『ジャズ・レコード名盤全カタログ』(スイングジャーナル 1977年5月臨時増刊)で紹介されていた、トランぺッター ブルー・ミッチェルの『ブルーズ・ムーズ』と、テナーサックス奏者 ハンク・モブレー(ハンク・モブレイ)の『ソ
続きを読む
ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
『ジャズ・レコード名盤全カタログ』(スイングジャーナル 1977年5月臨時増刊)で紹介されていた、トランぺッター ブルー・ミッチェルの『ブルーズ・ムーズ』と、テナーサックス奏者 ハンク・モブレー(ハンク・モブレイ)の『ソ
続きを読む永井勉さんからのコメント。 ジャズを聴くとき・・・ やっぱりサックスが花形だと思います・・・m(__)m アルトサックスはパーカーとかドルフィーがダントツに 君臨している感じがします・・・m(__)m では テナーサック
続きを読むドラマー、ロイ・ヘインズがリーダーの『アウト・オブ・ジ・アフタヌーン』は、デビュー間もないローランド・カークのフレッシュなプレイが目白押し! 『スイングジャーナル2004年臨時増刊号 ジャズ・レコード黄金時代』には、この
続きを読む1975年の『ジャズ批評22号』(特集:ジャズ史を変換したエネルギー)に掲載されていた記事「アルバート・アイラーにぶっ飛んで……」(text:翠川敬基)を動画で紹介しました。 ま、正確には、アイラーというよりも、アイラー
続きを読むサンジョルディさんからのコメント。 【知らないとは言えないジャズ好きご隠居と、すぐ聞きたがる熊さんの会話、あるある】 【熊さん】 この前、横町の<ごっちゃん>と話した時に、<ブルーノート流ハードバップ>という言葉が出やし
続きを読むブルーノートのロリンズのアルバムの中では、もっとも人気がないと思われる『ソニー・ロリンズ vol.1』。 しかし、もっともブルーノート的なテイストが滲み出たアルバムなのかもしれません。 そのことについて動画で語ってみまし
続きを読むサンジョルディさんからのコメント。 ソニー・ロリンズのブルーノート時代については、全く触れられていませーん😮💨 私は、『ソニー・ロリンズvol.1』(56年録音)と『ソニー
続きを読む1975年に発売された『ジャズランド』という雑誌の11月号。 表4(背表紙)の広告も、なかなか時代を感じますね♪ で、この号の特集は「サキソフォーン専科」です。 この特集中の記事で、「デクスター・ゴードン vs. ソニー
続きを読む