『ジャズ批評』誌史上初の「ヴィブラフォン特集」! 海外から100人のビブラフォン奏者、国内からは20人のヴィブラフォン奏者、合計120人が紹介されています。 これは、かなり充実したヴィブラフォン人名事典にもなるのでは?
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ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
『ジャズ批評』誌史上初の「ヴィブラフォン特集」! 海外から100人のビブラフォン奏者、国内からは20人のヴィブラフォン奏者、合計120人が紹介されています。 これは、かなり充実したヴィブラフォン人名事典にもなるのでは?
続きを読むMrNOBUchanさんからのコメント。 ヴァイブラフォン奏者による名演ですか・・・。 例えばライオネル・ハンプトンで言えばカリフォルニア州パサデナにおける実況録音盤「スターダスト」が超有名で、もちろんとんでもなく素晴ら
続きを読む次号のジャズ批評の特集は「ジャズ・ヴィブラフォン」。 先日、こちらの動画で、「最近のジャズ批評はうんたらかんたら」と書いたところ、編集部から、「んじゃ、書いてもろや!」と挑戦状がきました。 あ、嘘です(汗)。 動画で、「
続きを読む先日「ジャズ・ヴィブラフォン ボビー・ハッチャーソンとミルト・ジャクソンの魅力を少々」という長いタイトルの動画をアップしました。 ⇒こちら そうしましたら、1日も経たずして、けっこう視聴者の皆さまからコメントをいただきま
続きを読む先日、『ジャズ批評』の最新号、「2021年 マイ・ベスト・ジャズ・アルバム」の特集号を紹介した動画をアップしました。 その中で、「次号のジャズ批評の特集は、ジャズ・ヴィブラフォン(仮)」と告知したところ(⇒こちら)、ジャ
続きを読むセロニアス・モンク作曲の《クリス・クロス》。 これ、なかなかの隠れ名曲です。 そして、ブルーノートでのセロニアス・モンクとミルト・ジャクソンとの共演。 これがまた、なかなか。 モンクの独特なテイストをいかしつつも、 きち
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