カテゴリー: 本・雑誌

昭和49年に発売された『ジャズ批評 18』の特集は、「日本のジャズの新たなる胎動」。 その特集の中に、瀬川昌久さんが書かれた記事「日本のジャズに欠けるもの」を紹介しています。 コメント 高松貞治さんからのコメント。 文章

次号の『ジャズ批評』の特集は「クール・ジャズ」。 この動画をアップしたからなのか、 『ジャズ批評』編集部から執筆依頼が来ました（涙）。 青天のへきれきにあわてふためき、録音音量のレベルチェックもせぬまま、動画をアップして

平成２年（1990年）に刊行された『スイングジャーナル』誌の別冊『ジャズCD新定番』を動画で紹介しています。 『スイングジャーナル』が提唱する「新定番」CD、100枚。 さて、この雑誌が刊行されてから30年以上経った現在

1973年に発売された、スイングジャーナルの増刊号『モダン・ジャズ’74』には、興味深い座談会が掲載されていました。 ニューヨークに活動の拠点を移した日本人ジャズマンたちの座談会です。 司会は当時の編集長の児

ギタリスト、高柳昌行・著の『汎音楽論集』を久々に読み返してみたら、面白い！ というより、かなり刺激的！ というわけで、動画で紹介してみました。 コメント エデルまさおさんからの質問。 質問ですが、テキサステナーとソウルテ

1976年にスイングジャーナルが臨時増刊号として刊行した『世界ジャズ人名辞典』は、大充実の力作だと思います。 豪華執筆陣！ この本の「さわり」を動画で紹介した動画をアップしました。 リー・モーガン、メンフィス・ミニー、チ