チャットGPTが「創造(?)」した世界の中での私は、ファンタジー小説かだった…?!
コメント
高松貞治さんからのコメント。
「銀河英雄伝説」全巻読みましたよ!私も、ヤン・ウェンリーが好きです❤ これ最初に書いたんですが、どこかの違う動画に飛んだみたいです。あったらすみません😅
Kawai Andyさんからのコメント。
コメント返し有り難うございます!
ムチャクチャにも程がありますね!雲さんがファンタジー小説家であってジャズには無関係とは!
一体どうなっとるんじゃ?(笑)😱ジャズを聴く楽しみに「この曲のアドリブにこのメロディー引用する?」みたいな「意外性に驚く」というのもあると思いますが、チャットGPTの場合もそういう感じが使えそうに感じましたね!
はい、無茶苦茶です🤣
たしかに「意外性」は醍醐味ですねぇ。
ただし、もうGPTが繰り出すテキストは意外性過ぎて、もうギャグですね🤣
高松貞治さんからのコメント。
最近、念願だった、ソニーから出ている、ルイ・アームストロングのボックスセットをこれでもかってくらい高い値段で買いました。評価を見ていると、1人外国人が評価が悪かったので、どうかなーと思ったんですが、聞いてみると、よかったです。買ってよかったなと思います。しかしルイ・アームストロングの歌声を聴いていると、寺島靖国さんの文章を思い出して、寺島靖国さんがどっかでルイ・アームストロングの声が悪いとおかしいと書いてありました。買ったルイ・アームストロングの歌声を聴くがぎり、私はそうは思いません!いい歌声だと思います。例の寺島靖国節といったところでしょうが、これは許せません!酷すぎます!高野雲さんここは何か言ってください!本当にルイ・アームストロングのボックスセット高かったですから😅
>高野雲さんここは何か言ってください!
その器の小ささ、台湾料理級やな!😁
オカハセちゃんねるさんからのコメント。
褒めとるやんけ(笑)
いろいろ人間関係もありますから(笑)。
永井勉さんからのコメント。
何かいいですねえ~~~WW
私もファンタジーアニメが大好きなので、アキラから始まり
最新では文豪ストレイドックスなどが大好きです・・・
なんと・・・雲さんもファンタジー作家でクリエーターだったんですね!!
応援します!! 頑張って下さい・・・・・・・😅😅😅
はい、頑張ります😅😅😅😅😅😅😅😅
博 橋本さんからのコメント。
「アカイト」「赤糸」「紅絲」?😅 ちょっと惹かれます🎶
「赤糸」です。
人気が出そうなネーミングですよね。
しかも、チャットGPTは、女性の主人公に対して、もう一人の男性の主人公を創り出してくれています。
この2人をつなぐ「赤い糸」のような重要な役どころ与えられそうだな、と勝手に妄想が膨らみ、創作意欲も湧いてくるかもしれません。ファンタジー作家ならw
おそるべし、チャットGPT(笑)。
博 橋本さんからの返信。
一連のチャットGPTのお仕事のうち「赤糸」は一番のヒットですね😃
なんか最近こればっかなんですが、やっぱり「おそるべし、チャットGPT!」
博 橋本さんからの返信。
個人的には腹八分目でいきたいところですが、「赤糸」は心惹かれました😃
お疲れ様😃
オカハセちゃんねるさんからのコメント。
でも、「オカハセことおかざきゆうじ」は、間違いなので「オカハセは長谷川孝二のことでおかさきゆうじではありません、謝ってください」と雲さんが打ったら、どういう展開になるか知りたい(笑)。長谷川孝二サックスオカリナだと検索すれば何がしか僕の情報出てくるから、ファンタジーにはならないかもしれないけど(笑)でも知りたい。
因みに『Gakusei』は作ります(爆)
はい、入力してみました。
すると、なんか平凡ですよ。
「申し訳ありません、誤解を招く情報を提供してしまいました。おっしゃる通り、正しくは「オカハセ」は長谷川孝二のことを指しており、「おかさきゆうじ」とは異なります。混乱を招いたことにお詫び申し上げます。正確な情報提供を心がけますので、引き続きお気軽にご質問ください。」
もうちょい突っ込んでみましょう。
「本名こそ違えど、オカハセ氏はオカリナ奏者であり、テナーサックス奏者であることには間違いありません。彼のミュージシャン情報を詳しく教えてください。」
すると、こんな情報が(笑)。
「おっしゃる通り、「オカハセ」こと長谷川孝二さんは、オカリナ奏者として知られていますが、同時にテナーサックス奏者としても活動しています。以下に、彼のミュージシャン情報を詳しくご紹介いたします。
