ベーシスト、ジョージ・デュヴィヴィエのベースの特徴を解説した動画をアップしました。
コメント
高松貞治さんからのコメント。
ジョージ・デュヴィヴィエですか・・・私は高野雲さんに教えてもらうまで全く知りませんでした。高野雲さんは本当にジャズの変態ですね。ジャズの本など片っ端から、読んでみましたが全く書いてありませんでした。もう少し調べてみるとバド・パウエルのアルバムの編曲などいろいろ手伝っていることがわかりました。そこでバド・パウエルのアルバムを聴いていました。感想はなかなかいいじゃないですか!アマゾンで調べてみると本人のリーダー作は1つだけ見つかりました。ただそれが本当にジョージデュヴィヴィエのアルバムなのかか確信が持てません。ほぼゼロといってもいいと思います。生涯を脇役に徹した人生だったと思いました。間違っていたらごめんなさい。
聴いていました。ではなく、聞きましたの誤りでした。訂正します。
田村昌久さんからのコメント。
雨の木曜日 今朝 職場で聴いてるのは、ヴィクター・フェルドマンのThe Arival 😉
豪腕なラファロのベースによくスイングするスタン・リーヴィーのドラムいいよなぁ🤗
ヴィクター・フェルドマン入りのマイルスの録音はもっと聴きたかったよなぁ〜🤔 と思っているところに雲さんの動画がアップされました😄
見るとジョージ・デュヴィヴィエ!🤩
また玄人好みなネタですね😂
初心者の方には、それ どこの国の人?と聞かれそうなベーシストですわ🤣🤣🤣
私は、ソニー・スティットが 最後の来日公演で来た際に デュヴィヴィエ目当てで見に行ったぐらい好きなベーシストで 何か奥の深さを感じます😍
エディ・ロックジョーのアルバムも大好きですが、私はハービー・ニコルスのLove,Gloom,Cash,Loveが結構好きなんです🥰
ハービー・ニコルスにデュヴィヴィエにダニー・リッチモンドですから そりゃ悪いはず無いですわね😂
ここでもデュヴィヴィエのベースは 歯切れよく 飾り気のない4分音符を存在感ある音で刻んでいます🥰
モンクもそうであったように、やっぱりこのタイプのピアニストには このスタイルのベーシストが合いますよね🤗
しかし ヴィクター・フェルドマンを聴いた後に 今からハービー・ニコルスを聴こうとする私は、やっぱりジャズ聴きの変態ですわ🤣🤣🤣
ラヴ・グルーム・キャッシュ・ラヴとは、これまた渋いマニアなアルバムですね。大好きです。いつか紹介してみようかなと考えているアルバム候補の1枚です。
田村昌久さんからの返信。
やっぱり 雲さんもお好きでしたか!
決して メジャーなアルバムではございませんが、愛すべきアルバムですよね✨
このアルバムを雲さん流に 説明していただけるのを楽しみにしています😁
永井勉さんからのコメント。
モンク修行僧の永井です・・・W
何か凄く熱いですね・・・ベースのお話!!
雲さんの凄い所はJazzという音楽に対しては、凄くフラットに捉えている所ですよね!!・・・涙
でも 自楽器ベースに関してはこの人死ぬまで 悩み続ける人のかな??? と思いました・・・W
私も一緒です 多少楽器をできる方が よりJazzという音楽を深く理解できるのでは と思うのですが??
しかし 何か最近の皆さんは凄いです・・・!! Jazzのボキャブラリーが半端ないですね・・・W
いやぁ、また最近、楽器熱というか楽器病?が再発してしまいまして、昨日は夜中まで酔っ払いながら、スタンダードジャズベースという本があるのですが、それの1巻から6巻までそこに掲載されているベースラインを全部弾いてました😆
先日、ふらりと某店で行われていたジャムセッションに参加いたしまして、その際に録音した自分のベースの音を聞いたらガックリ…😂
音色というより、音圧、音の輪郭をもっとヴィヴィットに届けるにはいかにすべきか?なんてことを考え始めまして、弦高を調整したり、ピッキングする位置を変えてリハビリしてみたりと、色々試行錯誤しています。
これがまた楽しいのなんの。
気づけば時間がびっくりするほど過ぎています。
なんだか学生時代に戻った気分ですw
たぶん、死ぬまでそんなこと繰り返しているんだろうなぁ。
ほいちょいプロさんからのコメント。
40年くらい前、オスカー・ピーターソンとのデュオで一緒に来日したことがあり、終演後楽屋を訪ねたことがありました。彼にサインを求める若造(私)に「私のは要らないのかね?」とおどけたピーターソンが笑ってたこと思い出しました。二人共、穏やかな紳士でした。
坂巻洋さんからの絵文字。
🌱🌾💙🙄
Akihiko Matsudaさんからのコメント。
ジョージ・デュヴィヴィエは78年位にベニー・カーターオールスターズの
メンバーで来日した時に演奏を聞いたなぁ
当時高校生だった私も今では60過ぎの爺さん(笑)
時が経つのは早いものですね。
私もあと数年で60歳です😆
1978年といえば、私は小学校4年生か5年生でした。
当然、ジャズの「ジャ」の字も知らず、アニメの主題歌や、「ひらけ!ポンキッキ」中で流れる歌に夢中になっていた可愛い(?)ガキでしたw
高校生の時に、ベニー・カーターを見に行くなんて、なんだかすごく早熟な方のように思われますが、当時は高校生がジャズのライブ(コンサート)を見に行くのって普通だったのでしょうか。
まあ確かに、中学生の時に不良大学生に連れられて爆音フリージャズ喫茶に行った、しかも3軒ジャズ喫茶をハシゴしたというツワモノもこの動画の視聴者さんの中にはいらっしゃいますが…(で、その後、高校生になってからは山下洋輔のライヴにも通っていたそうで)。
Akihiko Matsudaさんからの返信。
当時はジャズを聞いてる仲間は居ませんでしたね…
私はカウント・ベイシーやディークエリントン辺りからジャズにハマったタイプですのでビッグバンドが好きでした。
エリントン楽団のトランペッターでハイノートヒッターで有名なチャットアンダーソンのハイノートプレイに痺れました(笑)
今でもYouTubeで当時の音源が探せるのは良い時代になりましたね。
2020年10月9日