1956年もそうなのですが、1961年も様々な名盤が録音された年なのです。
スコット・ラファロ在籍時のビル・エヴァンス・トリオによるヴィレッジ・ヴァンガードでのライブも、この年ですね。
コメント
Ken Konishiさんからのコメント。
凄い豊作の年ですね!この時代にジャズを聴くことができたらと切実に思います。因みにクール・ストラッテインのジャケはマイ・フェバリットです(^^♪
サンジョルディさんからのコメント。
渋いですね。たまりません。
最近、次のネタとして、「このチャンネルの視聴者が好きそうな〇〇年録音のアルバム、あるある」ということで、1958年から65年まで、1年に10枚ずつ選んだコメントを出そうか考えました。でも、「調べるのが大変そうだなあ」と挫折したところなんです。
良い方法があります。
「カフェモンマルトル」の検索欄に、
(1961年の場合)
1961/
と入力してください。
ずらら~っと1961年録音のアルバムが出てきます。
今回は、この「裏技」を使いましたw
もっとも表示されるのは、あくまで、「私が紹介したアルバムに限って」なので、数が少ないのが欠点です…。
サンジョルディさんからのコメント。
早速、やってみました。素晴らしい!、の一言です。
E・G・Moonさんからのコメント。
都内下町のくだり、面白かったです。
1961年録音でよく聴くアルバム10枚Junior Cook – Junior’s Cookin’
Freddie Hubbard – Hub Cap
Booker Little – Out Front
Johnny Coles – The Warm Sound
Lee Konitz – Motion
Horace Parlan – On The Spur of The Moment
Howard McGhee – Maggie’s Back in Town!!
Johnny Griffin – The Kerry Dancers
Ike Quebec – Blue & Sentimental
Booker Ervin – That’s It
サンジョルディさんからのコメント。
【このチャンネルの視聴者が好きそうな58年録音のアルバム、あるある】
①バド・パウエル『ザ・シーン・チェンジズ』(12月)
②ソニー・クラーク『クール・ストラッティン』(1月)
③ケニー・バレル『ブルー・ライツvol1・2』(5月)
④キャノンボール・アダレイ『サムシン・エルス』(3月)
⑤アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ『モーニン』(10月)
⑥ドナルド・バード『オフ・トゥ・ザ・レイシズ』(12月)
⑦ウィントン・ケリー『ウィスパー・ノット』(1月)
⑧マイルス・デイヴィス『マイル・ストーンズ』(2・3月)
⑨セロニアス・モンク『ミステリオーソ』(8月)
⑩ベニー・グリーン『バック・オン・ザ・シーン』(3月)
11 ルイ・スミス『スミスヴィル』(3月)
12 ジョン・コルトレーン『ソウル・トレーン』(2月)
13 ルー・ドナルドソン『ブルース・ウォーク』(7月)
14 アート・ファーマー『モダン・アート』(9月)
15 タイニー・グライムス『コーリン・ザ・ブルース』(7月)
16 ケニー・バレル&ジョン・コルトレーン『ケニー・バレル・アンド・ジョン・コルトレーン』(3月)
17 ジミー・スミス『ホーム・クッキン』(4月)
18 ベニー・ゴルソン『ジ・アザー・サイド・オブ・ベニー・ゴルソン』(11月)
19 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ『サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ』(12月)
20 ハンク・モブレー『ペッキン・タイム』(2月)*分かっていても、ソニー・ロリンズがいないのが、さみしいですね。
jazzlove 42さん⇒サンジョルディさん
タイニーグライムスのコーリン・ザ・ブルースって58年録音だったんですね!あの雰囲気で58年録音というのは結構意外でした。情報ありがとうございます。。。それにしても好きな作品ばっかり…
サンジョルディさん⇒jazzlove 42さん
58年録音のアルバムは、素晴らしいものばかりですね。
おっしゃる通り、タイニー・グライムスのアルバムは、ハードバップ全盛の58年では、異質ですね。ロックンロールやR&B、ビバップの香りぷんぷんです。ある意味、それを記録してくれたプレスティッジ・ボブ・ワインストックに感謝です。
