視聴者の皆さまよりいただいたコメントに対してのアンサー動画をアップしました。
コメント
Kawai Andyさんからのコメント。
雲さんのハテナ?に答えます
DAW は (Digital Audio Workstation)です。打ち込みのことです。
昨日のブレイキーでの難読漢字?は 濃やか(こまやか)「―な愛情」「―な心配り」
と使います。以上です(笑)wwネフェルティティに歌詞をつけるなんて凄いですね。
ネフェルティティ、寝触乳〜、子守唄〜催眠効果があるのはミニマル・ミュージックだからでしょうか?
だってずっと繰り返してますよ(笑)ww
ありがとうございます!
メモメモ。φ(•ᴗ•๑)
勉強になりました。
日々是勉強。
寝てる日々(謎)。
>寝触乳〜、子守唄〜催眠効果があるのはミニマル・ミュージックだからでしょうか?
きっとそうだと思います!
永井勉さんからのコメント。
一挙に沢山のコメント返しありがとうございます・・・WWW
きっと私の言葉使いや挙動が怪しいと思われてYOUTUBE側から
フィルターの様なものが掛けられていたのでは???・・・WWW😁😁😁😱
そうなのかもしれませんw
>怪しい
くまが集う喫茶店さんからのコメント。
『寝てるヒヒ』は
あまりにもくだらない動画
だったので(笑)
スルーされていたかと思って
僕も忘れていました〜w
\(^o^;あれは色んな楽器を
多重録音する
予定だったんですが
未だ放置されたままです
(^o^;確かに
『ネフェルティティ』は
メロディーだけにすると
素朴な子守唄になるのかも
知れませんね。
(^^ゞモンクの『エヴィデンス』
なんかも単音にして歌詞を
付けると傑作になるかも
知れません やってみますねw
\(^o^;
いやぁ、こんな素晴らしい動画を何か月も見逃していたとは!
「海老でんす」も楽しみです!!
くまが集う喫茶店さんからのコメント。
邦題『海老でやんす』ですねw
(^o^;
そっか~、「や」が抜けてました……😂
永井勉さん⇒くまが集う喫茶店さん
聴きました・・寝てるヒヒ
あなたは天才です・・・m(__)m
まさにコロンブスの卵的な発想です・・・WWW
私も多重録音が趣味なんですが何か普通
でつまらないんです・・・m(__)m
ジャズのパロディー・・・これ貰います!!!
これもしかしたら大化けするジャンルじゃないですか・・・WWW
🤣🤣🤣🤣🤣🤣
たしかに私も「天才」を感じました🤣
マンハッタン・トランスファーの遺伝子を受け継ぐ、新たなヴォーカリーズが出現してしまいましたね😆😆😆
カトウシュンさんからのコメント。
コメント返信ありがとうございますm(_ _)m
私も色々とコメント書き込んでいたなあと思いながら今回の動画を聞いていました。
最近、メンバーに登録しましてメンバーシップの動画を聞いている毎日です😀
>最近、メンバーに登録しましてメンバーシップの動画を聞いている毎日です😀
ありがとうございます。
最近は、あちらのほうはサボリ気味なので、近々アップします♪
サンジョルディさんからのコメント。
【ポール・チェンバース・とびっきりの笑顔の謎、あるある】
<スタジオ主義>のサンジョルディです(笑)
YouTubeの<おすすめ>にコルトレーンの動画が出てきたので、何気なく見たら…
ポール・チェンバースとウィントン・ケリー、ジミー・コブがいるじゃないですかー🥹説明を見ると、1960年旧西ドイツのデュッセルドルフでの収録とのこと。
調べると、マイルス・デイヴィス・クインテットが、ノーマン・グランツが主催した<ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック(JATP)>の公演に参加した時のもので、マイルスが抜けたメンバーでの映像でした。短いモノクロの動画から、カラー化した長い動画まで、いくつかアップされています。
「ウィントン・ケリーは、こんな指の形で弾いていたのかー」とか、
「ポール・チェンバースは、アルコ立てにアルコを差し込んでいたのかー。だから短い時間で、指からアルコ、アルコから指に変えることができたんだなー」とか、興味津々でしたー。なかでも、「ザ・テーマ」の終盤で、チェンバースがとびっきりの笑顔を見せます。一体何があったのでしょうか?
