視聴者さまよりいただいたコメントに対してのアンサー動画とカバーナンバーを紹介した動画です♪
◎コメントをいただいた動画
ウェイン・ショーター死去/ご冥福をお祈りいたします
永井勉さんからのコメント。
紹介してもらいありがとうございます・・・
おかげさまでモンクのコピーは13曲まできました・・・WWW
しかし超難関の Crepuscule with Nellie Round Midnight
Pannonica などまだやっていな曲が沢山あり、スティーブレーシーを語るには
ほど遠い感じです・・・W 😅😅😅
博 橋本さんからのコメント。
昨日、地元の図書館でウイントン・マルサリスの『プレイズ・モンク・スタンダード・タイム VOL.4』というのを見付け、借りてきました。
まだ聴いていません😅
永井さん指摘の超難関曲は三曲とも入っていません。
聴く前に返却日が来ちゃうかも😅
ぜひ感想を教えてください。
正直、私はあまりピンとこなかったのですが、それはもう20年以上前の話で、以来、まったく聴いてないんですね。今聴いたら、感想変わるかなぁ。
▼昔書いた感想文
プレイズ・モンク-スタンダードタイム Vol.4/ウイントン・マルサリス
永井勉さんからのコメント。
ウイントン・マルサリスの『プレイズ・モンク・スタンダード・タイム VOL.4』聴いてみます・・・😅😅😅
永井勉さんからのコメント。
1999 Marsalis Plays Monk 聴いてみました
何か嫌な感じがしました・・・
たとえば10. Let’s Cool One 何か雑な感じがしました・・・
上手いんですが・・ 少しも来ないんです・・・
これだったら私の Let’s Cool Oneのコピー方がグイグイ来る気がします・・・言い方悪いですけどモンクを馬鹿にしている演奏としか思えません・・・怒り😅😅😅😰😰😰
博 橋本さん⇒永井勉さん
ウイントン・マルサリス『プレイズ・モンク〜スタンダード・タイムVol.4』折角なので聴きました。
残念ながら私には惹かれるところ(ビート感、なんとも言えないズレ感)が無かった。
これは他のウイントン・マルサリスの物に対しての想いと同じです。
勿論、これを下手な演奏とは思いません。ただしモンクという事を離れてみたらわざわざ全曲は聴きません。正直なところ詰まらなかった。与太郎の鑑賞力から言えばそこ止まりの説明でご勘弁を🙁よく考えたら『セロニアス・モンク・オーケストラ・アット・タウン・ホール』が有るじゃないか。
これはモンク自身がトリビュートしたモンクの世界でした。すぐに聴き直してちょっと一安心した次第です😊
そう、『セロニアス・モンク・オーケストラ・アット・タウン・ホール』があるっ!
あのなんともいえぬ「厚化粧」感が好みではないんですが、ウイントンのvol.4に比べれば、ぜんぜんいいかな?と。
これを聴くまでは、世間巷でのアンチ・ウィントン評には正直あまりピンと来ず、なんでそこまでムキになって批判するオールドジャズおやじが多いのかな?とむしろウィントン擁護派というか、かなり好意的に彼のことを捉えていたのですが、このアルバムを聴いてから、「ああなるほど」と、ウィントンの主張に懐疑的な方たちの気持ちもわかるようになってきました。発表するアルバムのすべてが傑作である必要もないと思うし、意欲がはからずとも空回りしてしまうことも長い人生の中ではあることだとは思いうます。そういった意味では、ミュージシャンにとっては真剣に取り組んだたった1枚のアルバムで、聴くも者の評価が一転してしまうこともあるということは、とても残酷なことではあるとは思うのですが、そうは思いつつも、そうは思っていても、それほどまでに、これまでの勢いあるウィントンのみだった私の脳内カラーイメージを(悪い意味で)塗り替えるに十分なインパクトのあるアルバムでした。
もちろん、他のすげぇ!と感じているアルバムの評価は変わってはいないのですけど……。
ドロマス⇒永井勉さんからのコメント。
いいすねー!
‘Jazzな話’のオープニングにピッタリ‼️な感じです~🤓
永井勉さん⇒ドロマスさん
ありがとうございます・・・😅😅😅
永井さんにオープニングナンバーを作ってもらおうかな🤓
永井勉さんからの返信
やめて下さい・・・
まだまだ下手くそなので・・・WWW😅😅😅
大 深堀さんからのコメント。
永井つとむさんサイコーいいな雲さんもはまってますね😁😁😁
永井勉さん⇒大 深堀さん
ありがとうございます・・・😅😅😅
ありがとうございます!
Kawai Andyさんからのコメント。
私は、ロリンズの「Way Out West」の「I’m An Old Cowhand」の出だしのリズムを思い出しました!
跳ねる感じが〜。あと、スティービー・ワンダーの「Master Blaster (Jammin’)」レゲエの感じとか~(笑)
ギターも、ベースも上手いですね~!
トット・タッタ トット・タッタ……
たしかに!(笑)
まさに、あの跳ねる感じは《おいらは老カウボーイ》のリズムですね!
アメリカではカウボウイ、日本だと漁師?!
《Master Blaster (Jammin’)》は、『ホッター・ザン・ジュライ』の曲ですね。
あの、出だしのシンプルでいながら、けっこう凝ったリズムなかなか良いですよね。
たしかに似ているかも。
となると、今度はドナルド・フェイゲンの《I.G.Y.》も……?
と、どんどん連想が広がっていくという(笑)。
こういうリズムにモンクの曲を当てはめた永井さんのセンスもヘンですけど(?!)、こういうリズムにもハマってしまうモンクの曲もかなりヘンで面白いですよね。
あ、「ヘン」はもちろん褒め言葉です。