Yamada Kevinさんからのコメント。
いつも楽しく聴いてます。勉強になります。
そのほかの方の書き物をけなさなければ最高です。
jazzlove 42さんからのコメント。
1961年、名盤だらけで改めてびっくり!プレイヤーと東京下町の例えはなんとなく納得でしたww
Leapin’ and Loapin’いいですよねぇ…ラストレコーディングだからなのか哀愁感がすごく漂っていてなんともいい雰囲気です。先日ユニオンでこのアルバム発見して購入しようか迷いましたが財布との相談で結局断念してしまったのを後悔してます。
ところでチャーリーラウズと言えば”Yeah!”というアルバムがなかなかいいですよ。無論ラウズのテナーも良いのですがビリーガードナーという方の元気なピアノがよい引き立て役になっています。
サンジョルディさんからの投稿。
【このチャンネルの視聴者が好きそうな59年録音のアルバム、あるある】
①キャノンボール・アダレイ『キャノンボール・アダレイ・クインテット・イン・シカゴ』(10月)
②ケニー・ドーハム『静かなるケニー』(11月)
③ビル・エヴァンス『ポートレイト・イン・ジャズ』(12月)
④マイルス・デイヴィス『カインド・オブ・ブルー』(3・4月)
⑤ソニー・レッド『アウト・オブ・ブルー』(12月)
⑥ジョン・コルトレーン『ジャイアント・ステップス』(4・5・12月)
⑦ジョニー・グリフィン『ザ・リトル・ジャイアント』(8月)
⑧ドナルド・バード『バード・イン・ハンド』(5月)
⑨カーティス・フラー『ブルースエット』(5月)
⑩ホレス・シルヴァー『ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ』(8・9月)
11 ジャッキー・マクリーン『スウィング・スワング・スウィンギン』(10月)
12 ジュニア・マンス『ジュニア』(4月)
13 オーネット・コールマン『ジャズ来るべきもの』(5月)
14 ウォルター・デイヴィスJr.『デイヴィス・カップ』(8月)
15 セロニアス・モンク『アローン・イン・サンフランシスコ』(10月)
16 ディジー・リース『スター・ブライト』(11月)
17 デューク・ピアソン『プロフィール』(10月)
18 バルネ・ウィラン『バルネ』『モア・フロム・バルネ』(4月)
19 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ『ジャスト・クーリン』(3月)
20 ドナルド・バード『フュエゴ』(10月)【このチャンネルの視聴者が好きそうな60年録音のアルバム、あるある】
①ティナ・ブルックス『トゥルー・ブルー』(6月)
②ジーン・アモンズ『ボス・テナー』(6月)
③ジミー・スミス『バック・アット・ザ・チキン・シャック』『ミッドナイト・スペシャル』(4月)
④ズート・シムズ『ダウン・ホーム』(7月)
⑤ブッカー・アーヴィン『ブック・クックス』(4月)
⑥ケン・マッキンタイヤー『ルッキング・アヘッド』(5月)
⑦ホレス・パーラン『アス・スリー』(4月)
⑧ハンク・モブレー『ソウル・ステーション』(2月)
⑨ブッカー・リトル『ブッカー・リトル』(4月)
⑩ジョン・コルトレーン『マイ・フェイヴァリット・シングス』(10月)
11 ブルー・ミッチェル『ブルース・ムーズ』(8月)
12 フレディ・レッド『シェイズ・オブ・レッド』(8月)
13 ドナルド・バード『ドナルド・バード・アット・ザ・ハーフ・ノート・カフェvol.1・2』(11月)
14 エリック・ドルフィー『アウト・ゼア』(8月)
15 チャーリー・ラウズ『ヤー』(12月)
16 ジョン・ライト『サウス・サイド・ソウル』(8月)
17 ケニー・ドリュー『アンダーカレント』(12月)
18 フレディ・ハバード『オープン・セサミ』(6月)
19 リー・モーガン『リー・ウェイ』(4月)
20 ハンク・モブレー『ロール・コール』(11月)【このチャンネルの視聴者が好きそうな57年録音アルバム、あるある】
①クリフ・ジョーダン&ジョン・ギルモア『ブローイング・イン・フロム・シカゴ』(3月)
②ハンク・モブレー『ハンク・モブレー』(6月)
③ソニー・ロリンズ『ソニー・ロリンズvol.2』(4月)
④ジョン・コルトレーン『ブルー・トレイン』(9月)
⑤ジョン・ジェンキンス、クリフ・ジョーダン、ボビー・ティモンズ『ジェンキンス、ジョーダン・アンド・ティモンズ』(7月)
