『ups’n down』には バド最後の録音と言われる「ラウンド・ミッドナイト」が収録されていますが、 この演奏を『最悪』と捉えるか? 或いは『白鳥の歌』と捉えるか? 花野夏さんのコメントより ⇒こちら バド
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ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
『ups’n down』には バド最後の録音と言われる「ラウンド・ミッドナイト」が収録されていますが、 この演奏を『最悪』と捉えるか? 或いは『白鳥の歌』と捉えるか? 花野夏さんのコメントより ⇒こちら バド
続きを読むこちらのコメントで、 Tetsuo Nambaさんに教えていただいたピアニスト。 うん、たしかにスゲー! ど同時に、おぼろげな記憶がよみがえる。 あれ? かつて、この人の音源聴いたことがあるぞ? 「メグ」だったっけかな?
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ボビー・ティモンズ、 オスカー・ピーターソン、 レッド・ガーランド、 ウィントン・ケリー、 ジーン・ハリス、 エロール・ガーナーの ブロックコード(和音)について喋った動画をアップしました。 皆、魅力的なブロックコードを
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ロン・カーター本の中で、ボビー・ティモンズについて書かれていた内容が意外(?)というか、興味深かったので、動画で紹介してみました。 リヴァーサイドから出ている『イン・パーソン』の頃ですね。 この頃のロン・カーターのベース
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1956年もそうなのですが、1961年も様々な名盤が録音された年なのです。 スコット・ラファロ在籍時のビル・エヴァンス・トリオによるヴィレッジ・ヴァンガードでのライブも、この年ですね。 コメント Ken Konishiさ
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視聴者からいただいたコメントを紹介。 サンジョルディさんからですね。 【ジャズ・「このアルバムに、もっと光を!」、あるある】 ハービー・ハンコック『マイ・ポイント・オブ・ビュー』 ブルーノートのリーダー第2作というのは、
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花野夏さんからのコメント。 こんにちは、花野夏です♪高野さんが選んだ「TIME WAITS」は、僕がバド・パウエルの別の魅力に気づいた思い出のナンバーです。それまではいわゆる天才が遺した名演的なものしか聞いていませんでし
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想春(ゆるく)さんからのコメント。 高野さん、返答ありがとうございます。Andrew Hillの「Point Of Depatture」ですか….。兄は好きだと言うのですが、僕は苦手です。正直、Hillはサイ
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