動画を見返した推測ですが、チェンバースのソロの途中なのに、ケリーのピアノが、間違えて入ってきたようです。その曲が終わった後、ケリーがチェンバースの方を向いて笑って(?)身をよじり、チェンバースが「やってくれたな、ウィントン」という顔でケリーに向けて(?)ベースをくるっと回します。ケリーは額にこぶしを当てて、「やっちゃった」という感じ、そう読み取りましたー(笑)また、「枯葉」から始まるメドレーでは、テナーにスタン・ゲッツが入り、あの<涼しげ余裕テナー>を吹きます。
「ハッケンサック」では、ピアノもオスカー・ピーターソンにかわり、大円団。さすが、ノーマン・グランツ😆
ゲッツの<クールジャズ>、コルトレーン、ジミー・コブの<ハードバップ>、そしてピーターソンの<スイング系ジャズ>、まるでジャズの見本市ですー(笑)
それにしても、横でコルトレーンの<バリバリ・ウネウネ・ソロ>を聴きながら、ゲッツは心の中で何を思ったのでしょう。(ジョン、上手くなったよなあ。オレ西海岸へ行っててよかったー。でも、オレとはキャラがかぶらないから、まあ安心)などと思ったかも知れません(笑)
それでも、コルトレーンの後のソロでは、ゲッツはマイペースに<スイング>して、最後にちょっぴり<コルトレーン的>にも吹いてみせます。にくいー(笑)まさに<貫禄>ですー。
ですが調べてみると、ゲッツは27年生まれなのですねー。コルトレーンより半年ぐらい若かったですー、そう見えませーん(笑)
2分17秒目あたりでチェンバースが弾いたフレーズと同じフレーズをウィントン・ケリーが弾くのと同時にチェンバースは笑顔になっていますね。
最初は「俺のフレーズを早速弾いてくれたな」という笑顔だと思ったのですが、タイミングが同時なので、それはないかなぁ、と。
となると、気持ち良いタイミングでピアノが戻ってきたから嬉しくて笑顔になったのか、それとも無事ベースソロを終えた瞬間の安堵と照れの笑顔なのかなぁなどと妄想しています。
それにしても、ベースソロの映像は、指板と指がアップに映されていていいですね。
チェンバースの笑顔も可愛いし(笑)。
サンジョルディさんからのコメント。
【<パラレルワールド江戸>すぐしゃべりたがる熊さんと、知らないとは言えないご隠居の会話、あるある】
【熊さん】
ご隠居、前々から思っていたんですがね。普段からよく聴くジャズマンの音色やフレージングで、<〇〇系>と分類すると、意外と、自分のジャズの好みが自覚できると思うんでさあ。【ご隠居】
お前さんは、相変わらず<唐突>じゃのう。<渋谷系>みたいなものかのう?【熊さん】
へえ。これが一覧表でさあ。【スウィング系】
<トランペット>
ウィントン・マルサリス
<ピアノ>
セロニアス・モンク
オスカー・ピーターソン
デューク・ピアソン【クール系】
<トランペット>
チェット・ベイカー
<アルトサックス>
アート・ペッパー
リー・コニッツ
<テナーサックス>
スタン・ゲッツ【ビバップ系】
<トランペット>
ディジー・ガレスビー
ファッツ・ナヴァロ
クリフォード・ブラウン
<アルトサックス>
チャーリー・パーカー
<テナーサックス>
ソニー・ロリンズ
<ピアノ>
バド・パウエル
<ドラム>
アート・ブレイキー【ハードバップ系】
<トランペット>
ドナルド・バード
リー・モーガン
フレディ・ハバード
<アルトサックス>
ジャッキー・マクリーン
<テナーサックス>
ハンク・モブレー
<ピアノ>
ソニー・クラーク
ウィントン・ケリー
<ベース>
ポール・チェンバース
ダグ・ワトキンス
<ドラム>
アート・テイラー
フィリー・ジョー・ジョーンズ【ブルース系】
<アルトサックス>
ルー・ドナルドソン
キャノンボール・アダレイ
<テナーサックス>
スタンリー・タレンタイン【モード系】
<トランペット>
マイルス・デイヴィス
<テナーサックス>
ウェイン・ショーター
ジョー・ヘンダーソン
<ピアノ>
ハービー・ハンコック
シダー・ウォルトン
<ベース>
ロン・カーター
<ドラム>
トニー・ウィリアムス【アヴァンギャルド系】
<アルトサックス>
エリック・ドルフィー
<テナーサックス>
ジョン・コルトレーン
アルバート・アイラー
ファラオ・サンダース
サム・リヴァース
<ベース>
チャールス・ミンガス
<ドラム>
エルヴィン・ジョーンズ【フリー系】
<アルトサックス>
オーネット・コールマン
<ピアノ>
セシル・テイラー【ご隠居】
ふむふむ。「ジャズマンを分類するのは良くない」という意見もありそうじゃのう。
多くのジャズマンが、時期によって、スタイルを変えておるしのう。【熊さん】
そこでさあ。あえてあっしは、そのジャズマンの<軸足>と言いやすか、<根っこ>のスタイルを<〇〇系>にしやした。【ご隠居】
それで、ウィントン・マルサリスやデューク・ピアソンを<スイング系>にしたり、マイルスを<モード系>にしたり、クリフォード・ブラウンを<ビバップ系>にしたりと、あえて熊さんなりの<視点>を出しているのじゃな。【熊さん】
演奏を聴いて、どうしても苦手なものがあったんですがね。<〇〇系>に分けることによって、自分の好みも分かるし、今までのあっしの<モヤモヤ>が晴れやす。【ご隠居】
フレディ・ハバードは、<モード系>とも言えそうじゃ。
<モード系>に、マイルス第2期黄金のクインテットがすっぽり入ったのう。まあマイルスは、<モード系>というより、<ムード系>かの、ほっほっほ。
まあ、お前さんの<モヤモヤ>は、晴れたかも知れんがのう(笑)
ウィントン・マルサリスやデューク・ピアソンの分類が「ん??!」でしたが、熊さん的には、そういう「視点」なんですね。
「モード系」のピアニストは、ハンコックとシダー・ウォルトンの2人で、あの「ガンガン弾く人」がはいっていないのも、熊さんなりの「視点」なんでしょうね。
じつは「SOIL&”PIMP”SESSIONS系」に分類したかったんだと思います。
先日最終回を迎えたドラマ『初恋の悪魔』のエンディングナンバーです。
2分3秒あたりからのピアノが、なんとなく至上の愛というかフライ・ウィズ・ザ・ウィンドしてるんだよなぁ。