まあよくある企画であり妄想遊びではあるのですが、「もし無人島にアルバムを10枚持っていくとしたら?」
このよくある設定に乗っかって、自分なりに考えた10枚を語ってみました。
あなたが持っていくとしたら10枚、何を選ぶ?
コメント
ぽんかんさんからのコメント。
【無人島に持っていく10枚】
“V2.0” ゴー・ゴー・ペンギン
“ウィ・スリー” ロイ・ヘインズ
“サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード” ビル・エヴァンス
“サンデイ・アット・ザ・モンマルトル” ベン・ウェブスター
“セロニアス・ヒムセルフ” セロニアス・モンク
“フライト・トゥ・デンマーク” デューク・ジョーダン
“ブルース・ウォーク” ルー・ドナルドソン
“ブルーズ・ムーズ” ブルー・ミッチェル
“フルハウス” ウェス・モンゴメリー
“リターン・オブ・ザ・グリフィン” ジョニー・グリフィン私がジャズを好きになるきっかけになった
ソニー・ロリンズを入れ損ねましたが、
奏者として好きなのはジョニー・グリフィンなので
自分の気持ちに正直に選びました。どれも人気盤ですが、
バンドとしての演奏を重視しました。
モンクを除いて独壇場はありません。セレクトのイレギュラー要素としては
寒い冬をどう生き抜こうかと想像したときに
デューク・ジョーダンが思い浮かび
外せなくなりました…(不覚)
たしかに、もし南国で常夏の無人島であれば、雪が恋しくなるかもしれませんよね。
そう考えると、オーネットのゴールデンサークルとか、ジョーダンのデンマークのような「雪ジャケ」は、マストアイテムなのかも?
花野夏さんからのコメント。
大好きな企画をありがとうございます!みなさんのコメントがめちゃくちゃ楽しみです。他人の趣味嗜好を知ることも音楽を鑑賞する楽しみのひとつだと思っています。「こんなアルバムを選ぶのか?」と心の中で毒づいてみたり(笑)、「こ、これがあったか!」と気づきを与えて貰ったり、いろいろ楽しみが多いです。ある程度の知識も必要ですしね。
先日10枚を勝手に選んでコメントさせていただきました。あれからもう一度アルバム10枚を検証したところ何枚か変更が発生しました(笑)。まあ、10枚選ぶ難しさと面白さはそういうところにもありますね。では宜しくお願いします!(以下は順不同です)① マイルス・デイヴィス/オールスターズvol.1&vol.2
② マイルス・デイヴィス/ビッチズ・ブルー
③ マイルス・デイヴィス/ソーサラー
④ セロニアス・モンク&ジョン・コルトレーン/アット・カーネギーホール
⑤ ソニー・ロリンズ/ヴィレッジ・ヴァンガードの夜
⑥ スタン・ゲッツ/リフレクションズ
⑦ ビル・エヴァンス/アイ・ウィル・セイ・グッバイ
⑧ デューク・エリントン楽団/ブラントン=ウェブスター・バンド
⑨ ブッカー・リトル/ブッカー・リトル
⑩ ジョン・コルトレーン/ライブ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード(コンプリート版)
お、私の好物が多く、かぶるアルバムもありますね。
ところで、ブルーノートのマイルス、
しれっとvol.1と2を混ぜて11枚にしているところがズルい(笑)。
またまた花野夏さんからのコメント。
高野さんの10枚、めちゃくちゃ参考になりました!「う、僕も選ぶべきだった…」と後悔したアルバムが数枚…💦 (『ドルフィー/ファイブ・スポットvol.1』と『セシル・テイラー/ライブ・アット・カフェ・モンマルトル』〕。まあ、高野さんがおっしゃったようにその日の気分で変わりますしね(笑)。マイルスの『バグズ・グルーヴ』は一旦選んで泣く泣く外しましたが…ビル・エヴァンスの超偏愛盤が邪魔しまして…。
とりあえず高野さんの10枚を20歳の頃に戻った気分で聴いてみますわ😊
セシル・テイラーのカフェモンマルトル、考えてみればCDだと2枚になっちゃうので、合計11枚になっちゃうという……。
あ、なるほど、「2枚で1枚です!」ということにして、ビッチェズとかキースのサンベアとか、複数枚で構成されているアルバムを中心に選べばよかったのか!(笑)
MrNOBUchanさんからのコメント。
Ahmad Jamal : But Not For Me
Art Blakey & JM : Live in Japan 1961
Charlie Parker : Parker with Strings
Chick Corea & Gary Burton : In Concert (Zurich,October 28,1979)
Clifford Brown : At The Cotton Club 1956 ← Bootleg CD三枚組、ロリンズが加わるブラウン&ローチ5のライブ。音はよくないですが演奏は凄い。
Clifford Brown : Memorial Album (Prestige) ←BN盤ではありません
Dexter Gordon & Wardell Gray : The Hunt
Dizzy Gillespie : Shaw ‘Nuff
Duke Ellington : Piano in The Background
Fats Waller : Live at The Yacht Club好きなミュージシャンをアルファベット順に並べ、Aから「無人島に持っていきたい」作品を選んでみたら、Fまでで満杯です・・・。
後発便で「H」以降を送ってもらうしかなさそうですね…。
プレスティッジのメモリアルアルバムを選ぶところが渋い!
