「何故、あなたはジャズに心を奪われるのですか・・・??」というタイトルの動画(こちら)に視聴者さまよりいただいたコメントを紹介し、コメント返しをした動画をアップしました。
コメント
大 深堀さんからのコメント。
メアリーハルバーソンを聞いてみました。独特なギターですね。フニァフニァなギターが炸裂した。面白いアプローチするギターリストですね大深堀でした。
オカハセちゃんねるさんからのコメント。
寺山修司が何かの著者でジャズに対するイメージを「スローガンのない反抗」と書いておりました。
なんとなくわかる亀🐢
なんとなく分かる!😭
永井勉さんからのコメント。
こんにちは・・・永井です・・・WWW
メアリーハルヴォーソンのyoutubeで聴ける
最新アルバム( 2024 Cloudward )を聴いてみました・・・
なんじゃこりゃ~~!!!いいじゃないですか・・・WWW
ECMレコード的な響きなのに何か変態的な所・・・
オーソドックス的ではなく先鋭的にエフェクターを操る所・・・
ジャズだけではなく色々なジャンルの匂いがする所・・・
なんとなくキングクリムゾンの影響を受けている様な所・・・
どれもツボでした・・・WWW
ちなみあの変な音は ディレー・コーラス・リバーブ・ピッチシフターなどの
空間系のエフェクターを組み合わせて出している様です・・・
エフェクター、教えていただきありがとうございます。
そっか、クリムゾン!
クリムゾンの線を考えると、なんかスッと繋がりますね。
あれからライヴ映像を探して見てみたのですが、伴奏もソロも、いやぁ、なんとも独特、攻めてますよねぇ!
博 橋本さんからのコメント。
まさか! スーザン・テデスキにこっち方面の妹がいたりして・・・
いいですね〜
関係ないかもしれませんが、スーザン・テデスキのミントグリーンのテレキャスターがカッコいいです。
欲しいです(弾けないけど…)
博 橋本さんからのコメント。
去年の来日時にもあれ使っていた様ですね♬
この際。◯本目かの”KUMO special” を同じ色で! 待ってます
いいですね〜。
本当に作ろうかなぁ。
テレキャスタータイプのプレシジョンベースをこの色で作ってもらうのも良いかもしれませんね。
ニトロセルロースラッカー塗装にしてもらえば、使えば使うほど塗装が剥げてきて、味わいが出てきそうです。
博 橋本さんからの返信。
作りましょう!
スー姐さんとお揃いだ😁😀😆
😂😂😂
大 深堀さんからのコメント。
メアリーハルバーソンのウイズアリトルヘルブフロムマイフレンズを聞きました。面白いアプローチするギターリストですねー大好きになりました。大深堀でした。
坪内満さんからのコメント。
雲さま、おかげさまでメアリー・ハルヴォーソン拝聴❢ 〜Tribute to Johny SmithのアルバムのOld Folks等のスタンダードや、テケテケWalk Don’t Run❢そういえばフリーゼルもベイリーも色々と…!! これが今(現在 )ですね!❢ でも懐かしいですね❢ 温故知新で色々楽しめます。有難う御座います。
>温故知新で色々楽しめます。
まさに、です!
ありがとうございます。
Kawai Andyさんからのコメント。
彼女の愛聴盤紹介動画で知ったJeff Parker – “Forfolks” (2021)のソロも聴きごたえがありました。
彼女周辺のミュージシャンも個性派揃いで私好みです。ミニマル、アンビエント、ノイズ、ループなど
現代ならではの手法が興味深い表現を生んでいます。もちろんハルヴォーソンはその中心人物になりつつありますね。
彼女のギターを聴いてるとなんとなくデレクベイリーを思い出しましたが、活動フォーマットによるサウンドは多彩ですよね。
他に類例が無いですね。アートで例えるならフランシス・ベーコンの絵画を思い出しました。
あ、言われてみれば、デレク・ベイリーを彷彿させるプレイと音かもしれません。
しっかし、ユニークで面白いギタリストですね〜。
ドスとF好きさんからのコメント。
Mary Halvorson、まさに先々週超久しぶりに来日を果たしたので観てきました!(本人がリーダーではないですが)
ホンワホンワうねる音色はおそらく観た限り、常に両足をペダルに足を置きながら演奏してるところにあると思います。
ぜひTomeka Reid Quartetでのメアリーも聴いてみてください。見た目は図書館で働いてそうな人ですが変態性MAXのギターを生で観られてさらに虜になりました。
ちなみにギターは2本しか所有していないらしく、ツアー中はネジ一本でネックが外れるフルアコでやっていました。
生で見たんですね、いいなぁ。
両足ペダルだったんですね!
>見た目は図書館で働いてそうな人ですが
まさに、まさに!😆
Kawai Andyさん⇒ドスとF好きさん
羨ましいですっ!Tomeka Reid Quartetも素晴らしいですね。彼女の存在があるか無いかで音楽の様相が全く異なってきますね。