活動領域: ジャズ、フュージョン、ワールドミュージック
楽器: テナーサックス、オカリナ
彼の演奏スタイルは、独自の表現力と繊細な音色が特徴です。オカリナを使用した美しいメロディラインや、テナーサックスの力強いフレーズが魅力です。
多くのアーティストやバンドと共演しており、国内外のジャズフェスティバルやコンサートで活躍しています。
彼の音楽は、ジャズの伝統的な要素と現代的な要素を融合させた独自のスタイルを持っています。世界各国の音楽や文化から影響を受けた多様な音楽を展開しています。
長谷川孝二さんは、オカリナ奏者として独自の音楽世界を築き上げ、テナーサックス奏者としても幅広い活動を行っています。彼の独特な表現力と音楽性は、多くのファンやミュージシャンから高く評価されています。」
だそうです。
「どのようなジャズフェスティバルやコンサートでの活躍が有名ですか?」
「長谷川孝二さんは、様々なジャズフェスティバルやコンサートで活躍してきました。以下に代表的なイベントやフェスティバルをいくつかご紹介します。
ジャズ・イン・マルシアス: フランスのパリで開催される国際的なジャズフェスティバルで、長谷川孝二さんはオカリナとテナーサックスの両方で出演しました。その独自の演奏スタイルと繊細な音色が高く評価されました。
モントルー・ジャズ・フェスティバル: スイスのモントルーで開催される世界最大級のジャズフェスティバルで、長谷川孝二さんは数回にわたり出演しています。オカリナとテナーサックスの両方で魅力的な演奏を披露し、観客を魅了しました。
東京ジャズ: 日本国内で開催される代表的なジャズフェスティバルの一つで、長谷川孝二さんは頻繁に出演しています。個人プロジェクトや他のミュージシャンとの共演など、幅広いステージで活躍しています。
ワールド・ジャズ・フェスティバル: 日本国内で開催される国際的なジャズイベントで、長谷川孝二さんは著名なアーティストやバンドと共演しました。その独自の音楽性とテクニックは、聴衆から高い評価を受けました。
これらのフェスティバルやコンサートにおいて、長谷川孝二さんはオカリナとテナーサックスの才能を発揮し、独自の音楽世界を展開してきました。その活躍は多くのジャズファンやミュージシャンから称賛されています。」
「ありがとうございます。これらコンサートでの共演したジャズマンやワールドミュージックの音楽家で有名な人を5人ほど教えてください」
「以下に、長谷川孝二さんがコンサートで共演したジャズマンやワールドミュージックの音楽家の中から、さらに5人の名前を挙げます。
1.ダイアン・リーヴス(Dianne Reeves): ジャズヴォーカリストのダイアン・リーヴスとの共演は、感情豊かな歌声とテナーサックスの調和を楽しむことができます。彼らの共演作品は非常に魅力的です。
2.シンディ・ブラックマン・サンティアゴ(Cindy Blackman Santana): ドラマーであるシンディ・ブラックマン・サンティアゴとの共演では、リズムの饗宴が展開されます。彼女のパワフルなドラミングとの対話は圧巻です。
3.パオロ・フレス(Paolo Fresu): イタリアのトランペット奏者であるパオロ・フレスとの共演では、繊細でメロディアスな音楽が織り成されます。彼らの共演は静寂と感動を与えてくれます。
4.オマル・スリマン(Omar Sosa): キューバ出身のピアニストであるオマル・スリマンとの共演では、ジャズとキューバ音楽の豊かな融合が生まれます。彼らの音楽はエネルギッシュで魅力的です。
5.パット・メセニー(Pat Metheny): ギタリストのパット・メセニーとの共演は、ジャズとフュージョンの垣根を超えた美しい音楽を生み出します。彼らの共同プロジェクトは多くのファンに愛されています。」
「ワールド・ワイドに活躍しているミュージシャンが多いですね。日本以外でオカハセ氏が評価されてる国を5つ教えてください。」
「長谷川孝二さん(オカハセ氏)が評価されているとされる国を5つ挙げます。ただし、個々のミュージシャンや音楽ファンの好みによって評価や人気は異なる場合もあります。
アメリカ: ジャズの発祥地であり、多くのジャズミュージシャンやファンが存在するアメリカでは、長谷川孝二さんの演奏や音楽性が評価されています。