ジャケットも地味で渋いですよね。
サンジョルディさんからのコメント。
さすが、高野雲さん、選定がブレていません。多分、ミンガスとショーター は、泣く泣く選外にされたのでしょうね。
【ジャズ・アルバム・無人島に持って行く10枚、あるある】
①アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ『ジャスト・クーリン』〜長い間、お蔵入りしていたアルバム。ハンク・モブレー、リー・モーガン、ボビー・ティモンズの3人が揃った唯一の<スタジオ>録音。モブレー、頑張っています。ブレイキーも程よい熱さ。
②アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ『カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズvol2』〜ハードバップを牽引するジャズマンたちの記録。ケニー・ドーハムとハンク・モブレーが揃って、切なすぎる。「イエスタデイズ」哀愁あり。
③レッド・ガーランド『オール・モーニン・ロング』〜時間を気にしない無人島にぴったりのレイジーさ。ドナルド・バード、ジョン・コルトレーンの光るソロ。
④ハンク・モブレー『ハンク・モブレー・セクステット』〜ドナルド・バード、リー・モーガン、ハンク・モブレーで、「これぞハードバップ」という1枚。
⑤ジミー・スミス『ミッドナイト・スペシャル』〜スタンリー・タレンタイン、ケニー・バレル、ジミー・スミスで、とことんアーシー。
⑥ジョン・コルトレーン『ブルー・トレイン』〜ブルーノートでしか実現出来なかったであろう、リー・モーガン、カーティス・フラー、ジョン・コルトレーンの3管。ケニー・ドリューのピアノもさすが。「モーメンツ・ノーティス」は、感動もの。
⑦ジーン・アモンズ&ソニー・スティット『ボス・テナーズ』〜職人の親方対決という感じ。
⑧ジェリー・マリガン『ナイト・ライツ』〜無人島で聴くと、街に帰りたくなるかも。
⑨クリフ・ジョーダン『クリフ・ジョーダン』〜リー・モーガン、カーティス・フラー、ジョン・ジェンキンス、クリフ・ジョーダンと豪華4菅。無人島のゆったりした午後に。
⑩ジョン・コルトレーン『スターダスト』〜無人島の星空に。
さすが「ミスター・ハードバップ」のサンジョルディさんもブレてません!
>ミンガスとショーター は、泣く泣く選外にされたのでしょうね。
まったくそのとおりです。
読まれてるなぁ……。
love arianaさんからのコメント。
ボクのバードも「サボイ」です。「ウォーミングアップアリフ」がフェイバリットです!
《ウォーミング・アップ・ア・リフ》、いいっすねぇ!
あの笑い声も含めて。
朝から聞くと、すごく元気がでます。
カトウシュンさんからのコメント。
今回のチャーリー・パーカーの話を聴いて早速購入しました。
素晴らしい!
感想のほうはいかがでしたか?
永井勉さんからのコメント。
こんばんわ永井です・・・W
パーカーは私も同じです・・・泣・・
モンクはもちろん全部もっていきますけど
マイルスのESPはどうですか・・・
ショーターのsaxは聴けば聞くほど深いですよね!!
う~む、E.S.P.、、、、、、、いい!!!
つい先日までジャズ初心者だったはずの永井さんが、おそろしい勢いでジャズ上級者に到達しつつある……!
>ショーターのsaxは聴けば聞くほど深いですよね!!
