【コメント返し】テレキャスター プレシジョン ギター ベース

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動画視聴者さまよりいただいたコメントに対してのアンサー動画です♪

◎コメントをいただいた動画
▼【コメント返し】スタン・ケントンとヨラ・テンゴのギターの音色とテレキャス大好きな話

コメント

高松貞治さんからのコメント。

新大河ドラマを見たんですが、意外と面白い!特に、小芝風花の演技がすごい!第二 話なんか2回は見た!今後が楽しみです😃

私は録画しておいた番組の視聴がなかなか追いつかず、先日ようやく1話を観ることができました。

なんか1話から横浜流星、殴られたり階段から突き落とされたり、樽?に囲われて数日間飲まず食わずだったり(トイレどうしてたんだろ?)と、踏んだり蹴ったり大変な目に遭ってましたが、勢いがあるからでしょうかね、あんまり悲壮感や可哀想感はなかったですね。

そういえば『べらぼう』1話の全裸遺体役をしていた女性たちは、「7時間伏せたままだった」とか「トイレも我慢」してたなど、結構過酷な撮影現場だったことをネットニュースか何かでチラリと読んで「へぇ」と思いました。

小芝風花は花魁の役でしたっけ?
早く録りだめた番組を順に消化していき、2話に辿りつきたいです。

高松貞治さんからのコメント。

自分にとっては、ギターもベースも難しそうで、敷居が高いので、ウクレレから始めるか😢でも、ウクレレ奏者のジェイクシマブクロと言う人がいて、この人の演奏するウクレレがすごい!まるでギターのようで本当にウクレレでそこまでできるのか?と思う位です!ほんとにすごいですよ!

ジェイク・シマブクロは、もう随分前のことになってしまいましたが、蒼井優主演の『フラガール』の映画音楽で有名になりましたね。

ちょうどその頃、彼のコンサートに招待され何度か行ったことがあります。
とにかくすごかった!
もうビックリ仰天。

その頃、まだ幼児だった息子も、大喜びしていました。

で、マネージャーさんの話によると、ジェイク氏は本当にウクレレが大好きで、コンサートの打ち上げの食事のテーブルでも、ずーっとウクレレを肌身離さず持っているそうです。
それくらいウクレレ・ラヴ!な人なんですね。

それくらい練習しまくって、あの凄いプレイなんだなと思いました。

彼の凄さは、ライヴや映像じゃないと、あまり伝わってこないのかもしれませんね。
CDも何枚か持っていますが、CDだとサウンドがすっきりと整理整頓されすぎて「綺麗な音楽」「気持ちの良いBGM」にしか聞こえない可能性がありますから。

高松貞治さんからの返信。

コンサートに招待されていいなぁ😢とにかく、彼の演奏は、本当にすごいですよね!初めて聞いたとき、私も度肝を抜かれました。ウクレレでここまでできるのかと驚きました!

凄いですよね!
まさに「ウクレレでここまでできるのか」でした!

大 深堀さんからのコメント。

初めてかったギターがテレキャスターでした。ローリングストーンズのコピーばかりで、キースリチャード気取りでわかげのいたりです。

AAAさんからのコメント。

返信ありがとうございます! 昔はあまりいませんでしたが、今はジャズ系でもテレキャスを使うプレイヤーは
多いですよね。確かマイク・スターンがヤマハのテレキャスっぽいモデルを使っていたことがあったと思いますが
それくらいではないかと。ビル・フリゼールも最近はテレキャスが多い気がします。フリゼールは90年代に
使っていたクライン・ギター(エイみたいな変な形のやつです)のネック側のピックアップをテレキャスのものに
していたので、元々テレキャス指向があったんだと思います。去年出たオーケストラとの2枚組も
そこそこ良かったです。

ザッパ、良いですよ。個人的には76年から80年くらいまでのジャズフュージョンとニューウェーヴの両方の影響が
感じられる時期が一番好きで、特にエイドリアン・ブリューがいる時期のものが良いと思うのですが、どの時期も
面白いと思います。最近は過去の音源を濫発しすぎているような印象もありますが。

そうなんですよね、
「ジャズ=セミアコかフルアコ」みたいなイメージは、今も昔も強いような気がするのですが、時折テレキャスでジャズやインプロをやるプレイヤーを見かけますよね。

マイク・スターンのヤマハPACシリーズ、彼のルックスとピタリと一致しており、マイルス時代のストラトのイメージは完全に払拭するに十分なイメージというかアイコンとして定着して久しいような気がします。

ビル・フリゼールのテレキャスも、音の立ち上がりが鋭くて、でも輪郭が柔らかいあの絶妙なサウンド……たしかにあの人らしいです。

クライン・ギターにテレキャスのピックアップを仕込んでいたという話、初めて知りました。あの奇抜なボディシェイプと、素朴なテレの音が同居してるって想像すると、なんかすごく“フリゼール的”ですよね。

オーケストラとの作品は未聴なので、これはぜひ聴いてみたいです。

ザッパについては、正直まだ“門の外”に立っている状態です。

何枚かは持っているんですが、いまだにどこから深掘りしていいのか迷うというか、あの広大な森の入り口で立ちすくんでいる感じです。

76〜80年あたりのブリュー在籍期というのは、たしかに面白そうですね。

YouTubeでちらっと観たライブ映像で、あの時期特有のギターサウンド(ちょっとニューウェーブっぽい音処理)に惹かれた記憶があります。フュージョンともアートロックとも言えない、妙な浮遊感というか…。あのあたりを入口にすれば、ザッパの世界にも少しずつ馴染めるかもしれませんね。

過去音源の“濫発”については確かに(笑)。でも逆に、膨大なアーカイブを“後追いで掘れる”楽しみもあるのかも、なんて思っています。

テレキャスにしてもザッパにしても、どちらも「無骨で扱いにくいけど、深みにハマる」ところが共通してるような気がしてきました。

少しずつですが、「ザッパの沼」にも挑戦していこうと思います。
情報ありがとうございました!

2025年1月17日 18:39