おすすめ!セロニアス・モンク・カルテット・ウィズ・ジョン・コルトレーン・アット・カーネギー・ホール

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1957年11月29日、カーネギー・ホールにて行われた、セロニアス・モンク・カルテットのライヴ音源『セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン・アット・カーネギー・ホール』のおすすめ曲を紹介した動画をアップしました。

成長著しい、テナーサックス奏者 ジョン・コルトレーンとモンクの刺激たっぷりの音を存分に味わえる好盤です。

コメント

kamaichi2002さんからのコメント。

これ…、初めて聴いたとき文字通り小便もらしそうになりましたw。録音状態も驚異的に良い! 人類の文化遺産ですね!

ですよね、ですよね、おっしゃるとおりです!

永井勉さんからのコメント。

雲さんのおっしゃる通り「Sweet And Lovely」
めちゃくちゃカッコイイです・・!!w
前半の半音ずつ下がっていくコルトレーンのsaxの絡み・・・
後半のアップテンポのソロ・・・アレンジが凄いです!!
ふと思ったのですが、グリフィンがトキだとしたらコルトレーンはラオウですかね?・・W

たしかに。
柔と剛。
すると、賢者モンクは、リハクかヨーダか亀仙人か?!

坂巻洋さんからの絵文字。

😮🐥🌞🐞

坂巻洋さんからの絵文字。

💚☺️🌳

☺️🌳😀💚

Masanori Matsudaさんからのコメント。

僕の勝手な主観ですが、
Monk’s Mood と
渡辺香津美と坂本龍一の
AKASAKA MOON と同じ
時間の流れ方 香り 雰囲気 を
感じました〜
静まった夜 車のテールランプ ハザードが
遠くに見えて 静かに時間が流れる様な
本当に 自分を見つめる感覚
ありますよね〜
贅沢な時間を感じます
僕の勝手な主観ですが. . .

《アカサカ・ムーン》、いいですね!!
ギターもいいんですけど、ドビュッシーのような坂本龍一のエレピがなんとも!

あと、小原礼だったと思いますが、ジャコを太くしたようなコーラス(フェイザー?)をかけたエレキベースの音もいい感じ!

朴訥にとりとめなく、な、モンク&コルトレーン、
流暢かつ華麗にとりとめもなく、な、香津美&教授

という違いはあるかもしれませんが、
「とりとめもなく・美しい」という点においては、共通点があるかもしれません!

Masanori Matsudaさんからの返信。

朴訥にとりとめなく、
流暢で華麗にとりとめなく、
とりとめなく美しい共通点. . .
さすがです。素晴らしい表現です。
お恥ずかしいですが、朴訥って言う意味
ググって調べました😅
まさにこれ以上の表現ないと思います。
さすが高野さんだと思います。
ちなみにAKASAKA MOONの終盤
浮き出てくるベースのジャコ・パストリアス
のベースですか、2週間前の山中千尋の
ジャズリミセンスって言うラジオ番組で
確かパットメセニーのBRIGHT SIZE LIFE
って言うアルバムを特集しておりまして、
ベースが似ていたので、雲さんがジャコと
おっしゃってらっしゃるのは、
このアルバムに参加している
ジャコ・パストリアスのことですかね?
特徴的な音色なので、印象深いです。
AKASAKA MOONの方は
エフェクトのチカラ かなり大きいですよね〜 全体的にやや深めの空間系のリバーブとディレイがかなり効いてますよね〜
ちなみに 雲さんが昔 Mono/Polyと
SH -101 で作られた ヘレン1号 2号の
動画も聴きました〜
そのまま B2-UNIT に入っていても
良さそうなくらいSFチックで
オモシロイ音してました〜
Mono/Polyってけっこう prophetに
負けないくらい オモシロイ音出ますよね〜
素晴らしかったです。
これからも拝聴させて頂きます。
ありがとうございます。

すみません ワタクシの文章が変でした。
ジャコに似たベースですよね
すみません🙇

そう、まさにパット・メセニーの『ブライト・サイズ・ライフ』に参加しているベーシストのことです。

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ヘレン1号と2号、お聴きになられたんですか!
それは嬉しいです。
猛烈にありがとうございます!

>そのまま B2-UNIT に入っていても
>良さそうなくらいSFチックで

もうこれは最大級のメガトン級の賛辞です!!
こんなこと言われたの生まれて初めてで、嬉しさ大爆発って感じですw

コルグのMONO/POLYは、なかなか面白いシンセでしたが、逆にいえば、ヘンな音しか作れません(苦笑)。
いや、私の腕が悪いだけなのかもしれないので、マトモな音を作るほうが難しいです、にしておきます(笑)。
同じくトライデントもそうでしたが、KORGのシンセは個人的な感触としては、ブニョブニョとした分厚い音色は得意だと思うのですが、同時期のRolandのシンセ(たとえばJUNOのような)は腰と輪郭のある音色を作るのはなかなか難しかったです。

その後、YAMAHAのDX-7のようなデジタルシンセの音色に世が席捲されてゆき、しばらくはデジタルなクリーンで抜けの良い音色に世間の音楽が塗り替えられていったような感覚がありました。
もちろん根強くムーグなどのアナログシンセ愛好者はいたのですが……。

大 深堀さんからのコメント。

このアルバム買いました。リラックスした演奏されてますね。スウィートアンドラヴリーが一番好きな曲です。深堀でした。

この曲人気ですね。
このアルバム好きな人は、皆、この演奏が一番ぶっ飛んだと言ってますw

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