再びサンジョルディさんからのコメント。
【無人島に持って行くジャズアルバム・リザーブ、あるある】
①ハービー・ハンコック『処女航海』〜「処女航海」に出て、「ハリケーンの目」を見て、自分を「小さい存在」と感じ(別解釈あり)、「サバイバル」を乗り越え、「イルカのダンス」を見る。無人島にぴったり。
②ジョニー・グリフィン『ケリー・ダンサーズ』〜ケルト方面の無人島へ行く人におすすめ。
③ソニー・ロリンズ『サキソフォン・コロッサス』〜カリブ海方面の無人島へ行く人におすすめ。
ハービーの『処女航海』、アルバムの流れそのままじゃないですか~(笑)。
しかし、いきなり航海にでたらハリケーンに遭遇するだなんて、なんてついていない展開なんでしょう。
人生の不条理さを教えてくれるアルバムなのかもしれません(違)。
野中太喜さんからのコメント。
古希爺さん
ドルヒィー、ロリンズ、マイルスはコレクーズアイテムズ、カインドオブブル、バラード、VSOP
Now he sings now he sobs
ドルフィーではなく、
ドルヒィーなところに痺れます。
けふのあぢさゐさんからのコメント。
コロナの影響で休業日になった、けふのあぢさゐです。
1 Art Blakey Quintet / A Night At Birdland
2 Lennie Tristano / Lennie Tristano
3 Cliffod Brown & Max Roach / Cliffod Brown And Max Roach
4 Dizzy Gillespie / Sonny Side Up
5 Miles Davis / At Newport 1958
6 John Coltrane / Live At The Village Vanguard
7 Charles Mingus / The Great Concert Of Charles Mingus
8 Albert Ayler / Live In Greenwich Village The Complete Impulse Recordings
9 Miles Davis / Live At The Fillmore East(March 7 1970)
10 高柳昌行 / メタ・インプロヴィゼイション
勝手気ままに選んだ今日の10枚ですが…王道的なアルバムからフリージャズの極北まで入ってると思います(順番は録音された年代順)
Sun Bear ConcertsとかJazz Composer’s Orchestraとかも入れたかったんですけどね(笑)高野雲さんはスタジオ・アルバムとライブ・アルバム、どちらかしか今後聴けなくなるとしたらどちらを選びますか?自分はライブ・アルバム派です。観客を前にした特有の熱気が好きです。
スタジオアルバムですかね。
ライブアルバムは、ライブに行って盗撮、、、じゃなくて盗み録りしてマイ音源にもすることができそうですから😅
再び花野夏さんからのコメント。
今朝は高野さんお気に入りのデューク・ジョーダンの『フライト・トゥ・ジョーダン』とケニー・ドリューの『アンダーカレント』を聴きながら掃除をしたり洗濯をしたり庭の手入れをしたり。しかし、この2作品の音楽的満足度の高さは凄いですね。いつ行っても美味いレストランみたいです。みなさんの『無人島に持っていく10枚』を見ていると、音楽の趣味って本当に十人十色だなぁと思います。みんながみんな同じアルバムを選んでたらつまらないですよね?(笑)10枚中1〜2枚が重なるから「おお!」と思うわけで。午後はジョニー・グリフィン三昧からのウィスキータイムへと、もうリラックスしまくる予定です。高野さんの動画視聴だけでなくカフェモンマルトルブログまで細かくチェックを始めたので、もう時間が足りません(笑)。でもまさに嬉しい悲鳴。晩年の日々をジャズと共に生きる幸せを痛感しています。コメントを書くことが楽しいので、これからもいろいろと書かせて下さいね。誰かに向けて自分の想いを語ることで閉塞した日々に風穴があきます。それではまた♪
なんだか贅沢な1日をお過ごしのようで羨ましいかぎりです。
掃除で思い出したのですが、私が『フライト・トゥ・ジョーダン』を聴くきっかけは、友人のある一言からだったんです。
「オレのおじさん、ジャズマニアでさ、こないだの真夏の日、『フライト・トゥ・ジョーダン』を聴きながら、日焼けしてたよ」
え? 日焼け用音楽?
そうなの?
そう思って聴いていくうちに、だんだん良さが染みてくるようになりました。
ただ、日焼けにふさわしい音楽なのかは今もって分かりません。
ムーチョ-TenorTbさんからコメント。
ミンガスだけ持っていけば無人島で生きていける
それは凄い!
野獣使いになれそう!(謎)
再びムーチョ-TenorTbさんからコメント。
ドルフィーちゃんと入れてるんですね!!!僕もドルフィーハマりました!
ミンガス好きがたどる道。
あるいは、ミンガス好きは、ドルフィー好きがたどる道、
なのかもしれません。
またまた花野夏さんからのコメント。
『日々更新されていく無人島に持っていく10枚』(2021年6月2日時点)
第1位 マイルス・デイヴィス/アット・フィルモア
第2位 マイルス・デイヴィス/ライブ・イーヴル
第3位 マイルス・デイヴィス/ダーク・メイガス
第4位 マイルス・デイヴィス/コンプリート・ライブ・アット・プラグド・ニッケル(米盤)
第5位 ウディ・ショウ/ステッピン・ストーンズ
第6位 ウディ・ショウ/ローズウッド
第7位 ウディ・ショウ/ブラックストーン・レガシー
第8位 ドナルド・バード/ハーフ・ノートのドナルド・バードvol.1&vol.2
第9位 テテ・モントリュー/テテ!
第10位 テテ・モントリュー/ライブ・アット・ザ・キーストン・コーナーあれ?コルトレーンの『ライブ・イン・ジャパン』は?
