「モンクは気持ちいい」(こちら)という動画に視聴者さまよりいただいたコメントをアップしました。
コメント
高松貞治さんからのコメント。
クッキン・リラクシンしか聞かないなぁ・・・。怠けていてごめんなさい。
私も、
クッキン・リラクシンン「7」、
ワーキン・スティーミン「3」
くらいの比率なので、似たようなものです🥲
MrNOBUchanさんからのコメント。
ディスコグラフィーをたどり、1956年にマイルスとその郎党がスタジオ入りして録音した音源をたどるのは面白いですね。3月16日の録音は「コレクターズ・アイテムズ」(プレスティッジ)に収録、5月11日はプレスティッジingシリーズの前半?の録音、6月5日&9月10日はこの時点では「公には厳に内緒」のコロンビア盤(「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」)録音、10月26日はプレスティッジingシリーズの後半?の録音(これにてプレスティッジとの契約は完了)。正式にコロンビアへの移籍が決まった後、ブートレグ含めればこの年の音源はまだまだたくさん発売されましたが、音質の悪さもありあえて追いかける必要はないかもです。
私の好みは手が伸びる順ということで、「スティーミン」、「リラクシン」、「ワーキン」、「クッキン」の順ですが、大好きな演奏「ダイアン」と「飾りのついた四輪馬車」が入っているが故、ということになります。
『リラクシン』人気がダントツなのかな? 2番目あたりが『クッキン』かな? と思いきや、『スティーミン』1番のMrNOBUchanさんのような方もいらっしゃるので、私の予想もアテにならんなぁ〜と思ってるところです😭
(自分の好みをベースに予想しているからでしょうね…)
御駄賃取郎さんからのコメント。
一昔前には「イントロ作りの名人」といえば、デューク・ジョーダンの名前がよくあがりましたね。
特に「サマータイム」のイントロが代表的で、まるで別な表情をいきいきとあたえてくれましたね。マイルスの4部作では「クッキン」がマイ・ファニー・バレンタインが聞けるので好きなのですが、マイルスの「マイ・ファニー~」といえば、なんといってもギル・エバンスとやったカーネギーホールのライブ録音のP・チェインバースのベースのイントロが実に印象的です。同じくベースのイントロで大好きなのはダイナ・ショアの「イッッ・オーライト・ウィズ・ミー」がありますが、これらはそのイントロのおかげでとても新鮮にきこえます。あとは、ペギー・リーの「フィーバー」のベースのイントロ。しびれフグ?だす。
高校生の頃にはラジオから流れるジャニス・ジョプリンの「サマータイム」がその後ジャズの同曲と同じ曲だと知った時には、ショックを受けました。そしてさらにアルバート・アイラーの「マイ・ネームイズ・アルバート・アイラー」でのサマータイムは衝撃でした。こうしたことこそ、ジャズはいいなあ!とおもわせてくれたものです。
考えてみれば、《サマータイム》ってほんと色々なヴァージョンありますね。
そのどれもが、そのミュージシャンの個性が乗っかりやすく、シンプルな曲ゆえに誰がどう演奏しても、やっぱり《サマータイム》は《サマータイム》だなあと思わせる原型がきっちりと残っている。
同じジャズといっても、、エラ・フィッツジェラルド、シドニー・べシェ、アート・ペッパー、アルバート・アイラー、マイルス・デイヴィス、ウォルター・ビショップJr.とそれぞれ全く違うけれども、どれもがしっかりサマータイムしているという、興味深い題材ですね。
永井勉さんからのコメント。
こんばんは・・・永井です・・・WWW
確かにコルトレーンのサックスが聴ける域までいった
クッキンが一番いいですよねえ~~~
二番目以降は一曲目で選びました
2番目は It Never Entered My Mindから始まる 1956 Workin
3番目は Surrey with the Fringe on Top から始まる 1956 Steamin’
ラストは If I Were a Bellから始まる 1956 Relaxin
ing4部作を何回か聴いてるうちに雲さんが以前言っていた、未完のコルトレーン
に何か愛着を感じているこの頃です・・・
一番最初に聴いた時は「んん?! これがあの《ジャイアント・ステップス》のコルトレーンかぁ?」と仰け反ったものですが、聴いているうちにだんだんと「頑張れ〜!」と応援したくなりますね、不思議なことに(特にリラクシンの《イフ・アイ・ワー・ア・ベル》なんか)。
永井勉さんからの返信。
ですよね!!
たった2.3年でジャイアントステップとかソウルトレイン
まで駆け上ったコルトレーンの努力は並大抵なものではないんでしょうね!!!
某ピアニスト語る。
「クソッ…才能? いや…たった3年……どんだけ…どんだけやってきたんだ、あいつ」(カウンターに涙ポタポタ)
某師匠語る。
「あいつが若い頃ね、確かにバンドで雇いました。”ド”が付くほど下手クソだったけど、恐れを知らない音でした」(葉巻ふかふか)
😅😅😅
永井勉さんからの返信。
ブルージャイアント・・・ 沢辺雪祈・・・WWW
そう、ブルーです😅
永井勉さんからの返信。
コルトレーンはほんとうにカッコイイですよね!!
2019 enchanさんからのコメント。
動画配信ありがとうございます。悩みますが・・・1. Workin’ 2. Cookin’ 3. Steamin’ 4. Relaxin’ ですかね〜。Workin’ は1曲目が終わって2曲目 Fourがほのぼのしていて好きです。Cookin’は全曲10月録音で安定してます。 Steamin’ のSallt Peanutsが本家Bird & Dizよりテンポ・キレが良いような・・・特にフィリー・ジョーが長めのソロで大活躍してます、Relaxin’も 定番の1曲目 If I were a bell のコルトレーンが出だしから堂々としていて素晴らしい!
>Cookin’は全曲10月録音で安定してます。
そうそう、その安定感(コルの危なっかしさの無さ)が、私にとっては一番手が伸びる理由なのかもしれません。
mar-ill honmaさんからのコメント。
初めまして️
初書き込みになります。
いつも楽しく視聴させてもらってます️
ing4部作はダントツでSteamin’です。
When I Fall In Loveでリリカルに歌うマイルスが最高に素敵です️Less is moreです️ コルトレーンには申し訳ないですが(笑)
他は同立2位です(笑)
ちなみにWhen〜はマーカスミラーも演奏していてそちらもバスクラとベースがリリカルに歌っていて素敵です。ジャンピエールもカヴァーしてますね。
ではでは失礼します。
お身体に気を付けて配信してください。
はじめまして。
今後もよろしくお願いいたします。