先日、「マイルス・デイヴィスとヴォーカルとブルーノートの話」というタイトルの動画をアップしました(⇒こちら)。
この動画に対して、視聴者の皆さまよりいただいたコメントを紹介した動画をアップしました。
ビートルズにツェッペリンにジェームス・ブラウン。
皆さん、ジャズ以外の守備範囲も広いですね。
コメント
高松貞治さんからのコメント。
マイルスは確か4回結婚したはず。3回目の妻がセレブで金持ちだったと思います。マイルスは日本人の女が大好きだとも言っています。それにしても、金儲けのために電化マイルスになったんですか?また痛い衣装とは確かに(笑)まぁ似合ってるからいいんですけど、マイルス以外の人がやったら大爆笑ですね!
>セレブで金持ちだったと思います。
『ソーサラー』のジャケットの女性、シシリー・タイソンですね!
>マイルス以外の人がやったら大爆笑ですね!
日本人がやたらお笑い芸人みたいな感じになっちゃう人が多いのではないでしょうか?!
デイヴィス・タカノみたいな胡散臭い名前で、パンチパーマだったりすると、なおダサダサで良いのかも(笑)。
サンジョルディさんからのコメント。
<ジャズマンによるビートルズ・カヴァーを聴く会・会員>のサンジョルディです(笑)
コメント返し、ありがとうございました😊
動画を聞いて、高野さんの<グルーヴ・ベース愛>や<マイケル・ヘンダーソン愛>をひしひしと感じましたー😆
<グルーヴ・ベース>は、本当に<根源的>で<原初的>ですねー🤓
博 橋本さん⇒サンジョルディさん
勝手に<ジャズマンによるビートルズ・カヴァーを聴く会・会員>に加わりました😅
早速、今夜も活動しています♫
宜しくお願い致します😊
サンジョルディさん⇒博 橋本さん
いいですねー😆
リー・モーガンの「イエスタデイ」や
グラント・グリーンの「抱きしめたい」などが
たまりませーん(笑)
博 橋本さん⇒サンジョルディさん
夕方、スティーブ・マーカスの「レイン」を繰り返し聴きました😊
なんだか後を引きます😊
サンジョルディさん⇒博 橋本さん
スティーヴ・マーカスの「レイン」、橋本さんに教えて頂いてから、何度も聴きました。おっしゃる通り、<後を引く>アヴァンギャルドな演奏ですねー😌
博 橋本さん⇒サンジョルディさん
返信有り難うございます。初めて聴いた時からずっと後を引いています😅
京都まで聴きに行った事も思い出しました。DIGでも聴きました。スティーブ・マーカスの『ヘイ・ジュード』も聴いてみて下さい。Youtubeにあります♫
御隠居にも聴かせてみたい😊
サンジョルディさん⇒博 橋本さん
京都まで聴きに行かれたということは、<リアルタイム世代>ですねー😊
スティーヴ・マーカスの「ヘイ・ジュード」も聴いてみました。
最初静かに始まったので、曲想によって演奏を変えているのかと思いきや、途中から<咆哮>が始まりましたね(笑)
スティーヴ・マーカスの演奏は、60年代末に<連れて行ってくれる>ような<魔力>がありますね
博 橋本さん⇒サンジョルディさん
東京駅発の「京阪神ミニ周遊券(1週間有効)」というのを学割で買うと三千数百円だったと記憶しています。これで何度か行きました。
『セロニアス・モンク 独創のジャズ物語』2017年・シンコーミュージック刊の口絵には「しあんくれーる」の入口を背にして、オーナーの星野玲子さんとモンクがにこやかに写る写真が掲載されています。1963年5月とあります。created by Rinker¥3,070 (2024/11/21 21:40:09時点 Amazon調べ-詳細)スティーブ・マーカスはその後のバディー・リッチ・オーケストラでの演奏などが Youtube で観られますね😊
永井勉さんからのコメント。
どうなんでしょうか?・・・チックコリアも
ジョンマクラフリンもジャズサイドからの
アプローチだと思ってます・・・
純粋にロックサイドからのアプローチはジェフべックのギター殺人者の凱旋
とかスティーリーダン全てのアルバムとかキングクリムゾンのロバートフィリップとか
フランクザッパの複雑な音楽観とかブランドXとか上げればきりがないです・・
新しいジャンルが次々と生まれた70年代が私は好きです・・・m(__)m
TM MTさんからのコメント。
最近インド映画の「RRR」を観ました。これはJB映画の「get on up」に並ぶ傑作です。「納豆ダンス」の無限グルーヴに加えてコルトレーンも聴きたくなってきます。
予告というか、紹介している番組をたまたま目にしたのですが、面白そうな映画だと思いました。
2019 enchanさんからのコメント。
動画配信ありがとうございます。よもやま話ですが、約40年前『ベストヒットUSA』という番組を観てたら、来日してたJBがゲスト出演(!!)し、小林克也氏と対談してました。JBを知ったのはこれがきっかけ。当時田舎の高校生の私はソウル・ファンクなどまだ知る由もなく『なんだこの濃すぎるヒト』はとビックリした記憶が鮮明です。あのループ状に延々と続くグルーブは『近所のうどん屋さんのメニューにあるカレー』同様、時たま無性に味わいたくなるんですよね。その延長でスライも聴いたんですが、エレクトリック・マイルス作品群についても、ややカオティックな要素はあるにせよグルーブを追求したサウンドは結構心地がよいです。ツエッペリンの『胸いっぱいの愛を』を頭の中でボーカルを消してみようとしましたが、プラントの歌唱が強力に脳裏に残っておりギターサウンドがイメージできません(スピーカー片方消せばいいのでしょうか?)
JBは「近所のうどん屋さんのメニューにあるカレー説」、うん、わかるわかる、なんか頷けます(笑)。
>プラントの歌唱が強力に脳裏に残っておりギターサウンドがイメージできません
うーん、ヴォーカルなしのツェッペリンサウンドは、なかなかイメージするの難しいんじゃないでしょうか。
強烈にツェッペリンサウンドの一部になっちゃってますからね~。
うどんのないカレーうどん?
ちょっと違うか……。
サンジョルディさんからのコメント。
<ホーン入りハードバッピアン>のサンジョルディです(笑)
70年代の<無限グルーヴ>演奏が<オススメ動画>に出てきましたー。
76年のこの動画では、ハービー・ハンコックの風貌がまさに<70年代>、『燃えよドラゴン』のジム・ケリーみたいですー😜
また、ギターのワー・ワー・ワトソンの演奏や表情、そして映像処理も、もう<ぶっ飛んで>いますー🤩その後、89年のこの動画では、ハービー・ハンコックは、キーボードをギターのように持ち、テナーサックスのビル・エヴァンスとの<楽しそうな>かけあいもあり、ちょっと<ジャズに戻った>感じがしますー(笑)