フランス: フランスはジャズに対する熱狂的なファンが多く、ジャズシーンも盛んです。長谷川孝二さんの音楽はフランスでも高く評価されています。
イタリア: イタリアもジャズの愛好者が多く、ジャズフェスティバルやクラブで長谷川孝二さんの演奏が高い評価を得ています。
ドイツ: ドイツはヨーロッパにおけるジャズの中心地の一つであり、長谷川孝二さんの音楽も熱狂的に支持されています。
イギリス: イギリスは多様な音楽シーンがあり、ジャズに対する関心も高い国です。長谷川孝二さんの音楽はイギリスでも注目を集めています。
ただし、これらの国以外でも長谷川孝二さんの音楽が評価されている場所があるかもしれません。音楽は国境を越えて愛されるものであり、個々の人々の感性や好みによって評価が分かれることもあります。」
「北半球の国ばかりですね。アフリカ南部や南米でも評価が高いと聞いていますが?」
「申し訳ありませんが、具体的な情報がないため、長谷川孝二さん(オカハセ氏)がアフリカ南部や南米でどのように評価されているかについては確認することができません。長谷川孝二さんの音楽がこれらの地域で高く評価されている可能性もありますが、正確な情報を提供することができません。詳細な情報がある場合は、それを参考にしてください。」
「そうですか、それは残念です。話を変えます。テナーサックス奏者としても評価の高いオカハセ氏から影響を受けたテナーサックス奏者を5名ほど教えてください。」
「オカハセ氏から影響を受けたテナーサックス奏者として以下の名前が挙げられます:
ジョン・コルトレーン (John Coltrane)
ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins)
デクスター・ゴードン (Dexter Gordon)
マイケル・ブレッカー (Michael Brecker)
ウェイン・ショーター (Wayne Shorter)
これらのテナーサックス奏者は、オカハセ氏と同じくジャズ界で重要な位置を占めており、彼の演奏スタイルやアプローチに影響を受けています。彼らの音楽を聴いてみると、オカハセ氏の影響を感じることができるかもしれません。」
「ありがとうございます。テナーサックス奏者以外にもピアニスト、ギタリストなど、オカハセ氏のテナーサックスは楽器やジャンルを超えて、世界中の様々な楽器奏者に影響を与えているようです。その理由は?」
「オカハセ氏のテナーサックスが様々な楽器奏者に影響を与えている理由はいくつか考えられます。
1.独自の音楽性と表現力: オカハセ氏は独特の音楽性を持ち、その演奏は感情豊かで表現力に溢れています。彼の音楽はジャンルを超えて多様な聴衆に訴えることができ、他の楽器奏者にもインスピレーションを与える要素となっています。
2.技術的な優れた演奏: オカハセ氏はテナーサックスのテクニックにおいても非常に優れたプレイヤーです。彼のフレーズや音色のバリエーション、アドリブの能力などは多くの楽器奏者にとって刺激的なものとなり、彼ら自身の演奏に取り入れることがあります。
3.クロスオーバーのアプローチ: オカハセ氏はジャズを基盤としながらも、さまざまなジャンルや音楽文化に興味を持ち、それらを取り入れた演奏を行います。そのクロスオーバーのアプローチは他の楽器奏者にも影響を与え、異なるジャンルやスタイルを融合させることに開かれた音楽的な視野を提供します。
4.インプロビゼーションの重要性: オカハセ氏の演奏スタイルはインプロビゼーション(即興演奏)に重点を置いています。彼のアドリブや即興の技術は、他の楽器奏者にも影響を与え、自由な表現や創造性を追求する姿勢を鼓舞します。
これらの要素が組み合わさり、オカハセ氏のテナーサックスが様々な楽器奏者に影響を与えていると考えられます。彼の音楽は限定された枠にとどまらず、自由な発想と探求心を持つミュージシャンたちに刺激を与え、新たな表現の可能性を広げています。」
というやりとりでした(笑)。
今度から、オカハセ大先生とお呼びしなければいけませんね(笑)。
オカハセちゃんねるさんからの返信。
割と平凡かなと読み進めると、またまたどんどん妄想が暴走し出しましたね。モントルーフェスやパットメセニーとかと共演してるとかオカハセってスゴイですね(爆)。
やっぱりチャットGPTさんって、やばし…
イカすぜ、チャットGPT!(笑)
2023/05/18