⑥リー・モーガン『ザ・クッカー』(9月)
⑦ソニー・ロリンズ『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』(11月)
⑧ジョン・ジェンキンス&ケニー・バレル『ジョン・ジェンキンス・ウィズ・ケニー・バレル』(8月)
⑨クリフ・ジョーダン『クリフ・ジョーダン』(6月)
⑩ジョニー・グリフィン『ア・ブローイング・セッション』(4月)
11 アート・ペッパー『アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション』(1月)
12 セロニアス・モンク&ジョン・コルトレーン『セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン・アット・カーネギー・ホール』(11月)
13 カーティス・フラー『カーティス・フラーvol.3』(12月)
14 アーニー・ヘンリー『セブン・スタンダーズ・アンド・ア・ブルース』(9月)
15 フィル・ウッズ『ウォーム・ウッズ』(11月)
16 セロニアス・モンク『モンクス・ミュージック』(6月)
17 レッド・ガーランド『グルーヴィ』(5・8月)
18 バーニー・ケッセル、レイ・ブラウン、シェリー・マン『ポール・ウイナーズ』(3月)
19 ウォーン・マーシュ『ウォーン・マーシュ』(12月&58年1月)
20 トミー・フラナガン『ザ・キャッツ』(4月)【このチャンネルの視聴者が好きそうな56年録音アルバム、あるある】
①ケニー・ドーハム『カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム』(5月)
②ソニー・ロリンズ『ソニー・ロリンズvol.1』(12月)
③ジミー・スミス『クラブ・ベイビー・グランドのジミー・スミスvol.1・2』(8月)
④ソニー・ロリンズ『サキソフォン・コロッサス』(6月)
⑤マイルス・デイヴィス『クッキン』『リラクシン』『ワーキン』『スティーミン』(5・10月)
⑥ハンク・モブレー『モブレーズ・メッセージ』(7月)
⑦ケニー・ドリュー『ケニー・ドリュー・トリオ』(9月)
⑧J.R.モンテローズ『J.R.モンテローズ』(10月)
⑨ユタ・ヒップ&ズート・シムズ『ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ』(7月)
⑩サド・ジョーンズ『ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ』(7月)
11 ハンク・モブレー『ハンク・モブレー・セクステット』(11月)
12 チャールス・ミンガス『直立猿人』(1月)
13 セロニアス・モンク『ブリリアント・コーナーズ』(10月)
14 ケニー・ドーハム『ザ・プロフェッツ』(4月)
15 ジョニー・グリフィン『イントロデューシング・ジョニー・グリフィン』(4月)
16 レスター・ヤング『プレス・アンド・テディ』(1月)
17 サージ・チャロフ『ブルー・サージ』(3月)
18 エルモ・ホープ『インフォーマル・ジャズ』(5月)
19 リー・モーガン『インディード』(11月)
20 ソニー・クリス『ゴー・マン!』(2月)【このチャンネルの視聴者が好きそうな61年録音アルバム、あるある】
①ビル・エヴァンス『サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』『ワルツ・フォー・デビイ』(6月)
②ジョン・コルトレーン『アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』(11月)
③ソニー・クラーク『リーピン・アンド・ローピン』(11月)
④マイルス・デイヴィス『サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム』(3月)
⑤ハンク・モブレー『ワークアウト』(3月)
⑥エリック・ドルフィー『アット・ザ・ファィヴ・スポットvol.1・2』(7月)
⑦ジーン・アモンズ&ソニー・スティット『ボス・テナーズ』(8月)
⑧ベイビー・フェイス・ウィレット『フェイス・トゥ・フェイス』(1月)
⑨ジョン・コルトレーン『バラード』(12月&62年9・11月)
⑩ウォルター・ビショップJr.『スピーク・ロウ』(3月)
11 アイク・ケベック『春の如く』(12月)
12 ジャッキー・マクリーン『ブルースニック』(1月)
