『ジャズ批評』誌史上初の「ヴィブラフォン特集」!
海外から100人のビブラフォン奏者、国内からは20人のヴィブラフォン奏者、合計120人が紹介されています。
これは、かなり充実したヴィブラフォン人名事典にもなるのでは?
そんな気合のはいった『ジャズ批評 No.227』を動画で紹介しています。
ちなみに、この号には、私が書いたボビー・ハッチャーソンの話も掲載されています♪
コメント
高松貞治さんからのコメント。
私も先日ジャズ批評最新号を手に入れましたよ!Amazonから最初来たのが2冊で、びっくりして1冊返しました。一体何だったんだろう😰それはそうとして、ヴィブラフォン奏者といったらライオネル・ハンプトンとミルト・ジャクソンぐらいしか頭に思いつきませんでしたが、こんなにも多くいるとは思いませんでした。高野雲さんのはアレでしたか!全く考えもしませんでした。名文ですね!また読者編にも高野雲さんがいるし、早春さんなど聞いたことある名前が見えますね!自分も書けばよかったかなぁ。でもパソコン持ってるといえば持ってるけど、何年も使ってなくて放置してるから無理だなぁ。また追悼、瀬川昌久氏の特集をしていて、瀬川昌久さんは日本人で唯一、生のチャーリー・パーカーを見た人としか存じ上げませんでしたが、今回のジャズ批評を見ていると偉い人だったなぁと思いましたぬ!
高松さんのレム・ウィンチェスター評、読みたかったよぉ!
高松貞治さんからの返信。
あー😭パソコンが今、ダメで😭ごめんなさい😭
イヤダローさんからのコメント。
ラテンジャズで、ボビー・ヴィンス・パウネットっていう、ビブラ奏者がいるんですが、当誌の120人に紹介されていますでしょうか?
残念ながら紹介されていませんでした。
イヤダローさんからの返信。
それは残念です。ありがとうございます。
Ken Konishiさんからのコメント。
ミルト・ジャクソン^^美味しいですね。私のベストは、アトランティックの”Plenty Plenty Soul”です。ソウルフル・ジャクソンが最高ですね。確かピアノは全編ホレス・シルバーだったと思います。いい味付けしてます。ジャケも最高の一枚です。
ああ、これもミルトらしい1枚ですね。
Jさんからのコメント。
え~ 載ったんですか! 今 知りました じゃあ
ノリノリの皆様乾杯~ 🎵⚓🍸
J
サッポロで♪
Tetsuo Nambaさんからのコメント。
掲載のお知らせ、ありがとうございます。でも、100文字制限は一体何だったんだ?もっと書きたい事が色々あったのに。
同感!
博 橋本さんからのコメント。
お知らせ有り難うございます。
文字数は少し工夫したのですが・・・。
勝手に対象作品名は文字数外と解釈しました😅
たぶん一番目立ってました(笑)。
博 橋本さんからの返信。
マジっすか😅
迷いなく『ミルト・ジャクソン・クァルテット』を推す『ジャズ批評』に拍手😃
これには嬉しかったですね♪
博 橋本さんからの返信。
同じくです😆
ミルト・ジャクソンときたらこれだけは常に忘れずにいたいです。
MJQではない四人組。*別件です。
少し前に永井さんにはお知らせしましたが・・・。
YouTubeです。
こんなミルト・ジャクソンが大好きです。未聴ならば試しに観て下さい。
ペデルセンも結構親父になってます😃
おおA列車!
これは、なんというか、ふっつ~!に気持ち良いですね!
ふっつ~に心地よく、最後まで楽しんで観ることができました。
ありがとうございます。
ペデルセン・弾かずにゃいられぬ・ハイポジション♪
博 橋本さんからの返信。
初めてみた時、本当に嬉しかった😆
ペデルセン! 結構煽られたか?!
MJQの静謐さの影にも、このマレット捌きが間違いなく存在しているのでしょうね♫
硬めのルイスと、柔いジャクソン。
絶妙な組み合わせだと思います。
やはり人気コンビは、キャラのバランスが大事ですね。
『メン・イン・ブラック』のKとJとか、
『ルパン三世』のルパンと次元とか、
『あぶない刑事』の「ダンディー鷹山」と「セクシー大下」みたいな(笑)。
永井勉さんからのコメント。
日々モンクとはジャズではなくジャンル
だと自分に言い聞かせている永井です・・・m(__)m
ところで雲さんが以前紹介してくれた
1959 Eddie Costa – The House Of Blue Lights
なんですが今でも時々聴いています・・・m(__)m単純なコード進行なのにどこまでも聴き手を飽きさせない
フレージングとか跳躍する音の動きがたまらないです・・・m(__)m
で、質問なんですが Eddie Costaも
ビブラフォンプレーヤーなんですよね・・
ブラフォンプレーヤーとしてはどんな評価を受けているんでしょうか?
むしろ、ピアニストとしての仕事よりも、ヴィブラフォンの仕事のほうが多かったようですよ。
ピアノのほうは「超個性的」過ぎますからね(苦笑)。
当時はどう評価されていたのか分からないのですが、個人的な感想としては、あまりヴィブラートをかけないクールなスタイルが特徴だと思っています。
ビル・エヴァンスと共演しているアルバム『ガイズ・アンド・ドールズ・ライク・ヴァイブス』を聴けばコスタの特徴がわかると思います。
ヴィブラートをかけないぶん、やはりパーカっしヴな感じが強いですね。
ピアノほどエグくないけど。
曲によっては、バックで和音をバシンバシンと叩きつけるエヴァンスもいい感じです。
カトウシュンさんからのコメント。
私もを購入しました。
今回のジャズ批評を読むまでヴィブラフォンがエレクトリック楽器とは知りませんでした
(;^_^A
モーターぐるぐる回りがありますからね♪
たっくんさんからのコメント。
お陰様で、私も掲載されました。
今日、四ツ谷の「いーぐる」へ、行って掲載されている事を知りました。
俄然、ヤル気が出てきました(笑)
次号のテーマは、「クール・ジャズだそうです」
これを励みに、ジャズを極めようと思います😅
おっ、投稿されていたんですね。
活字になると嬉しいものですよね。