あれは熱病みたいなもんで(笑)。あと、暑くなってきたので冬までCD棚の奥に。
上記の10枚を聞きながら、「ジャズってスゲーよなぁ~!」と
独り呟く僕でした。それではまた♪
ずいぶん思い切ったことを。
テテの2枚以外、ぜーんぶトランペットじゃないですか~!!
まさか『ブラックストーン・レガシー』が出てくるとは思いませんでした。
むっちゃんママさんからのコメント。
高野雲さんのお声は本当に素敵ですよね〜😆♥️声の素敵な男性に痺れてしまう私です😍♥️
ありがとうございます♪
早春さんからのコメント。
My Best 10 (25, Oct., 2021ver.)
Bud Powell : Amazing Bud Powell Vol. 5, The Scene ChangesThelonious Monk : Thelonious Monk with John Coltrane
Ornette Coleman : At The Golden Circle
Miles Davis : Miles Davis and the Modern Jazz Giants
Clifford Brown : Study in Brown
Grant Green : Gooden’s Corner
Joe Henderson : Our Thing
Andrew Hill : Andrew Hill Trio(So In Love)
John Lewis : Jazz Abstractions
Sonny Criss : Sonny’s Dream
すべて納得。
ブレてませんね!
長谷川孝二さんからのコメント。
素朴な感想。
無人島生活するにあたってレコードを10枚も持っていけるなんて、なんて贅沢なんだろう(爆)
たしかに😎
くまが集う喫茶店さんからのコメント。
どうしても10枚だけだと
半分以上がアイラーの
『ユニティ』とか
レイシーの『ストレートホーン』
とかになりそうですね。
(^o^;パーカーだと録音のよい
『マッセイホール』かな?
(^^ゞセシル・テイラーだと
『ジャズアドバンス』や
『ラブ・フォー・セール』とか
まだ後のスタイルではない
過渡期の頃も大好きです
(^^♪
どうしても、自分の本能というか本音の部分に偏りがちになっちゃいますよね。
花野夏さんのようにトランペットだけで8枚、残りの2枚はテテ・モントリューというツワモノもいらっしゃいますが(笑)。
セシル・テイラーの『カフェモンマルトル』以前の、そうそう、まさに過渡期の頃は、私も大好きです。
若木彰さんからのコメント。
この選択は非常に難しいですね!
100人100色ですね!
私が悩み、悩んで、しばらく鬱状態になり、選んだ10枚は下記の通りです。
①「Portrait in Jazz」by Bill Evans
②「The Scean Changes」by Bud Powel
③「Charlie Parker in Sweden」by Charlie Parker
④「Flight to Denmark」by Duke Jordan
⑤「Ballads」by John Coltrane
⑥「The President Plays」by Lester Young
⑦「My Funny Valentine」by Miles Davis
⑧「A Night at the Village Vanguard」by Sonny Rollins
⑨「Thelonious Himself」by Thelonious Monk
➉「Full House」by Wes Montgomery
以上です。
ただし、電源が最終問題ですが・・・(聴くのを前提)
まあ、電源のある無人島を選ぶのが、ベストチョイスですね。
ナイスなセレクションです!
10枚には入れてませんけど、20枚だったら入れたいアルバムが何枚かありました。
やっぱり、そう、電源ですよねぇ。
自転車漕いで自家発電しながら聴くのであれば、セレクション、もっとエキサイティングなものに変わってくるかもしれませんが(笑)。
K Nさんからのコメント。
NK
お久しぶりです。深く考えずに直感重視でいきます。Jazz史に残る名演、名作といった基準ではなく、My Favoritesの観点から。順位は関係なし。
1Soul Station by Hank Mobley
2Charly Parker with Strings
3Lester Young Kansas City Session(Tickle toeが入っていればOK)
4Fats Navaro Nostalgia
5A Garland of Red by Red Garland
6Opus de Jazz by Milt Jackson
7And his Mother called him Bill byDuke Ellington(Dedicated to Billy Strayhorn)
8Sony Rollins with Modern Jazz Quartet(無人島に流される時はこのSlowBoat to Chinaを口ずさむ)
9The Apartment by Dexter Gordon(Horace SilverのStrollinを聴きながら無人島を散策する)
10Miles Ahead with Gil Evans
さり気なく、ミルト・ジャクソンの『オパス・デ・ジャズ』が入っているところが「う~ん、分かってるぅ!」です(笑)。
これ、私、勝手に「するめアルバム」と呼んでいまして、飽きないんですよぉ。なぜか全然飽きないんですよぉ。
ほとんどジャムセッションの延長線上のような内容で、各人が気持ちよくソロを取っているだけで、特に目新しいことやハッとすることはないんですが、飽きないんですよぉ、なぜか飽きないんですよぉ。
無人島に持っていっても長くつきあえるに違いありません。
やまねこやまちゃんからのコメント。
無人島には電気がないのでバッテリーを用意して再生機材を用意して…