13 ジョニー・グリフィン『ザ・ケリー・ダンサーズ』(12月&62年1月)
14 ビル・エヴァンス『エクスプロレイションズ』(2月)
15 ジュニア・クック『ジュニアズ・クッキン』(4・12月)
16 グラント・グリーン『サンデイ・モーニン』(6月)
17 デクスター・ゴードン『デクスター・コーリング』(5月)
18 ドナルド・バード『キャット・ウォーク』(5月)
19 リー・コニッツ『モーション』(8月)
20 マイルス・デイヴィス『ブラックホークのマイルス・デイビス』(4月)【このチャンネルの視聴者が好きそうな62年録音のアルバム、あるある】
①ビル・エヴァンス&ジム・ホール『アンダーカレント』(4・5月)
②ソニー・スティット&ジャック・マクダフ『スティット・ミーツ・ブラザー・ジャック』(2月)
③フレッド・ジャクソン『フーティン・ン・トゥーティン』(2月)
④デクスター・ゴードン『ゴー』(8月)
⑤ウエス・モンゴメリー『フル・ハウス』(6月)
⑥『デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン』(9月)
⑦ハービー・ハンコック『テイキン・オフ』(5月)
⑧ジャック・マクダフ&ジーン・アモンズ『ブラザー・ジャック・ミーツ・ザ・ボス』(1月)
⑨コールマン・ホーキンス『ジェリコの戦い』(8月)
⑩スタンリー・タレンタイン『ジュビリー・シャウト』(10月)
11 グラント・グリーン『フィーリン・ザ・スピリット』(12月)
12 ジャッキー・マクリーン『レット・フリーダム・リング』(3月)
13 ビル・エヴァンス『ムーン・ビームス』(5・6月)
14 デューク・ピアソン『スイート・ハニー・ビー』(12月)
15 ソニー・ロリンズ『橋』(1・2月)
16 フレディ・ローチ『ダウン・トゥ・アース』(8月)
17 デューク・エリントン『マネー・ジャングル』(9月)
18 エルモ・ホープ『エルモ・ホープ・トリオ』(2月)
19 デイヴ・パイク『パイクス・ピーク』(2月)
20 ジャッキー・バイアード『ハイ・フライ』(1月)【このチャンネルの視聴者が好きそうな63年録音のアルバム、あるある】
①リー・モーガン『ザ・サイドワインダー』(12月)
②ケニー・バレル『ミッドナイト・ブルー』(1月)
③アンドリュー・ヒル『ブラック・ファイア』(11月)
④ジョー・ヘンダーソン『ページ・ワン』(6月)
⑤ジョニー・コールズ『リトル・ジョニー・C』(7・8月)
⑥グラント・グリーン『アイドル・モーメンツ』(11月)
⑦ジョン・コルトレーン『クレッセント』(3月)
⑧ソニー・ロリンズ&コールマン・ホーキンス『ソニー・ミーツ・ホーク』(7月)
⑨ドナルド・バード『ア・ニュー・パースペクティブ』(1月)
⑩グレイシャン・モンカーⅢ世『エヴォリューション』(12月)
11 アルバート・アイラー『マイ・ネーム・イズ・アルバート・アイラー』(1月)
12 スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト『ゲッツ・ジルベルト』(3月)
13 デクスター・ゴードン『アワ・マン・イン・パリ』(5月)
14 ジョン・コルトレーン『セルフレスネス』(7月)
15 ジョン・コルトレーン『ライヴ・アット・バードランド』(10・11月)
16 ハービー・ハンコック『インヴェンションズ&ディメンションズ』(8月)
17 ケニー・ドーハム『ウナ・マス』(4月)
18 バド・パウエル『バド・パウエル・イン・パリ』(2月)
19 ウエス・モンゴメリー『ボス・ギター』(4月)
20 ホレス・シルヴァー『ソング・フォー・マイ・ファーザー』(10月&64年10月)【このチャンネルの視聴者が好きそうな64年録音のアルバム、あるある】
①エリック・ドルフィー『アウト・トゥ・ランチ』(2月)
②マイルス・デイヴィス『フォア・アンド・モア』(2月)
③ジョン・コルトレーン『至上の愛』(12月)
④アルバート・アイラー『スピリチュアル・ユニティ』(7月)
⑤ウェイン・ショーター 『スピーク・ノー・イーヴル』(12月)
⑥アンドリュー・ヒル『ポイント・オブ・ディパーチャー』(3月)
⑦ハービー・ハンコック『エンピリアン・アイルズ』(6月)
⑧ジョー・ヘンダーソン『イン・ン・アウト』(4月)
⑨マイルス・デイヴィス『マイルス・イン・ベルリン』(9月)
⑩ジャッキー・マクリーン『イッツ・タイム』(8月)
