ジャズにコーヒーはよく似合う。
コーヒーだけではなく、葉巻、酒、葉っぱ(?!)も。
なぜ似合うのか。
なぜ切なくおいしいのか。
これら嗜好品とジャズの関係について語った動画をYouTubeにアップしました。
ぜひご覧(ご視聴)ください♪
コメント
Nealさんからのコメント。
竹中直人の声真似にてますねw
おっ、そうですか!?
ありがとうございます!
keitanssさんからのコメント。
20歳くらいの頃、神戸の北野界隈を飲み歩いてた頃必ずワイルドターキー12年を飲んでたのを思い出しました。
ナンパはしなかったですね。雲さんはナンパした事ありますか?なんかくだらない質問ですいません^^;
私も吉高由里子のドラマは見ますよ。彼女はいいですね~
keitanss さん
ありますよ。
されたこともあります😁
ターキー12年、イイですね。
Jさんからのコメント。
イヤ~ ほんとに そうですね... 上野ジュリ いいです ジム ジャーミッシュ の コーヒー & シガレッツ も ニコラ テスラ の 悲哀 描いてますよね~ な~んか 俄然目が冴えて しかし寝ます
J
kamaichi2002さんからのコメント。
感心しましたよ。全面的に同意です。平岡の引用にもクスリ(笑)。酒・タバコ・コーヒーフリーの拙宅にお越しくださいww。最近、佐藤允彦『パラジウム』入手しました。荒川さんのベース、負傷する前の富樫さんのドラム凄いですよ! おきかせしたいです。
ありがとうございます。
また逝かせてください♪
re: baldさんからのコメント。
ジャズは酒にタバコ、珈琲に夜、差別、貧困、悲劇…
決してスムージーやプロテイン、スポーツじゃないんですよね笑
きっと不健康なものは惹かれるんでしょう
フジテレビのザノンフィクションもエンディングテーマをビリーホリデイにしたらいいのに
同感です♪
ichirof60さんからのコメント。
移り変わる話題に感心しながら 画面の左右に移動する複数の細い縦線を追っている・・・私にとって今 ぜいたくな時間
コメントありがとうございました。
下記URLで、コメントの紹介をしています。
今後もよろしくお願いいたします。
カトウシュンさんからのコメント。
毎日チョコ1.5袋はすごい…。
トレーンシナノさんからのコメント。
大変興味深いかつ、たくさんのお話をありがとうございます!1つの動画として挙げてもらえてとても嬉しいです。
なんだかギルティな話でしたね。そう言われてみればこれだけ安価な贅沢が溢れているのに、不幸だと感じる人が多いのは、最早それ自体が罪深いように思えてきますね。
私は今回の話を踏まえ、ジャズマンの演奏を労働励歌として聴いてようと思います。「俺も頑張ったから、お前も頑張れ!」と聴こえてくるよう、耳を傾けてみます。
そう言えば動画でも触れてくだかいましたが、私の年齢は24歳です。これからもいっぱい聴いて精進しようとおもいます。
では、次回の動画も楽しみにしております。!
おお、24だったのですか、若いですね~(笑)
つるっとした世の中、時折、ザラッとした(?)、マクリーンやヒムセルフが好きな人がいてくれると、なんだかとても嬉しいです。
丹治永さんからのコメント。
雲さんは都会っ子ですもんね。私は広島の片田舎から上京して、大学に入りました。入学届けを無事に出し、時間が余った私は喫茶店で時間でも潰そうと探していました。汚いドブ川の傍に、喫茶店であろうと思われる看板を見つけました。その看板には、Swingと書かれていました。いかにも流行ってなさそうな、可愛い女の子なんて絶対にいなさそうな・・・お前の来るような所じゃないぞ!と私を拒絶するような看板で有りました。どこにお店があるんだろう?もう潰れてしまったのか?そう思いながら近づくと、ドブ川の下の方に続く崩れそうな階段が・・その時の私は、サーカスに子供一人で行くと、ピエロにさらわれてしまうから、絶対に一人で行ってはいけないよ!と言われた子供のようなものでした、そのお店は階段を降りきった右側にドアがありました。おそるおそるドアを開けてみると、真っ暗です。ほんとに真っ暗です。いらっしゃい!と声をかける日本の伝統はどこに消えてしまったのか?ドアの傍で暫く立ち尽くしていると、段々と暗闇に目が慣れてきました。左奧の座席が空いてる。私はつまづかないように気を付けて歩き、その座席に座りました。なんと、ベンチシートであります。しかも、ゴム引きのやつ!
驚いたことに、そのゴム引きの座席には所々に穴が開いていて、バネが顔を出していたりするのです。注文を取りに来る人がいません。音楽が大きな音でかかっています。陽気な音楽です。今から思えば、サッチモのオールスターズの、世界は日の出を待っているでしたね。それが終わると、やっと注文聞きが、やってきました。私は迷わずコーヒーを注文いたしました。暫くして、コーヒーが参りました。私は、絶対に二度と来ないぞ!二度とくるもんか!そう私に決意させるには十分な・・否、まずいという表現の語彙力のなさを痛感させられるような味で有りました。多分三日ほど前にたてた珈琲を、そのまんま煮詰めてチンチンに煮立てて、水道水で薄めて冷ましたのでありましょう。その次にかかったレコードは、ダイナワシントン・ウイズ・クリフォードブラウンでした。ニューオリンズもハードバップもかけていたのですよ!これがジャズというものなのか!インプリント!私は今でもサッチモとダイナワシントンとクリフォードブラウン等は大ファンです。二度と来るもんが!そんな決意もジャズの魅力にはまった私には、なんの効力もありませんでした。それからは、近くに来たときは、良く寄ってみました。コーヒーも毎回注文いたしましたよ!但し注文しただけでしたけどね!笑笑。それから、卒業するまでの四年間に、穴の空いたゴム引きのベンチシートと、煮詰めてるのに妙にぬるいコーヒーが、替わることは有りませんでした。ジャズとコーヒー(不味いコーヒー)は、今でも私の心の中で苦くもあり、甘酸っぱくもある思い出となっています。
長文ありがとうございました!
いいですねぇ!情景が目に浮かんでくるようです。
私にとっての渋谷の『Swing』もこのような感じでした。
まさに、煮詰めたようなコーヒー。
真っ暗な店内。
排他的で冷たい(と、こちらが勝手に感じているだけかもしれませんが)常連とおぼしき客からの目線。
マイナス要素だらけなんですが、なぜかそれが逆転して居心地の良い空間となってしまいました。そして、そういう空間にジャズが不思議と合うんですよね。
うーん、サッチモにダイナジャムズ。
いいですね!
やまねこやまちゃんからのコメント。
おっしゃることは良く判った。
なんか複雑な気持ちになる。