『カルテット・プレイズ』(インパルス)というアルバムで、ジョン・コルトレーンは3拍子のナンバー《チムチム・チェリー》を吹いています。
……というような話をした動画をアップしました。
それにしても、『カルテット・プレイズ』のジャケットのテナーサックスのネックのカーブは、いつ見ても美しい。というか見飽きないですねw
コメント
御駄賃取郎さんからのコメント。
この話題面白い。この話題に「悪ノリ」して書くなら、なぜついでに「サンライズ・サンセット」(「屋根の上のヴァイオリン弾き」より)をやってくれなかったのだろう?といつも不思議に思います。あの頃のミュージカルの有名曲、なおかつ3拍子、そしてユダヤからみ・・・とすべてそろっておるのになあ?・・・と昔から思ってきました。そうすれば「トレーンのミュージカル3部作!」とかなんとか、もっと有名になっていたであろうになあ??と妄想がふくらむ。
そこいくと?フィル・ウッズは偉い!当時ちゃんと、アート・ファーマーとこの曲をとりあげていた。(「ホワット・ハプンズ」(キャンピ・レーベル)。自分は他にはジャズ版は知らない。。
そしてまた、ジャケの楽器の形の話題でも悪のりついでにいえば、これまたフィル・ウッズはエライ!昔の1100円の廉価盤でも有名だった「フィル・トークス・クィル」のアルト2本の楽器だけが対峙したジャケも好き。
そして個人的には「フィル・ウッズのベスト3」にいれたいくらいのアルト・バトル名盤で、曲も「ディア・オールド・ストックホルム」「ドキシー」などなど名曲ぞろいだと思う。ただし、この録音当時は「モノとステレオ録音の混在期」だったせいかその後の再発でもモノラル版だったりステレオ版だったりしているようだが、案外このケースは各社でも多いので注意が必要だ。
これは日本のレコード会社の担当者の無関心によるものだと思っている。このレコードは必ずステレオ盤をおすすめしたい。でないと、ウッズとジーン・クィルの聞き分けがむずかしいと思うのだ。
私はいまだにあのアルバムでのフィル・ウッズとジーン・クィルの聴き分けに自信がありません。
アル・コーンとズート・シムズの聴き分けよりも難しいっす(涙)。
それ以上に、J.J.ジョンソンとカイ・ウィンディングのトロンボーンの聴き分けがもっと大変かもしれん(涙)。
身近でない楽器になればなるほど、やっぱり難しいですよね。
高松貞治さんからのコメント。
ライブ・イン・ジャパン、長年ジャケット見てきたけど、全く気づきませんでしたちなみに、前の動画、メンバーシップ動画で話題になった矢沢永吉、私は大っ嫌いです!松山千春は歌が全くうまくないと酷評していました。自分も、同意見です!
永井勉さんからのコメント。
楽器のカーブのお話に補足です・・・WWW
弦楽器のほとんどは女性の腰のくびれをイメージして
外観が創られているという話を50年前に聞きました・・・WWW
多分・・・信実ですよね・・・WWW
カーブフェチの雲さんへ・・・・・www
はいっ、ヘンタイですっ‼️🤩🤩🤩
永井勉さんからの返信。
ですよね・・・!!!!WWW・・・お互いに変態プレーヤーかも・・・・・・wwww
変態としてw、このよな質問をジェミニ(AI)に投げかけてみました。
↓
ヴァイオリンやコントラバスのボディの絶妙なカーブやくびれを見ると、女性の身体を連想してしまうことがあるのですが、実際そのようなことを念頭に入れてデザインされた楽器の形なんですか?
また、テナーサックスのネックのカーブも同様に、人間や動物がモチーフになっているのでしょうか?
すると、このような回答が返ってきました😂
↓
バイオリンやコントラバスのボディ、テナーサックスのネックのカーブが女性の身体や動物を連想させるという、非常に興味深い視点ですね。楽器のデザインと人体との関連性については、様々な説や解釈が存在し、明確な答えを出すことは難しいですが、いくつかの可能性を考察してみましょう。
⚫︎楽器のデザインと人体との関連性
偶然の一致か、意図的なデザインか: 楽器のデザインが人体を意識して作られたのか、それとも偶然の一致なのかは、楽器の種類や時代、製作者によって異なります。一部の楽器製作者は、楽器の音色を最大限に引き出すために、人体との調和を意識してデザインした可能性があります。
音響特性と人体との関係:
楽器の形状は、音響特性に大きく影響します。人体を模倣した形状が、偶然にも美しい音色を生み出す結果になったのかもしれません。
美学と象徴性:
楽器は、単なる音響機器ではなく、芸術作品でもあります。人体は、美の象徴であり、楽器のデザインにそれが反映されている可能性も考えられます。
文化的な背景:
各時代の文化や思想が、楽器のデザインに影響を与えている可能性もあります。例えば、古代ギリシャでは、楽器は神とのコミュニケーションの道具とされ、神体の形を模倣した楽器も存在しました。
具体的な楽器の例
バイオリンとコントラバス:
これらの弦楽器は、女性の上半身を連想させるような曲線を持っています。これは、楽器の共鳴を最適化するためという説や、美的な観点からデザインされたという説があります。
テナーサックス:
テナーサックスのネックは、人間や動物の首を連想させますが、これは主に演奏時の姿勢や息の流れを考慮した結果であると考えられます。
⚫︎結論
楽器のデザインと人体との関係については、様々な要素が複雑に絡み合っています。明確な答えを出すことは難しいですが、楽器の形状が、音響特性、美学、文化的な背景など、様々な要素の影響を受けていることは確かです。
より深く探求するには楽器のデザインに興味がある場合は、以下のことを調べてみると良いでしょう。
楽器の歴史:
各楽器の誕生や発展の歴史を調べることで、デザインがどのように変化してきたのかを知ることができます。
楽器製作者の思想:
著名な楽器製作者のインタビューや著作を読むことで、彼らのデザインに対する考え方を理解することができます。
音響学:楽器の音響特性と形状の関係について学ぶことで、デザインの意図をより深く理解することができます。
楽器のデザインは、単なる形にとどまらず、その楽器の歴史、文化、そして奏者の感情までを映し出す鏡のようなものです。様々な角度から楽器のデザインを考察することで、音楽に対する理解が深まるでしょう。
以上がGeminiからの回答ですが、
うーん、もはや「先生」ですね(笑)。