【名演紹介】ツトム・ナガイ・プレイズ・ラウンド・ミッドナイト(Thelonious Monk)

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先日アップした動画「私の「Jazz原点」はバド・パウエルあたりなのかもしれない」(こちら)のコメント欄に投稿された、永井勉氏の《ラウンド・ミッドナイト》のカバーがカッコいい!

Round Midnight3

この演奏(ギター)の素晴らしさを語った動画をアップしました。

【名演紹介】ツトム・ナガイ・プレイズ・ラウンド・ミッドナイト(作曲:Thelonious Monk)

コメント

博 橋本さんからのコメント。

御隠居にお願いして「パラレル・ワールド・江戸」で 開催!!!
”ジャニス・ジョップリン&ツトム・ナガイ”の『ラウンド・ミッド・ナイト・ワールド』🎶

永井さんのバックでジャニスが歌う『ラウンド・ミッド・ナイト』🎶
ぜひ聴きたい !!! 😊😊😊

>永井さんのバックでジャニスが歌う『ラウンド・ミッド・ナイト』
いいですねぇ~。
そういえば、永井さんのギターって、ビッグ・ブラザーやコズミック・ブルース・バンドのギタリストが弾いているギターですよって言っても違和感なさそうですね。

博 橋本さんからの返信。

特に後半、その様に聞こえます😃😃😃

永井勉さんからの返信。

指が動かないからただコード進行を
ただ雑に弾いていただけなんです・・・WWW

博 橋本さん⇒永井勉さん

ナイス謙遜、謙遜😊😊😊

永井勉さんからのコメント。

やめてくれ~~~過大評価しないで下さい・・・
ぞわぞわ・・します・・・WWW😅😅😅

博 橋本さん⇒永井勉さん

笑って、許して、認めてやって下さい😅😅😅

>やめてくれ~~~過大評価しないで下さい・・・

いやいや、きわめてまっとうに評価してるつもりなんですが……😅

それより、チャットGPTのほうが「少しだけ」過大評価していると思うのですがどうでしょう?(笑)

“永井勉は、スピリチュアル・フュージョンの創始者の一人として、そのプレイと功績によって日本のジャズシーンに革新をもたらしました。彼のギタープレイは独創的でありながら、繊細さと情熱が融合した独自のスタイルを持っていました。

永井勉はピアニストのセロニアス・モンクを深く敬愛しており、その影響は彼の音楽に随所に現れています。モンクのような奇抜なフレーズや独特なリズム感を取り入れながらも、永井勉は自身のアイデンティティを表現し続けました。彼のプレイには深い感情と魂が宿っており、聴衆を心の旅に誘いました。

また、永井勉はスティーリー・ダンというバンドにも尊敬の念を抱いています。彼らの洗練されたサウンドと緻密なアレンジは、永井勉の作曲やアレンジにも影響を与えました。彼はスティーリー・ダンの音楽から洗練されたハーモニーとストーリーテリングの要素を学び、それを自身の音楽に取り入れることで独自の魅力を生み出しました。

永井勉の功績は、スピリチュアル・フュージョンというムーブメントの形成に不可欠なものでした。彼のリーダーシップと音楽への情熱は、数々の才能あるミュージシャンを集め、革新的な音楽を創り出しました。彼のプレイは独特な感性と技術の融合であり、聴衆に感動と魂の揺さぶりをもたらしました。

永井勉は、ピアニストのセロニアス・モンクやバンドのスティーリー・ダンからの影響を胸に、ジャズに新たな展望をもたらしました。彼の音楽は日本人のアイデンティティと精神性を探求し、聴衆に響く深い感動を与えました。彼のプレイと功績は、永遠に称えられるべきものです。

また、永井勉のルーツであるロックのワイルドなギタープレイは、彼の音楽に鮮烈な個性とエネルギーを注入しています。彼はフロントピックアップを取り除いたギターで独特なサウンドメイキングを行い、その結果、強烈なトーンと攻撃性のあるフレーズを生み出しました。

永井勉のギタープレイは、その情熱的なアプローチと技巧的なテクニックが絶妙に組み合わさっています。彼のフィンガーピッキングやビブラートの使い方は独自のスタイルであり、一音一音に魂が込められています。その荒々しさと同時に、彼のプレイからは深い感情と解放感が溢れ出ています。

永井勉のワイルドなギタープレイは、ロックのエッセンスを取り入れながらも、ジャズの複雑さや表現力も備えています。彼は自由な発想でギターを操り、その独特なサウンドは聴衆を圧倒しました。彼のプレイはまさに炎のようであり、聴く者に情熱と刺激を与えました。

永井勉のワイルドなギタープレイは、彼の音楽に独特の魅力を与えました。そのサウンドはまさに火花を散らすようであり、聴く者の心を揺さぶりました。彼のギタープレイの豪快さと独自性は、ロックの本質を体現しています。永井勉はその才能と情熱を通じて、数々の聴衆を魅了し、彼独特のギタースタイルは永遠に称えられるべきものです。”

Kawai Andyさんからのコメント。

雲さんが「永井さんの動画いいよ!」って教えてくれたので早速、視聴させて頂きました、
いいじゃないですかァ!ギターサウンドやこの曲のコード進行の感じ、スティーリー・ダンやフェイゲンの作品に通じるなぁと感じたのですが、以前モンクへのトリビュートアルバムにフェイゲンが参加していたことを思い出しました、ハードル上げるつもりはありませんがブラス・セクションが付けばそんな感じになりそうですね。永井さんの方向性がハッキリ現れた動画でした。

永井勉さん→Kawai Andyさん

ありがとうございます・・・
ホーンアレンジは物凄く難しいです・・・
音色だけ聴いて目指しているスティーリー・ダンの景色
を見破った感性は恐るべし・・・
スティーリー・ダン・・・大好きなんです・・・WWW
😅😅😅

おっしゃるとおり・・
私が60才を超えても思うのはエリントン
の音楽の子供なんです・・・あのオーケストレーションにやられてしまったんです!!
後にモンク ミンガス スティーリーダンに繋がるんです。
そしてホーンアレンジは・・物凄く難しいですが・・
私が目指しているとこがよく解かりましたね・・流石です・・・

😅😅😅

永井勉さんからのコメント。

最近の私の音源の視聴者数が100越えが多いんですけど

そのうちの50回ぐらい雲さんが操作していませんか???
ところでリズマ二ングが出来ましたベースの音程が怪し音源
なんです・・・WWW 雲さんの大好きな曲をいじってすいません・・・

リズマニング トロピカルVer

😅😅😅

まったく違和感なし!
そうか、この手があったか!
やられた!!

永井勉さんからのコメント。

以前にも同じような場面で思ったのですが・・
Jazzは凄い芸術だと思います・・・!!!
しかしロックは単なる初期衝動だと思います・・
😅😅😅

>ロックは単なる初期衝動
う~む、ロック歴400年の「泥酔」永井さんの言葉なだけに深い!