターが徐々に頭角を表し始めたのも世間に注目されなくなった原因だと思いますね。
雲さんのおっしゃるとおり、もしリーモーガンやブラウニーが生きていたら、と考えると面白いです🤔(私的にはモーガンがもし生きていたらフュージョンにも手を付けていたような気がします。the last sessionは電子楽器も導入されていてなかなか先進的でした)
ところで動画のサムネイルに映っていたライトハウスのライブ版とカリスマの解説も機会があれば聞いてみたいです!
時代の流れって怖いですよね。
あのAKBも、今はどうなっているんでしょ?w
一時期は、総選挙でニュースにもなったくらいなのに。
グリニッジ・ヴィレッジのチャーリーパーカーさんからの返信。
ジャズな話/高野雲 AKBの話確かにそうですね🤔今は完全に坂道グループに取って変わられてます。時代の流れは恐ろしい…
金田一金太郎さんからのコメント。
ceoraとかまじで素晴らしい作曲センスだと思います
金田一金太郎さんからのコメント。
なぜジャズミュージシャンの多くは「自分はジャズミュージックしかやらない」みたいな人なのでしょうか?もう少し色々なジャンルに手を伸ばすのも、「生活」のためには大切なことだと思うのですが
yasさんからのコメント。
まあ、時代なんでしょうね。
私が書いたモーガンの新譜がまさにLive at the Lighthouseですよ。これは1970年の録音ですよね。
1970年といえば、マイルスがビッチェズブリュー、メッセンジャーズのころの相棒ウェイン・ショーターがスーパーノバを発表して話題になった頃で、まだサイドワインダーやってるのかよ・・みたいな風潮だったのは確かです。その頃はロックもプログレが台頭してましたし、革新性=正義みたいな時代だったんでしょうね。
ちなみに私1970年は高校2年生でした。高野さんと20も離れてませんので
祐二 木村さんからのコメント。
いつもありがとうございます。
楽しく拝聴しています。
本人は人気になるためにトランペット🎺を吹いている訳ではない。
トランペットが好きで
演奏することが楽しくて音を奏でていると思うんです。
一般に高評価されることは悪くないけどそれだけではないですね
小生62歳になりますが
ジャズは18歳から聞き
それだけではなくありとあらゆるジャンルを聞いています
今この歳でジャズに落ち着いている様ですけど ストーンズ、映画音楽、ラテン、ソウルコテコテ、フュージョンと
今もコロコロ変わっています。
マイルス・デイヴィス
リー・モーガン
ハンク・モブレー
いつも
聞く時は決まって
1966年以降
のアルバムですね🎵
初期好き晩年好きは
聞き手の好みですね✨
本人からしてみれば
マイルス・デイヴィス
ワイト島の
Call it Anythin
何とも言えじゃないかな!
これからも楽しくためになるトークお願いします❗
長々と書き込みました
ありがとうございました。
ありがとうございます♪