11 セロニアス・モンク『ソロ・モンク』(10・11月&65年2・3月)
12 エリック・ドルフィー『ラスト・デイト』(6月)
13 ウェイン・ショーター 『ナイト・ドリーマー』(4月)
14 マイルス・デイヴィス『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』(2月)
15 アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ『フリー・フォー・オール』(2月)
16 ブッカー・アーヴィン『ザ・ソング・ブック』(2月)
17 ウェイン・ショーター 『ジュジュ』(8月)
18 リー・モーガン『サーチ・フォー・ザ・ニュー・ランド』(2月)
19 グラント・グリーン『トーキン・アバウト』(9月)
20 ドナルド・バード『アイム・トライン・トゥ・ゲット・ホーム』(12月)【このチャンネルの視聴者が好きそうな65年録音のアルバム、あるある】
①ハービー・ハンコック『処女航海』(3月)
②オーネット・コールマン『ゴールデン・サークルのオーネット・コールマンvol.1』(12月)
③ピート・ラロカ『バスラ』(5月)
④マイルス・デイヴィス『E.S.P.』(1月)
⑤マイルス・デイヴィス『プラグド・ニッケル』(12月)
⑥トニー・ウィリアムス『スプリング』(8月)
⑦ラリー・ヤング『ユニティ』(11月)
⑧ジョン・パットン『レッテム・ロール』(12月)
⑨ブッカー・アーヴィン『ザ・トランス』(10月)
⑩デクスター・ゴードン『ゲッティン・アラウンド』(5月)
11 リー・モーガン『ザ・ランプローラー』(4月)
12 ハンク・モブレー『ディッピン』(6月)
13 『ハーフノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ』(6・9月)
14 フレディ・ハバード『ブルー・スピリッツ』(2月)
15 ジョン・コルトレーン『トランジション』(6月)
16 ジョン・コルトレーン『アセンション』(6月)
17 リー・モーガン『コーンブレッド』(9月)
18 ハンク・モブレー『ア・キャディ・フォー・ダディ』(12月)
19 ジャッキー・マクリーン『ライト・ナウ』(1月)
20 ソニー・ロリンズ『ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー』(6月)
サンジョルディ
さんからの投稿。
【このチャンネルの視聴者が好きそうな55年録音のアルバム、あるある】
①アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ『カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズvol.1・2』(11月)
②ケニー・ドーハム『アフロ・キューバン』(1・3月)
③マイルス・デイヴィス『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』(10月&56年6・9月)
④ハンク・モブレー『ハンク・モブレー・カルテット』(3月)
⑤エロール・ガーナー『コンサート・バイ・ザ・シー』(9月)
⑥ジョージ・ウォーリントン『ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア』(9月)
⑦クリフォード・ブラウン『スタディ・イン・ブラウン』(2月)
⑧ハービー・ニコルス『ハービー・ニコルス・トリオ』(7・8月&56年4月)
⑨マイルス・デイヴィス『ブルー・ムーズ』(6月)
⑩クリフォード・ブラウン『クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス』(1月)
11 クリフォード・ブラウン『ザ・ビギニング・アンド・ジ・エンド』(5月&56年6月)
12 ミルト・ジャクソン『ミルト・ジョンソン・カルテット』(5月)
13 チコ・ハミルトン『ブルー・サンズ』(8月)
14 レッド・ミッチェル『ハッピー・マイナーズ』(2月)
15 カウント・ベイシー『パリの4月』(7月&56年1月)
16 オスカー・ペティフォード『アナザー・ワン』(8月)
17 チャーリー・マリアーノ『チャーリー・マリアーノ・カルテット』(6月)
18 ルー・ドナルドソン『ウェイリング・ウィズ・ルー』(1月)
19 バド・シャンク『昼と夜のバド・シャンク』(5月)
20 ソニー・スティット『ペン・オブ・クインシー』(9・10月)