投稿者: 鎌倉実況中継！
2023年の５月３日、西鎌倉はかまいち亭にて行われた「ジャズオフ会」の模様の動画です。
（長い・見にくい・音のバランス悪いの三拍子なので、ご視聴の際はご注意くださいませ）
コメント
kamaichi2002さんからのコメント。
消されませんねぇ。不思議だ…。
収益化設定にしていなかったからかもしれませんね。
ただ、しばらくしたらガツーンと警告がきて消されるかも（涙）。で、もし「警告」だったとしたら、イエローカードがこれで２枚。
リーチ！ あと一回でチャンネルがバンされちゃいます、ヤヴァイヤヴァイ。
kamaichi2002さんからの返信。
そうなんですか！ くわばらくわばら
なので、明日あたり非表示にします。
メンバーシップ会員さんで見たい人だけ見れる、みたいな方法考えてみます。
OKcomputerさんからのコメント。
こういうjazz座談会が聴きたいんですー！💦
まだjazzにそんなに詳しくないものなので💧
何回か観させてちょ??(笑)
＞まだjazzにそんなに詳しくないものなので💧
いやしかし、その「インシスト」なアイコン、
とても詳しくない人には見えないのですが💧
OKcomputerさんからの返信。
いつもマイjazzライフに欠かせず拝聴してます🌞 ほんとにここの視聴者に比べれば全然浅く、いつも為になっています🌞 インシストはローチ覚えたての頃とてもビックリしたLPでした。
たしかにジャケットからして、ビックリインパクトですよね。
内容のほうも、冒頭からいきなりアビー・リンカーンとタンバリンですからね～😂
何の予備知識なしにいきなり聴いて度肝抜かれた人も多いのではないかと。
kamaichi2002さん⇒OKcomputerさん
OKcomputerさん、こんにちは。もし近県ならば、歓迎しますよ。たっぷりおきかせします。
OKcomputerさん⇒kamaichi2002さん
ありがとうございます。楽しそうですね！ ぜひ伺いたいものなのですが中国地方なもので💦
kamaichi2002さん⇒OKcomputerさん
残念！
御駄賃取郎さんからのコメント。
すいません。冒頭に流れるアルトのアルバムは誰の何というアルバムでしょうか？とてもいいですねえ！
・・何故かみなさまの「会話」がほとんど聞き取れませんので。。
チャーリ・パーカー！😁
……ではなくて、パーカーの影響を色濃く感じるレッド・ホロウェイという人のアルトサックスです。
パーカーのあっさり塩味よりも、もう少し香料と油分が増している感じですかね。
（キャノンボール的快活さと少量のクド味？）
アルバムは、『フォアキャスト』と『パートナーズ』というアルバムの２in１のCDで、ソニー・スティットも参加しています。
ソニー・スティットといえば、パーカーを彷彿させるアルトを吹く人ではありますが、このアルバムではテナーサックスを吹いています。
御駄賃取郎さんからの返信。
ありがとうございます。レッド・ホロウェイは名前だけしか知りませんでした。とても気に入りました。入手しよっと！私はフィル・ウッズやキャノンボール・アダリーは好きですが、ソニーステットは枚数だけは集めましたが・・・それほど好きではありませんでした。。
このあたりの好みの矛盾？もよく「パーカー好き」からは責められたモンでした。ｗ
つまり要するに単なる「ジャズのミーハー」？なんです。(^^ゞ
＞このあたりの好みの矛盾？
いえ、私はそれ矛盾だとは思いませんよ。
話す内容（セリフ）は同じでも、なんかムカつく喋り方をする人と、なんとも説得力のある話し方をする人の違いってあるじゃないですか？
楽器奏者のフレーズとニュアンスって、その微差を楽しめると思うんですよ。
例えば、パウエル派と呼ばれるピアニスト（バリー・ハリスとかクロード・ウィリアムソン）の多くは、弾いてる「内容」はパウエルそっくりな演奏もありますが、ニュアンス、抑揚、メリハリなど、あまり似ていませんもんね。
ま、極初期の穐吉敏子や守安祥太郎のピアノは、かなり肉薄していますが…。
それと同じように、多くのパーカー派と呼ばれるサックス奏者も「内容」は似ているけど、ニュアンスってかなり違いますもんね。
顕著なのが、マクリーン。
つっかえるというか、どこかタドタドしい。
それとスティット。
けっこうフレーズがどや顔ってるw
それは、ウッズにもいえるかなw
あと、ソニー・クリス。
パーカーより滑らかで、するすると耳に心地良い。
キャノンボールは、音色が明るい上に、独特の訛りがある。
初期ルードナもパーカーそっくりだけど、もう少し軽い感じ。
などなど、今パッと思いついた代表的なアルティストだけでも、パーカーとは似て非なる表現の持ち主たち。
むしろ、パーカーフレーズを全く吹かない（吹けない？）オーネットの方が、むしろ、その伸び伸びした感じ、開放感、あっけらかんとリズミックなところなど、パーカーを感じてしまう私です（語る内容は異なれど、受ける印象が似ているという点で）。