ジョン・コルトレーンと一時期共演していたマルチリード奏者、エリック・ドルフィーについて語った動画をアップしました。
コメント
Jさんからのコメント。
絵になるモダンジャズジャイアンツ
マイルス トレーン
モンク ブレイキ一 バド ドルフィー
うん リーモーガン? 余りにハードバップ モダンジャズそのもののためトランスペアレントに~
ベースが入ってない?! そりゃもう雲ベースマン 語りのジャズダンス!!
J
>語りのジャズダンス!!
なんか、いいですね😁
CT 110さんからのコメント。
私もドルフィー大好きでとても嬉しいです。
アルトで炸裂し、フルートで繊細な世界を表現し、バスクラで独特な世界を生み出すのが大好きです️☺️
ファイブスポットのコンプリート盤が一番お気に入りです🎵
ありがとうございます!
ファイヴ・スポットは本当にいいですよね!
私も大好きです。
Yuji Uchiikeさんからのコメント。
1964年のミンガスバンドの欧州ツアー動画がカラー化も含めてたくさん観られますが、途中で外科的にオデコの瘤を切除した傷跡が見られますね。菊地成孔さんが『あの中にアドリブ専用の脳があったのではないか、それを切除したのが死期を早めたのでは?』というジャズメンらしい冗談を仰られてましたが、それを納得するほどの独特のソロの方法論でしたね。
ああ、あの放送、昔、YouTubeで興味深く聞きました。
その昔、「コブ」の話は、ジャズ喫茶「いーぐる」での連続講演にて、元『ジャズ批評』編集賞の原田和典氏が「エリック・ドルフィー特集」の解説をされていた時も、コブとコブ切除の話をされていました。
皆さん、やはり目につくというか、気になっちゃうんでしょうね、コブ。
たしかに、ドルフィーのアプローチは、他のどのジャズマンとも異なる独特なものでしたよね。
同時期のある意味ライバルともいえる、オーネットのアプローチも独特なのですが、オーネットの場合は、「天然」というか(笑)、「きっとそう吹きたいからそう吹いているんだろうな」と自然に合点がいく爽快感があるのですが、ドルフィーの場合は、その背後にあるであろう高度な音楽理論とアプローチに関しての独特なロジックを感じるので(感じるだけなので具体的には解析してませんが…)、そこが、ドルフィーのミステリアスな魅力が私の中では増幅されています。
永井勉さんからのコメント。
ドルフィー・・いいっすよね・・・!!!
フリージャズ的な演奏もいいんですけど、
アウト・トゥ・ランチで聴ける緻密なアレンジ・・・
があっしは大好きです・・・!!
さすが、プログレリアート!!🤣
永井勉さんからの返信。
プログレリアート・・・・???プログレ好きということですか・・・???
偶然ですが・・・1966 Bobby Hutcherson – Happeningsを前日に聴いていたんです・・・
凄くカッコイイ、アルバムですよね・・・WWW
はい、そうです。
なんか、プログレ好きなアーティストみたいでかっちょよくないですか?
(人によってはコミュニストと勘違いしちゃうかも?!😂)
ところで、偶然ですね、私もここ1週間、ヘヴィローテーションなんですよ、ハプニングスとオブリークが。
爽やかカッコ良くて、時に爽やかエグい😆
ハンコックのピアノとの相性バッチリですね、ハッチャーソンは!
永井勉さんからの返信。
まだ浅いですけど、ビブラフォンっていいですよねえ~~~
ほんとうにハードバップ的な、ミルトジャクソン・・・
第二世代の・・・ハッチャーソン・・・進化系の・・・Gary Burton・・・
難しい事をやっているのに何故かすっと入って来ます・・・
Stone Bouncingさんからのコメント。
コルトレーンとの共演、すごい緊張感で刺激を受けました。MrPCでソロを奪われたコルトレーンが、あとテーマの前に猛り狂ったソロをして取り戻してましたね!どちらもすごい。
そうそう、後半のコルトレーン。
なんか、怒っているようにも聴こえます😁
いずれにしても、すごいテンション、緊張感。
いいですね〜。
そろそろさんからのコメント。
ドローンって凄い例えですね~、行先の予測不能な感じが大好きです
楽しく聞かせていただきました、ありがとうございます
ありがとうございます!
tomo araさんからのコメント。
エリック・ドルフィーを 語るかぁ〜中々やるなあ〜この時代混沌としてて新しいJAZZ??軒並み出てきたからなぁ〜いい時代でした、ミンガス ロンカーダーポール・チェンバース 名前だけで 憧れた、、、
GamaGさんからのコメント。
蒸気機関車のコルトレーン、ドローンのドルフィー、って名前に引っ張られ過ぎてないですか?かくいう私もドルフィーはドルフィン、イルカのように自由に泳ぎまわるイメージがあります。突拍子のない声も出しますしね。でかいタンカーとしてのコルトレーンの航跡の上を縦横無尽に泳ぎ回るイルカのイメージですかね。小生にとってドルフィーとモンクに出会ったことが今でもジャズファンでいられる大きな理由だと思っています。
イルカは思いもよらぬ発想でした。
確かに、ドルフィー、ドルフィン、音も似てるし、軽やかで自由なイメージは共通していますね。
そういえば、『アザー・アスペクツ』にドルフィーン(Dolphy’n)っていう曲ありましたね。